地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年3月16日

住民も楽しむことが基本
下川町・観光の素材掘り起し意見交換

 【下川】町の観光資源を掘り起し、みんなで新しい観光を考える「町民参加型ワークショップ」が15日午後2時、午後6時からの2回、まちおこしセンターコモレビで開かれ、若者世代を中心に22人が参加した。
 町では新年度に住民の意見を基に、人の呼び込み拡大に向けた観光振興計画(仮名)を策定する方針で、本年度には町民から地元観光で、全戸アンケート調査を実施した。
 ワークショップは住民みんなで、日ごろから何気なく感じている地元観光の強みや弱みを出し合い、町の観光の目指すべき方向を探ることが狙い。
 参加者は4、5人のグループに分かれて、制限時間内に数多くの観光素材を出し合った後、テレビ番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」で地図に矢を投げ、刺さったまちを巡る“ダーツの旅”というコーナーがあることから、「テレビ番組(ダーツの旅)が下川町に来たらどんな旅になる」というテーマでアイデアを出し合った。
 さらに、出てきた観光素材を項目別に整理し、下川の観光の強みと弱みを洗い出した後、強みを生かし、弱みを補うために必要なことを意見交換。
 観光素材には、五味温泉、アイスキャンドル、万里長城、うどん、トマト、ジャンプなど代表的なものから、ムーンウオーク(月明かりでの森林散策)、人気の飲食・菓子店、星空、雲海、エミュー、サイクリング、薪屋など日常的スポットまで幅広く出された。

(写真=観光をテーマにした町民参加型ワークショップ)

[ 2017-03-16-19:00 ]


正式な認定証届く
北の天文字実行委員会・加藤名寄市長にギネス記録報告

 【名寄】「北の天文字焼き」実行委員会の横澤博実行委員長、北の天文字焼きギネス挑戦を支える会の上西伸生代表が16日に市役所名寄庁舎を訪れ、ギネス世界記録の正式な認定証が届いたことを加藤剛士市長に報告した。
 同実行委員会は今年、天文字焼きの知名度向上などを目的に、「世界一大きい火文字」のギネス世界記録に挑戦することに。
 名寄市や市立大学生が中心となって組織した同支える会のクラウドファンディング(インターネットサイトを通じ、共感した人から資金を集める方法)をはじめ、市内外の趣旨賛同者などの協力で、ギネス記録に挑戦するための資金を造成した。これにより、2月18日に太陽の丘(市内旭東)で点火した「北の天文字焼き2017」が、「ドラム缶(270個)を使って描かれた最大の火文字」としてギネス世界記録に認定。同日に西條名寄店屋上で開かれた「見る集い」で、ギネスワールドレコーズ公式認定員から横澤実行委員長に仮認定証が贈られた。
 1週間ほど前に正式な認定証が横澤実行委員長宅に届いたことから、16日に加藤市長へ報告。名寄庁舎には横澤実行委員長、上西代表など4人が訪れ、「資金造成に協力していただいた人や団体、ドラム缶の設置を確認する公式認定員のサポート役の証人として協力していただいた市立大学教職員と体育協会員の皆さんに感謝したい」。また、正式な認定証は4枚送られてきたとのことで、横澤実行委員長は「市、大学、自衛隊、北国博物館(仮認定証含む)に1枚ずつ飾っていただきたい」と話した。

(写真=加藤市長=右から2番目=に認定証を届けた横澤実行委員長ら)

[ 2017-03-16-19:00 ]


「名よせ通り」に人呼び戻す
名寄産業高建築システム科・卒業設計の発表会

 【名寄】28年度なよろまちづくり教育フェスタ事業「卒業設計『名よせの足あと』」発表会が14日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、名寄産業高校建築システム科の3年生(卒業生)による卒業制作を基に、商店街の空き店舗やアーケードを活用した魅力づくりについて説明した。
 発表会は、なよろまちづくり教育フェスタ実行委員会の主催。若い世代のまちづくりへの提案について理解を深め、市民や建設業関係者と共に名寄の未来について考えることなどを目的とする。
 「名よせの足あと」は、同高建築クラブコンペ班による卒業設計で、地域の暮らしを大切にし、空き店舗やアーケードを活用し「名よせ通り」に人を呼び戻すことを目的とした取り組み。
 発表会には、市内の商工業関係者25人が参加。同科3年生(卒業生)で、28年度まちづくり班の鈴木志穂さん、辛島涼那さん、中矢共起さん、渡辺和樹さん、同科1年の木村周斗さんの5人が発表。「名よせ通り」の街区模型やパネルなどを用いて、建築コンセプトをプレゼンテーション。
 このうち、アーケードの活用では、アーケードに開閉可能なガラスを取り付け、サクラ、ヒマワリなどのシールを貼るなどして四季を表現するとし、「ドライバーからは、左手側に四季折々の自然、右手側は店舗内の様子が見える仕組み」などと説明した。
 卒業制作を通じ、生徒たちは「目指す目的は一つですが、方法については、それぞれが違った考えを持っている。互いの良いところを吸収し合い、大変勉強になりました」と振り返る。

(写真=卒業制作発表を行った名寄産業高校の生徒たち)

[2017-03-16-19:00 ]


新入学児童の安全願い
名寄・北星信金が防犯ブザー寄贈

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の熊谷進常勤理事が15日に市役所名寄庁舎の小野浩一教育長を訪れ、小学校の新入学児童のために活用してほしい―と、防犯ブザーを寄贈した。
 同庫による新入学児童への寄贈は、旧士別信金時代の昭和45年から行われているもの。旧士別信金と旧名寄信金が合併し、北星信金が誕生した平成19年以降も毎年、地域貢献の一環として行われ、名寄地区(名寄以北中川)に防犯ブザー、士別地区(和寒以北士別)にランドセルカバーを贈っている。
 名寄市教委に寄贈された防犯ブザーは230個。キーホルダータイプで、ランドセルなどに取り付けて携帯できる。防滴で、衝撃にも強い作り。
 熊谷常勤理事が「子どもたちのために、役立ててほしい」と、児童の安全を願いながら小野教育長に目録を手渡した。
 これを受け、小野教育長は、「毎年の厚意に、大変感謝しています。防犯ブザーは入学式(4月6日)の際に、子どもたちに手渡したい」と礼を述べた。

(写真=小野教育長に目録を手渡す熊谷常勤理事)

[2017-03-16-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.