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2017年3月15日

高齢者叙勲で旭日単光章受章
元風連町議の臼田稔男氏・地方自治へ長年の功績

 【名寄】高齢者叙勲の伝達式が15日に市役所名寄庁舎で行われ、元風連町議会議員の臼田稔男氏に旭日単光章(地方自治功労)が贈られた。
 臼田氏は、昭和4年1月多寄村生まれ。56年9月に風連町議会議員に初当選。平成9年9月まで4期16年間にわたり務めた。在職中、同議会産業建設常任委員会委員長、総務常任委員会副委員長などを歴任。農業経営者としての経験を活かした足腰の強い農業経営促進や、後継者の育成と確保に尽力した他、風連町旭サンシャインホールの建設に携わるなど文化面でも多大な貢献。また、風連町監査委員にも就任し、公正な町政運営に尽力した。
 伝達式で、上川総合振興局の江本健道副局長から、勲記と勲章が贈られた。
 現職当時を振り返り、臼田氏は「緊張の毎日だった」。特に印象に残る旭サンシャインホールについて、「旭小学校が閉校(昭和46年)となり、地域住民からコミュニティーの場の必要性を訴える要望もあり、ホールが建設された」などと語る。
 旭日単光章受章には、「このような勲章をいただけるとは思ってもいなかった。夢のよう」と笑顔を見せていた。

(写真=旭日単光章を受章した臼田稔男氏)

[ 2017-03-15-19:00 ]


学生生活などの参考に
名寄・看護進学者向け応援講座

 【名寄】上川北部地域「看護系進学者のための応援講座」が13日に名寄市立総合病院を会場に開かれ、看護学生や現役看護師から学習、仕事などについて聞いた。
 管内の看護職員確保対策の一環として実施。名寄保健所と名寄市立大学道北地域研究所が共催し、平成22年度から開催している。看護学生や現役看護師の体験報告や交流を通して今後の学生生活や就業に具体的なイメージを持ってもらう機会としている。
 講座には、看護系大学や専門学校に進学する高校3年生13人が参加。名寄市立大学看護学科の播本雅津子教授と同学科3・4年生が、看護師養成施設のカリキュラムや学生生活を語った。
 その中で播本教授は「学校の勉強だけでは看護師として務まらない。学校で基本知識を身に付け、国家試験に合格し、勤め先で働きながら研修している」と流れを話した。
 学生たちは「勉強などで分からないことは先輩に聞くことが大事」「仲間がいる中で人によって得意、不得意の分野はあるが、友達同士で教えてもらいながら勉強すると力になる」などとアドバイスしていた。また、名寄市立総合病院の現役看護師が、看護師養成施設の生活と就職先の考え方などを語った。
 意見交換や施設見学もあり、高校生たちは進学後の参考としている様子だった。

(写真=学習などでアドバイスする市立大学看護学科学生たち)

[ 2017-03-15-19:00 ]


電気専門は全国初
名寄・人材センで養成講座開講式

 【名寄】電気工事従事者養成講座の開講式が13日に上川北部地域人材開発センターで行われた。電気工事専門の養成講座は全国初で、市内外からの受講者9人が資格取得に向けて勉強をスタートさせた。
 同講座は、厚生労働省が技能者、技術者の人材不足解消などを目的に、平成26年度からの5カ年で実施している「建設労働緊急育成支援事業」の一環。
 道内では、名寄も含めた人材開発センター5カ所で同事業に取り組んでおり、従来の事業内容としては、重機オペレーターなどの建設機械関係の講座が多く、今回の電気工事関係の講座は全国初の実施。
 受講者は地元の名寄をはじめ、下川、美深、士別、和寒、旭川からの9人。講座期間は30日までで、第二種電気工事士(学科・実技)の受験対策の他、低圧電気取扱い者特別教育、高所作業車運転技能講習、フォークリフト運転技能講習を受講する。

(写真=市内外から9人が受講した電気工事講座の開講式)

[2017-03-15-19:00 ]


5個人の活動たたえる
風連文協で文化貢献賞授賞式

 【名寄】風連町文化協会(佐藤勝会長)の28年度文化貢献賞を風連カラオケ同好会長の庄野修さんら5個人が受賞した。長年、各会で役員を務めるなどし、文化振興に努めた功績などを認めての表彰だ。
 風連文化協会では、加盟団体からの推薦を基に、活動実績をたたえる独自の表彰を行っている。
 28年度貢献者を受けた庄野さんは、平成15年度にカラオケ同好会へ所属。各種大会で上位入賞を果たしている他、福祉施設慰問などにも積極的に参加し、現在は会長として会の運営などに尽力している。
 小室千代子さんは、60歳になったのを機に風連陶芸センターの陶芸教室へ通い、平成11年には陶芸サークル「しらかば」に入会、風連の陶芸技術の継承に努力している。
 手芸友の会所属の佐藤和美さんは、15年に入会後、事務局などの役員を務め、町民文化祭などで展示作品づくりの技術指導も行い活躍。
 同じく手芸友の会所属の吉田初枝さんは、18年に入会し、その後は副会長も務めるなどして指導力を発揮。文化協会の諸行事にも積極的に参加している。
 また、風連カラオケ同好会所属の樽井正則さんは、16年に入会し、文協まつりなど地域行事にも意欲的に参加。同好会の監査委員も長年務めるなど活動に励んでいる。
 これらの5人の活動実績が認められての表彰。授賞式は、5日にふうれん地域交流センターで行われ、長年の努力がたたえられた。
 引き続き、祝賀と交流の夕べも行われ、文化協会加盟団体から100人以上が出席。受賞者を囲み、和やかな雰囲気の中で親睦が図られた。

(写真=5人を表彰した風連文化協会の貢献賞授賞式)

[2017-03-15-19:00 ]

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