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2017年3月11日

スペシャルジャンプ競技で開幕
名寄・JOCジュニアオリンピックカップ

 【名寄】JOCジュニアオリンピックカップ2017全日本ジュニアスキー選手権大会兼全日本中学生選抜スキー大会が開幕。競技初日の11日はスペシャルジャンプ種目が、ピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100メートル、K点90メートル)で開かれ、果敢な飛躍に熱い声援が送られた。
 大会は、全日本スキー連盟主催、実行委員会(実行委員長・加藤剛士市長)の主管。クロスカントリー、スペシャルジャンプ、コンバインドの3競技で、全国のトップジュニア選手440人が集結。
 スペシャルジャンプには、下川商業高の安澤翔一選手、西森海翔選手、佐藤友星選手、瀬川芙美佳選手、御家瀬恋選手、五十嵐彩佳選手、鴨田鮎華選手、下川中の工藤漱太選手、日下瑠基選手、勢藤理桜選手、津志田雛選手。名寄中の鴨田大綺選手の12人が出場。
 この日は晴天に恵まれ、選手たちはこれまでの練習成果を遺憾なく発揮し、シャンツェに大きな弧を描いた。
 今後の競技は、12日にクロスカントリー(フリー)とコンバインドジャンプ、コンバインドクロスカントリー。13日はクロスカントリー(クラシカル)が行われる。

(写真=豪快な飛躍を見せる出場選手=安澤翔一選手・下川商業高=)

[ 2017-03-11-19:00 ]


文科大臣優秀教職員表彰
名寄小学校の櫻田和歌子教諭・学校力向上に多大な貢献

 【名寄】名寄小学校の櫻田和歌子教諭(41)が、平成28年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受彰。名寄の小中学校、高校から同表彰を受けるのは初めての快挙。櫻田教諭は10日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長、小野浩一教育長に報告した。
 同表彰は、全国の国公私立学校(大学、高等専門学校を除く)の現職の教育職員(校長等の管理職を除く)を対象に、平成18年度から実施。また、本年度から教職員組織も表彰の対象としている。
 櫻田教諭は、教師だった父親の背中を見て育ち、同じ教職の道に進み、旭川の愛宕小学校(平成10年度から12年度まで)を振り出しに、13年度から名寄西小に勤務。23年度から現在の名寄小教諭となり、初任者指導教諭、巡回指導教諭として若手教諭の資質向上などに貢献。
 また、名寄小が24年度から、道教委の「学校力向上に関する総合実践事業」(学習指導の充実や学力向上などに取り組む事業)の指定を受けて以降、24、25年度に研修部長、26年度からは学校向上部長を務め、各教員の良さを伝える「GMG(ガッツだ 名小 グイグイ行こうぜ!)通信」を平均週1回発行するなど、幅広い各種取り組みの中心的存在として活躍している。
 表彰は、これらの活動が高く評価されたもので、本年度は道内から14個人、2組織が受彰。名寄からの受彰は櫻田教諭が初めて。
 加藤市長、小野教育長は「おめでとう」と受彰を喜ぶとともに、「この表彰を糧に、これからも頑張ってほしい」と今後の活躍にも期待を寄せた。

(写真=加藤市長らに受彰報告した櫻田教諭=左から2番目=)

[ 2017-03-11-19:00 ]


一足早く春告げる光景
名寄白樺カントリー倶楽部・融雪剤の散布作業スタート

 【名寄】名寄白樺カントリー倶楽部(吉田肇理事長)では、10日から融雪剤の散布作業が本格的にスタート。多雪だった昨年に比べ、コース内の積雪深約90センチと平年並みとなっており、1日も早いオープンを目指し急ピッチで作業を進めている。
 昨シーズンは多雪だったが3月に入り雪解けも進んだため、コースは4月16日にオープン。しかし、例年にない早い降雪に見舞われ、例年より1カ月早い10月29日にクローズとなり、利用者は前年比2000人減となる1万2643人となった。
 今シーズンの融雪剤散布は、昨年より1日早いスタート。20キロ入り融雪剤1000袋を用意し、練習場から作業を開始。散布車が、融雪剤を噴出させながらコース内を走行。煙状になった黒い融雪剤が雪原に降り注ぎ、白と黒のコントラストが鮮明に浮かび、一足早く春の訪れを告げる光景となっている。
 同倶楽部の加藤照美支配人によると、今年の営業開始は、練習場が4月8日、コースは同月15日を予定。

(写真=1日も早いオープンを目指して行われている融雪剤散布作業)

[2017-03-11-19:00 ]


笑いの尽きない展開に
読み聞かせ「ひふみの会」・幼児セン園児へ演劇を披露

 【下川】読み聞かせのボランティアを行う「ひふみの会」(大野尚美会長、会員5人)が9日に町幼児センター「こどものもり」(園児76人)で、下川らしい内容にアレンジした演劇「ともだちや」を披露した。
 絵本の読み聞かせは、下川小学校3年生以下を対象に月2、3回、水曜日の朝読書時間で学年別に行っており、児童の読書意欲向上に結び付いている。年に一度、寸劇も披露しているが、幼児センターの保護者からも上演希望の声が多く、昨年から幼児センターでも行っている。今回の演劇は全園児や保護者などを対象に行われ、ひふみの会メンバーに協力者も加え、8人で出演した。
 下川町の森林を舞台に、有料で友だちを務める「ともだちや」のキツネが、さまざまな動物の相手をする物語で、会場の保護者や保育士を巻き込んだり、町のイメージキャラクター・森の妖精「しもりん」が妖怪メダルを手渡したり、楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン」(ピコ太郎)をモチーフに歌いながら踊るなど、終始笑いを誘った。
 幼児センターの古屋いづみ主幹もゲスト出演し、手品を見せて会場を沸かせた。物語の終わりには、ともだちやのキツネに、本当の友だちができ、感動のシーンで締めくくった。園児たちは「おもしろかった」とうれしそうな笑顔を見せていた。

(写真=ユーモアたっぷりの演劇を披露した「ひふみの会」)

[2017-03-11-19:00 ]

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