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地域ニュース

2017年3月7日

全国出場権獲得して結果報告
スノーボード北海道地区大会
風連中1年の村中君・一般の部で5位入賞

 【名寄】第35回全日本スノーボード選手権北海道地区大会に出場した風連中学校1年の村中虹介君(13)が、スロープスタイル一般男子の部で5位に入賞。3月に岐阜県で開催される全国大会の出場権を獲得した。村中君は6日に市教育委員会を訪れ、小野浩一教育長に報告するとともに、全国大会に向けて抱負を語った。
 村中君は、稚内市にあるスノーボードショップのユースチーム「SEAMORE」に所属。名寄のピヤシリスキー場を拠点にシーズン中は週6日トレーニングに励んでいる。また、同大会には小学4年生から同大会に毎年出場。前大会まではスロープスタイル(ジャンプ台やレールなどを整備したコースを滑り、技の完成度などを競う競技)のジュニアの部にエントリーし、小学生最後となった昨年の大会では見事に優勝して初の全国大会出場を果たした。
 中学生となって初となる今大会(2月19日に占冠村で開催され、小学生から大人まで19人が出場)は、大人も出場できる年制制限のない一般の部にエントリー。大会は予選と本選で2本ずつ滑って順位を競い、予選を通過できるのは上位12人。ベストポイント制(高い得点を採用)で、村中君は自分よりも年齢、経験が上の選手が多く出場する中、予選を7位で通過。本選ではさらに順位を上げて5位入賞を果たし、見事、「第35回JSBA全日本スノーボード選手権大会」出場枠の上位10人に入り、北海道代表に選ばれた。
 報告を受けた小野教育長は「入賞おめでとう。全国大会では北海道の代表選手として頑張ってほしい」と激励した。

(写真=小野教育長に結果報告する村中虹介君)

[ 2017-03-07-19:00 ]


森林所有者つなぎたい
下川・板橋太郎さん青年林業士認定

 【下川】下川町在住、板橋太郎さん(39)が、北海道青年林業士に認定され、6日に町役場で、上川総合振興局北部森林室の奥村日出雄室長から認定証、腕章、バッジを贈られた。「町内で若い森林所有者も増えているので、所有者同士のネットワークを築き、林業を一層、盛んにしていきたい」と抱負を語る。
 「北海道青年林業士」の認定は、林業普及指導における若手リーダーの育成、確保を図り、持続的な森林資源の維持、増進に資するため、平成22年度から開始した。50歳未満で森林づくりへ強い熱意と意欲、指導性を有し、林業後継者の模範となる人が条件。27年度までに全道172人、上川総合振興局管内20人が認定されており、下川では板橋さんが2人目となった。
 板橋さんは茨城県潮来市出身、日本大学森林資源科学科卒業。儲からない林業への疑問を探究すべく、現場の仕事を志し、平成15年4月から下川町森林組合へ就職した。事業部森林整備課業務係長として、現場の人員配置、補助申請書類作成、森林所有者との仲介などを担っている。
 「現場に携わってから儲かる林業に、手入れの行き届いた森林づくりが重要と気付き、それを適切に実践したい」と述べる。
 平成23年には自ら森林(天然林1・09ヘクタール)も所有。「自分も所有することで、山の手入れを考える際、参考になる。私的には林内のキノコ栽培を検証したい」と言う。

(写真=青年林業士認定を受けた板橋太郎さん)

[ 2017-03-07-19:00 ]


自分を信じて臨む
道内公立高校の入学試験

 道内公立高校の平成29年度入学試験が7日、各校で一斉に行われた。受験生たちは「15の春」をつかもう―と、これまで努力してきた成果を出し切って試験に臨んだ。
 上川北学区の出願者数(再出願後)は、名寄高校104人(定員160人)、士別翔雲高校の普通科114人(定員120人)、総合ビジネス科27人(定員40人)、美深高校27人(同)、名寄産業高校の酪農科学科14人(同)、電子機械科27人(同)、建築システム科23人(同)、生活文化科19人(同)、剣淵高校24人(同)、おといねっぷ美術工芸高校24人(同)、下川商業高校は定員を超える50人(同)となった。
 7日は筆記試験を実施。午前9時20分から試験が始まり、午前中は国語、数学、社会。午後から理科、英語の順で行われた。
 名寄高校では、3教室に分かれて試験を実施。受験生たちは試験官の教諭から説明を受けた後、問題用紙と解答用紙が配布され、自分を信じながら真剣な表情で合格を目指して試験に臨んでいた。

(写真=104人が臨んだ名寄高校の入試)

[2017-03-07-19:00 ]


下川エゾカップをPR
日ハムへチェーンソー作品寄贈・栗山監督の等身大彫刻

 【下川】下川町でチェーンソーアートの国際大会「エゾカップ」を開催している同実行委員会(児玉光実行委員長)が、5日にプロ野球・日本ハムファイターズへ、今年のチームスローガン「ファンビシャス」を表現した、チェーンソーアートを寄贈した。
 作品は、左手を上げた栗山英樹監督(日ハム)の等身大彫刻で、下川町在住の児玉実行委員長が、町産トドマツ材の丸太から1カ月かけ、チェーンソーと電動工具で制作。
 対巨人オープン戦に先立ち、札幌ドームグラウンド内で児玉実行委員長、谷一之町長から「F−AMBITIOUS」のロゴと共に、栗山監督へ贈られた。
 栗山監督は「とても似ている。素晴らしい」と感動し、後日、お礼の品を送ることを伝えた。
 児玉実行委員長は「監督の顔と指先に、日本一を目指す意気込みが出るよう作った。私も愛媛県から移住したが、球団の北海道に根差そうという姿に共感し、今シーズンの戦いにも期待している」と話した。
 作品寄贈には下川町とそのチェーンソーアート大会をPRする狙いがあり、この日の球場入場者数は約1万6000人。取り組みを広く知ってもらう機会になったようだ。

(写真=栗山監督へチェーンソーアートを寄贈したエゾカップ実行委員会)

[2017-03-07-19:00 ]

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