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2017年3月5日

連続出品14回目で快挙
名寄の米山秋水さん・国際現代書道展の特別賞受賞

 【名寄】名寄市西11南4の米山秋水さんは、第48回国際現代書道展(国際書道協会主催)で、特別賞・中華人民共和国駐札幌総領事館賞を受賞した。米山さんは「今後の励ましにもなりました」と喜びを語っている。
 米山さんは、北海道教育大学旭川校書道科を卒業。退職後、平成16年の第35回展より連続出品。また、自宅で「書心書道教室」を開設しており、子どもたちに書の楽しさを伝えている。国際現代書道展会員。
 国際現代書道展は、昭和44年に全道書道展としてスタート。回を重ねるごとに層を広げ、道外はもとより海外からも多数出品される展覧会へと発展。第40回記念展を機に「国際現代書道展」と改称。第48回書道展には、国内外から約2000点が出品。表彰式は1月21日に札幌市内のホテルで行われた。部門は、第1部(臨書・創作)、第2部(漢字大字書)、第3部(大字かな・小字かな)、第4部(調和体書)、第5部(篆刻・刻字)、第6部(写経)の6部門からなる。名寄からは会員8人、会友3人、公募2人、青年部3人がそれぞれ出品している。
 米山さんの作品は、北原白秋の詩「この道はいつか来た道」。書道展総評として、駒澤静秀運営委員長は「中華人民共和国駐札幌領事館賞は、出品作品が優れ全国書道コンクール、全国学生書道展、国際現代書道展の育成、発展に貢献された功労多大な会員の米山秋水さんに贈られた」としている。
 米山さんは「教職を終え、平成16年から連続出品14回目にして、特別賞をいただき光栄に思います」と喜びの表情を見せている。

(写真上=中華人民共和国駐札幌総領事館賞に選ばれた作品)
(写真下=今後の励ましにもなりましたと喜びを語る米山さん)

[ 2017-03-05-19:00 ]


2連覇果たして全国へ
名寄・おがわ農園チーム
ノシャップ杯カーリングで優勝

 【名寄】名寄カーリング協会所属の「おがわ農園」チームが、2月25、26の両日に稚内市で開催された第35回ノシャップ杯カーリング大会に出場し、見事に優勝して2連覇を果たした。全国大会の出場権も獲得し、関係者を喜ばせている。
 同大会は、稚内カーリング協会が主催して毎年開催。今年は地元の稚内をはじめ、全道各地から27チームが出場。5月に長野県軽井沢町で開催される第6回信州カーリンググランプリ(国内各オープン大会の優勝チームが参加する大会)の出場権を懸けて熱戦が展開された。
 優勝した「おがわ農園」チームは家族でメンバーを構成。小川健二さん(市内農家)と、その次男の智也さん(同)、長女の香奈さん(札幌市)、長男の達也さん(市職員)の妻・舞さん(市内保育教諭)の4人で出場した。また、同チームは第30回大会から6年連続で出場しており、31回と32回は予選リーグ敗退だったものの、30回と33回は準優勝している。
 今大会の試合は、3、4チームずつの7ブロックに分けた予選リーグを行い、「おがわ農園」チームは2勝1敗で2位に。これに伴い、各ブロックの2位チームによるドローショットチャレンジ(チーム代表者がハウス内にストーンを入れるルールで、成績はハウス中心に最も近い順)を行い、ここで1位となって苦しみながらも予選を通過した。
 決勝トーナメントでは1回戦、準決勝、決勝戦ともに、序盤でリードを奪いながらも後半に追いつかれる苦しい試合展開となったが、勝負強さを発揮して競り勝って優勝し、見事に2連覇を果たした。

(写真=2年連続優勝して全国大会出場を決めた「おがわ農園」チーム)

[ 2017-03-05-19:00 ]


多くの市民に来場PR
名寄・19日少年少女オーケストラフェス

 【名寄】「北海道少年少女オーケストラ フェスティバルin名寄」が、19日午後1時(開場午後零時半)からエンレイホールで開かれる。日本最北となる名寄市少年少女オーケストラの設立を記念しての開催。「多くの市民に名寄のオーケストラを応援してほしい」と実行委員会では来場を呼び掛けている。
 昨年8月、名寄に少年少女オーケストラは誕生した。公民館主催のバイオリン体験教室がきっかけで、現在の団員数は35人。幼児から小学生や、保護者らでの構成。指導は、どさんこ青少年オーケストラ協会代表の助乗慎一さんらが担当。名寄での開催に当たり、実行委員会(佐藤勝委員長)を組織して、準備に当たっている。
 一方、名寄の団員は、昨年10月に開かれた名寄の生涯学習フェスティバルで初めて演奏を披露して以降、毎月2回から3回のペースで練習を重ねている。さらに2月には練習日を毎週に増やすとともに、千歳市で他の道内の少年少女オーケストラとの合同練習にも参加。今月は江別市での合同練習に参加する他、18日には前日リハーサルも行い、19日の本番に備えることにしている。
 名寄でのフェスティバルには花巻市の金星少年少女オーケストラや道内のジュニアオーケストラら約100人が出演する。また、バイオリニストの湯原佑衣さんが東日本大震災での被害を受けた流木を材料に生まれた「TSUNAMIバイオリン」での演奏を披露する予定だ。世界的に活躍する菅野宏一郎さんらが指揮者としても出演するなど、見どころ、聞きどころの多いものとなりそうだ。
 高校生以下は無料で整理券が必要。一般の入場券は1000円(当日は1200円)。チケットはエンレイホールチケットセンターなどで扱っている。

[2017-03-05-19:00 ]


ジャズ、ロックがコラボ
名寄・18日天文台でSHIFTライブ

 【名寄】札幌のバンド「SHIFT」のライブが、18日午後6時(開場同5時半)からなよろ市立天文台「きたすばる」を会場に開かれる。
 SHIFTは、ジャズ、ロックなどがコラボレーションしたバンド。平成17年に大西慶人さん(ベース)、蛇池雅人さん(サックス)、中澤一起さん(ギター)で「Keido Ohnishi Group」として活動開始。翌18年に「SHIFT」と改名し、佐藤裕一さん(ドラム)が加入。
 20年に1枚目のアルバム「All Sorts of Varieties」、22年に2枚目のアルバム「MayBe Maybe」を発表。27年に吉岡祥一さん(ギター)が加入し、現在のメンバーとなった。
 チケットは中学生以上1000円で、小学生以下は無料。同天文台、パン工房留久、エンレイホールチケットセンターで取り扱っている。
 詳細の問い合わせは、同天文台(電話01654-2-3956)まで。

(写真=SHIFTのライブをPRするチラシ)

[2017-03-05-19:00 ]

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