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2017年3月4日

「活力あるまちづくり着実に推進」
美深町議会定例会開会・山口町長が29年度町政執行方針

 【美深】第1回美深町議会定例会が3日に開会し、会期を16日までの14日に決定。平成29年度の町政執行方針と教育行政執行方針説明で、山口信夫町長が「各分野において事務事業に取り組み、町民が安心して住み続けられる活力のあるまちづくりを着実に推進する」。石田政充教育長は「子どもたちが、夢や希望を持って未来に向かい、力強く生きていける力を育むよう教育の充実を図る」などと語った。
 諸般の報告に続き、町政執行方針と教育行政執行方針説明。
 山口町長が「公共施設をはじめとした社会インフラの老朽化対策や社会保障関係経費の増加など、喫緊に取り組まなければならない課題が多い。これからの行財政運営は、厳しさを増していく状況にあるが、美深町開拓120年を平成30年に控え、美深町2世紀目のまちづくりを本格的に加速させる時期」とし、地方創生、人口減少抑制対策、基幹産業を中心とした地域産業振興事業の継続などに取り組む。
 石田教育長は「芸術、文化、スポーツを通し、町民一人一人が、心豊かに生きがいのある暮らしができるよう生涯にわたる学習機会の提供と学習活動を支援し、活力ある地域づくりを推進する」と述べた。

[ 2017-03-04-19:00 ]


町内に仮置き場は必要
下川町環境保全対策審議会・埋め立てごみ広域処理で答申

 【下川】下川町環境保全対策審議会(林宏会長、委員7人)が3日に町役場で、谷一之町長から諮問を受けていた「町のごみ処理の在り方」を答申した。
 町の埋め立てごみ処理場は、来年4月から名寄市内に設けられる「広域最終処分場」を利用。これに伴って、ごみの分別・処理方法、費用負担の在り方など見直しが必要となり、審議会では町へ寄せられた多くの住民意見を踏まえながら、昨年8月から2月まで3回にわたって審議した。
 その結果をまとめた答申書を、林会長が谷町長へ手渡した。
 答申書では「町のごみ排出量は一時減少にあったが、近年横ばい、埋め立てごみは増加傾向で、排出抑制が求められる」と課題を挙げた上で「ごみを出さない意識の啓発、分別に支障のある高齢者などへ個別対策への検討が必要」と報告。
 埋め立てごみ処理に「名寄市に変更され、運搬に多大な負担が生じる。不法投棄増加を抑えるために、町内にストックヤード(仮置き場)建設が必要。新たな処分場を長く使うために近隣市町村と連携し、ごみの減量・再利用・分別を徹底すべき。手数料はストックヤード建設を考慮した受益者負担、減量化や資源化を促す料金設定が必要」。老朽化で更新時期を迎える炭化処理施設、し尿処理施設で「広域処理が望ましい。将来的なまちのビジョンにつながる優位性があれば、下川町で受け入れることも検討すべき」と記した。

[ 2017-03-04-19:00 ]


意見や感想出し合う
市民講座なよろ入門・1年間の学びを振り返る

 【名寄】名寄市公民館が主催する28年度市民講座「なよろ入門」の最終講座が2日に市民文化センターで開かれ、受講者たちは1年間の学びを振り返った。
 「なよろ入門」は、市民が地域課題を共有し、解決するために幅広く学習することで「まちづくり」「地域づくり」に参画する主体性を養ってもらおう―と、平成19年度から毎年開講。本年度は「地域課題を発見し、受講者同士が共通認識を持つ」をテーマに、5月19日に開講。一般市民29人と新採用教職員5人が、全13回の講座を通じ、名寄の産業、自然、スポーツ、福祉、教育など多岐にわたる分野について理解を深めた。
 最終講座では、2グループに分かれ、1年間を通して学習した成果をはじめ、意見や感想を出し合った。その中で、「地域づくり」について、受講者からは「自分たちでできることとして、まずは積極的に行事に参加し、徐々にステップアップしていくことが大切」。「名寄の暮らし」から、ごみの分別について、「分別には気を払っていたつもりだが、まだまだレベルを上げないといけないと感じた」。
 「名寄の自然」から、ひまわり畑について、「サンピラーパークのひまわり畑では、草刈りボランティアが必要」などの他、今年4月にオープン予定の名寄市立大学図書館で、「次年度のなよろ入門に加えてほしい」との声が聞かれた。

(写真=グループワークで1年間の学びを振り返った受講者)

[2017-03-04-19:00 ]


昔懐かしの約50点
北国博物館・11日から新着資料展

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)の平成28年度新着資料展が、11日から同館で開かれる。
 同展は、市民などから博物館に寄贈された物品を公開することを目的に、毎年開催しているもの。
 今回は、市民を中心に本年度寄贈された物品約50点を展示する予定。展示されるのは、昭和を思い出させる和だんすなどの家具をはじめ、ミシンや映写機、8ミリカメラなどで、懐かしさを感じさせる資料などが並ぶ。
 展示は4月2日までで、入場は無料。同館では「昭和生まれの人には昔懐かしさを感じさせ、平成生まれの人たちには見たことない資料などがあり、見て楽しい展示なので多くの人に足を運んでもらいたい」などと呼び掛けている。

(写真=多くの来場を呼び掛けるポスター)

[2017-03-04-19:00 ]

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