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地域ニュース

2017年3月2日

ふるさと名物応援宣言
加藤市長記者会見・名寄市のもち米商品
新商品開発通してPRへ

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が2日に市役所名寄庁舎で行われ、名寄市の「もち米商品」が「ふるさと名物応援宣言」したことを発表した。
 同宣言は、経済産業省中小企業庁が主体で、中小企業地域資源活用促進法に基づいたもの。一昨年7月にガイドラインが制定され、地域資源を活用することにより中小企業者の差別化、自らの付加価値を高めることが狙い。地域を挙げて支援する「ふるさと名物」を特定し、積極的な情報発信や地域の取り組みをけん引することを目的としている。
 名寄市は道内8番目の宣言。名寄のもち米は作付面積、生産量ともに日本一を誇り、品質も高い評価を得ており、「ソフト大福」「純米本みりん美凛」「もっちりいかめし」など数多くの「もち米商品」が製造、販売されている。
 加藤市長は「あらゆる角度からブランド化してきたが、正式に宣言することで、さまざまな取り組みをバックアップすることができ、新たな商品開発で補助を得られやすくなる。昨年はNHKの全国放送で取り上げられたり、もち大使がいろいろなメディアに出ているなど、名寄のもち米の認知度を高めたい」と語った。
 同宣言をすることにより、企業が新商品開発の計画を立て、同省に補助金申請をする際に、優先的に採択されやすくなるとのことで、企業による新商品開発を通して名寄のもち米をPRしていく。

(写真=ソフト大福など数多く取りそろえるもち米商品)

[ 2017-03-02-19:00 ]


圏域自治体の連携を深化
定住自立圏懇談会・新たに指標目標設定
新たな共生ビジョンで説明

 【名寄】北・北海道中央圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会が28日に市役所名寄庁舎で開かれた。平成24年度から取り組みを進めてきた同ビジョンの期間が本年度で終了。これに伴い、圏域自治体がより一層連携した取り組みを深化させるため、成果指標(KPT)などを盛り込んだ新たな共生ビジョンが策定さ、委員たちに示された。
 同ビジョンは、名寄と士別を中心市とし、上川管内和寒、剣淵、下川、美深、音威子府、中川、幌加内、宗谷管内枝幸、浜頓別、中頓別、オホーツク管内西興部の13市町村で24年3月に策定。期間は5年間で、本年度で終了するため、29年度から33年度までを期間とした新たな共生ビジョンを策定した。
 懇談会には委員や各自治体の担当職員など約50人が出席。牧野勇司士別市長、加藤剛士市長の挨拶に続き、事務局が新共生ビジョンの内容などを説明。旧ビジョンで取り組んできたことなどを踏まえ、新ビジョンについて「圏域自治体がさらに連携した取り組みを深化させるため、成果指標を盛り込んだ」と強調した。
 成果指標では、圏域人口の目標値(平成37年度)を7万6020人に設定。現状値(27年度)は8万3307人となっており、目標値を達成するため、出生率の向上や転出抑制などの取り組みを強化しながら進めることとしている。

(写真=29年度からの新ビジョンが示された懇談会)

[ 2017-03-02-19:00 ]


先生や家族へ感謝伝え
下川商業高・希望を胸に21人の卒業式

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長、生徒67人)の第55回卒業式が1日に同校体育館で行われ、卒業生21人が3年間の思い出と希望を胸に、学びやから巣立った。
 宮津校長が卒業生に証書を授与し「さまざまな場面で成果を上げ、本校の歴史に新たな1ページを書き加えてくれた。心から賞賛と拍手を送りたい。これからはそれぞれの道で自ら考え、判断し、行動せねばならない。つらいこと、苦しいことへも立ち向かう勇気が必要。やり遂げるために培われた力が、自分を支える原動力になる。たくましく歩んでほしい」と式辞を述べた。
 卒業生代表の原さんは、涙をこらえながら学校生活を振り返り、21人の少数で乗り越えた販売実習などに触れた後、見守ってくれた先生や家族へ「大切に育ててくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝え、「それぞれの道へ進むが、つらいことがあっても、下商高で学んだことを生かし、どんな困難にも立ち向かっていきたい」と答辞を述べた。
 別れを惜しみつつ、最後に全員で「蛍の光」を合唱した。

(写真=宮津校長から証書を受け取った卒業生たち)

[2017-03-02-19:00 ]


特急2往復旭川止まり
JR北海道・4日にダイヤ改正

 【名寄・美深】JR北海道のダイヤ改正が、4日に行われる。宗谷本線関係では、稚内〜札幌間の特急列車3往復のうち2往復が旭川止まりとなり、旭川駅で乗り換えが必要となる。札幌直通は午前中の下りと夜の上りのみとなる。
 現在、特急列車は稚内〜札幌間の「スーパー宗谷」2往復と「サロベツ」1往復の合計3往復だが、4日のダイヤ改正以降は稚内〜札幌間の「宗谷」1往復と稚内〜旭川間の「サロベツ」2往復に再編される。
 それに伴い「サロベツ」に乗車した場合、旭川駅で旭川〜札幌間の特急列車「ライラック」に乗り換えることになる。待ち時間は10分ほど。
 なお、旭川駅では同一ホームでの乗り換えとなり、運賃(乗車券、特急券、指定券)は旭川駅の改札を出なければ通算となる。
 また、普通列車、快速列車も一部時刻が変更されるため、注意が必要。

[2017-03-02-19:00 ]

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