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地域ニュース

2017年2月28日

クラシック音楽を一層身近に
北の星座音楽祭開幕演奏会「ドン・ジョヴァンニ」
下川・札響演奏と地元演劇で楽しむ

 【下川】札幌交響楽団精鋭メンバーの演奏に、解説を兼ねた地元個性派俳優の演劇を組み合わせた、2017年北の星座音楽祭開幕演奏会「ドン・ジョヴァンニ」が27日に町公民館大ホールで開かれた。地元住民参加型の仕掛けを随所に盛り込み、身近に感じる楽しい雰囲気のクラシックコンサートとなった。
 北の星座音楽祭下川実行委員会(会長・松野尾道雄教育長)などが主催。町内外から150人が来場。舞台はモーツァルト三大オペラの一つ、多くの女性と関係を持った中世スペインの騎士、ドン・ジョヴァンニが、娘を守ろうとした騎士長を殺してしまい、悔い改めずにその亡霊に地獄へ引きずり込まれる物語。第1幕9曲と第2幕8曲で、演劇を挟みながら分かりやすく表現した。
 演奏には札響のコンサートマスター・田島高宏さん、首席クラリネット奏者・三瓶佳紀さん、チェロ奏者・小野木遼さん、札幌在住・ピアニストの田島ゆみさん。解説・演劇には、名寄市内演劇工房「SWANK企画」の田淵浩義さん、富田耕一郎さん、田中杏奈さんが出演した。
 さらにジョヴァンニがマンドリンを奏でる場面では、下川町在住ギタリストの徳間和彦さんが、ギターに置き換えて演奏。宴会シーンでは町内在住の大人3人と子ども5人も、エキストラとして舞台に上がった。

(写真=エキストラで舞台に上がった地元住民たち)

[ 2017-02-28-19:00 ]


大会開催で協力要請
JOCジュニアオリンピックカップ・実行委と名寄駐屯地が協定締結

 【名寄】「JOCジュニアオリンピックカップ2017全日本ジュニアスキー選手権大会」(ノルディック種目)実行委員長の加藤剛士市長が27日に陸上自衛隊名寄駐屯地の岡本宗典司令を訪れ、大会開催協力による協定書を交わした。
 ジュニアオリンピックカップは、全日本スキー連盟(SAJ)主催のスポーツ大会で、将来の五輪選手育成などを目的とした国内ジュニア最高峰の大会。名寄を舞台に3月11日から13日の日程で開催され、ノルディック種目(ジャンプ、クロスカントリー、コンバインド)に選手約400人が出場予定。
 同駐屯地広報班によると、同駐屯地からは6日から実施予定の会場設営作業に20人(ジャンプ、クロカン各10人)が支援。また、10日のジャンプ公式練習から競技開催期間中は、会場設営の他、救護、通信(クロカン会場)でさらに10人が加わり、計30人体勢で大会を支援する計画。
 協定書に調印し、加藤市長は「名寄駐屯地の皆さんには日ごろから、各スキー大会で支援いただいているが、全日本の最高峰のジュニア大会ということもあり、あらためて協定を結ばせてもらった。快く調印いただき感謝している」。岡本司令は「ジュニアスキー最高峰の大会の支援ができることを光栄に思う。微力だが最大限、支援し、冬季スポーツの拠点化へ少しでも貢献できれば」などと支援を約束した。

(写真=協定書に調印し握手を交わす加藤市長=左=と岡本司令)

[ 2017-02-28-19:00 ]


音楽楽しみ交流深める
名寄・アマチュアバンド演奏会

 【名寄】アマチュアバンド演奏会「NAYORO BAND FESTIVAL EN―RAYだよ アマバン集合!」が26日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、出演者と来場者が音楽を楽しみながら交流を深めた。
 同実行委員会(東千春委員長)の主催、名寄市教育委員会、なよろ舞台芸術劇場実行委員会と共催。同ホールが市民からより一層親しまれるよう、多くの市民がステージに上がれる機会を―と企画、開催したもの。
 出演したのは、3姉妹で結成した「The Sisters」をはじめ、名寄市立大学生5人で活動する「ポテトライナー」。名寄や旭川などライブハウスで活動しているアコースティックユニットの「季楽」。結成23年目となるラテンバンド「オルケスタ・デ・アミーゴ」など、市民を中心としたアマチュアバンド12組。
 ステージでは、各バンドがコピーやオリジナル曲などを次々に披露。集まった来場者を楽しませるとともに、一体となって会場を盛り上げていた。

(写真=会場と一体となって盛り上がったアマバン演奏会)

[2017-02-28-19:00 ]


ワカサギ釣り楽しむ
風連公民館講座・そば打ちと一緒に体験教室

 【名寄】風連公民館主催の「冬のアウトドア&料理体験教室」が26日、幌加内町朱鞠内で行われた。午前中は吹雪になる天候だったが、午後からは快晴となり、参加者はワカサギ釣りやそば打ちなどを楽しんだ。
 風連公民館では、冬ならではのアイスフィッシングを体験してもらうとともに、釣ったワカサギを天ぷらにし、自分たちで手打ちしたそばと一緒に味わってもらおうと、体験教室を開設している。今年も募集定員の20人を上回る32人から応募があった。うち、家族での参加が28人、10家族あり、家族で楽しむ講座として定着してきていることをうかがわせていた。
 午前7時半にふうれん地域交流センターに集合後、バスで朱鞠内湖に移動。到着時は吹雪であいにくの天候だったが、参加者は思い思いの場所でワカサギ釣りに挑戦した。また、天候が回復して快晴となった午後からもワカサギ釣りを楽しむ人もおり、釣果は多い人で20匹程度を釣り上げた他、平均で10匹程度のワカサギを釣り、アイスフィッシングの面白さを体験した。
 また、昼には場所をふれあいの家「まどか」に移してそば打ちにも挑戦。初めてそば打ちを行う子どももいたが、NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンターのスタッフの指導を受けてそば打ちを楽しみ、さらに釣ったワカサギを天ぷらにして食べ、お腹も満たしていた。

(写真=定員を上回る32人が参加、釣りを楽しんだ教室)

[2017-02-28-19:00 ]

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