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2017年2月25日

救急科と連携し運営へ
上北地域病診連携協の総会・名寄市立病院総合内科で説明

 【名寄】上川北部地域病診連携協議会(会長・和泉裕一名寄市立総合病院長)の28年度総会が23日にホテル藤花で開かれた。4月から同病院に開設される総合内科について、同病院の森田一豊統括診療部長は「これまでの専門科による患者の受け入れでは吸収しきれない境界域の疾患や病態を対象とするなど窓口を単純化し、病診連携、病病連携を基本に診療していきたい」と理解、協力を求めた。
 同協議会は、医療機関相互の連携を密にしながら、地域医療の確保、向上を図ることを目的に、平成5年に発足。上川北部(和寒以北中川)医療機関の代表者らで組織する。
 総会には23人が出席。名寄市立総合病院に今年4月から開設予定の総合内科について、同科を担当予定の森田統括診療部長は「広い範囲の医療圏を対象に、広い範囲の診療内容をカバーすることになるが、現在のところ医師2人で構成される総合内科だけでは対応しきれないと考える。そのため、独立して運用するのではなく、救急科と連携しながら運営していきたい」とした他、「業務の負担や患者・地域のニーズに応じて取捨選択しながら診療内容を調整していく予定」と、運営へ理解、協力を呼び掛けた。

(写真=さらなる連携に協力を求めた和泉会長)

[ 2017-02-25-19:00 ]


早めに受け感染症予防を
1日〜7日「子ども予防接種週間」・名寄市保健センで呼び掛け

 【名寄】3月1日から7日までの1週間は「子ども予防接種週間」で、市保健センターでは定期予防接種未接種者の早期接種を呼び掛けている。また、仕事などの都合で、通常の診療時間に受診できない市民のために、期間中の4日(土曜日)は、吉田病院で各種予防接種を受けることができる(午前9時〜同10時・要予約)。
 同週間は日本医師会、日本小児科医会、厚生労働省の主催で実施。保護者を始めとした地域住民の予防接種への関心を高めるとともに、接種率向上を目的とし、入園・入学を間近に控えたこの時期に行われている。
 接種対象者は、名寄市に住民登録があることが条件。「ヒブ感染症」は生後2カ月から5歳未満。「小児の肺炎球菌感染症」は生後2カ月から5歳未満。「B型肝炎」は生後2カ月から12カ月未満。「4種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)・不活化ポリオ」は生後3カ月〜90カ月(7歳6カ月)未満。「BCG」は生後12カ月未満(7カ月健診と同日に実施)。「麻しん・風しん」は、第1期が生後12カ月から24カ月未満、第2期が5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間(年長児)。「水ぼうそう」(2回接種)は生後12カ月から36カ月未満。「2種混合(ジフテリア、破傷風)」は小学6年生となっている。また、「日本脳炎」は本年度接種対象者にはがきで通知している。
 問い合わせは、名寄市保健センター(01654-2-1486)まで。

[ 2017-02-25-19:00 ]


友だちと背中流し合う
下川幼児センター・温泉で卒園前の思い出作り

 【下川】町幼児センター「こどものもり」の年長組(5・6歳児)22人が24日に町内班渓、五味温泉を訪れ、みんなで入浴などを楽しんみ、卒園目前の思い出にした。
 五味温泉は、国内では珍しい良質な「含二酸化炭酸水素塩泉」。町内外から多くの人が訪れる。幼児センターでは毎年、卒園前の年長組を対象に、日帰り版の修学旅行として、五味温泉入浴体験を行っている。
 園児たちは引率の保育士から、温泉入浴のマナーや注意事項を確認後、男女に分かれてそれぞれの浴場へ。一列に並んで互いに背中をタオルで「ゴシゴシ」と磨き合った。
 まずは露天風呂へ入って、隣接する男女の露天風呂から互いに声を掛け合った。大浴槽や効能湯にも入り、体がすっかりポカポカになった。「時々家族で来るけど、友だちみんなで来るのも楽しい」とうれしそう。入浴後、園児たちは部屋を借りて、持参した弁当を味わい、ゲームなどで遊びながら、楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=五味温泉で楽しいひとときを過ごした園児たち)

[2017-02-25-19:00 ]


楽しく親しみ深める
智恵文小・阿部さん招き歩くスキー教室

 【名寄】阿部雅司さんを招いた歩くスキー教室が21日に智恵文小学校(川崎直人校長、児童30人)で開かれ、児童たちは歩くスキーに親しみを深めるとともに、基礎を学んだ。
 市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部さんによる歩くスキー教室。同校では現在、体育の授業や休み時間を活用し、体力向上を目指し歩くスキーに取り組んでいる。また、同校では夏期間に、阿部さんを招き走力アップを中心としたプログラムにも取り組んだ。
 教室は歩くスキーの技術向上を目指し、全児童を対象に開催。準備体操の後、歩くスキーに親しんでもらうことを目的に、児童たちは手からストックを外し、鬼ごっこ。阿部さんと児童1人が鬼役となってゲーム開始。鬼に捕まらないように、雪原を縦横無尽に走り回る姿が見られた。
 続いて、片道約50メートルのコースを練習場に、ストックを持たず、大きく腕を振りながら歩いたり、膝を柔らかく使いながら歩いたりするなど、阿部さんのデモンストレーションを参考にしながら練習。児童たちは「ストックがないとバランスがとれず難しい」などと苦戦しながらも、歩くスキーの基礎を楽しく学んでいた。

(写真=歩くスキーを身に着け鬼ごっこを楽しむ児童たち)

[2017-02-25-19:00 ]

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