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2017年2月24日

スキーや越冬野菜収穫など
日本YEG全国大会・名寄を舞台に第1分科会開催

 【名寄】日本商工会議所青年部(日本YEG)第36回全国大会北海道いわみざわ大会の第1分科会が、23、24の両日、名寄で行われ、全国のYEG会員がカーリングやスキー体験、越冬野菜収穫など、寒さにちなんだ体験メニューで、北国の冬を満喫した。
 日本YEGの3大事業の一つである全国大会は、23日から26日までの日程で、岩見沢市で開催。大会キャッチフレーズは「『泰山北斗』〜拓け!!今こそ魅せろYEG開拓精神(フロンティアスピリッツ)〜」。北海道での全国大会は、帯広で開催されて以来12年ぶりで、全国から5000人を超えるYEGメンバーが集結。親睦交流を深めるとともに、新たな地域文化の創造と豊かで住みよい地域づくりに向けた役割と責務について認識を深める。
 大会初日と2日目には、道内各地で分科会(全8分科会)を開催。名寄YEG(定木孝憲会長)では、第1分科会を担当。「ガツンとしばれ満喫!〜雪質日本一名寄をまるごと体験〜」と題しAプラン(ピヤシリでのスキーやスノーボード体験)、Bプラン(冬道での運転体験をしてもらうスノードライブ)、Cプラン(カーリング・越冬野菜収穫体験・なよろ市立天文台見学)―の3プランを用意。奄美大島、佐世保、小牧、郡山など各YEGから13人が名寄を訪れた。
 3プランのうち、Cプランでは、道立サンピラー交流館でカーリング体験。名寄カーリング協会員が指導に当たった。続いて、名寄YEG会員で農家を営む水間健詞さん宅のほ場へ移動。スコップで深さ1メートルほどもある雪を掘り、キャベツを収穫。また、目前に広がる雪原を見ながら、名寄産野菜をふんだんに使った料理を味わい感激の様子。スノーモービル試乗や天文台見学も行い、名寄での思い出を深めていた。
 24日は、名寄YEGメンバーは岩見沢入りし、道内各地の特産品を集めた物産展でなよろ煮込みジンギスカン(2000食分)を来場者に振る舞い、好評を得た。

(写真=越冬野菜収穫体験などで北国の冬を満喫した全国大会参加者)

[ 2017-02-24-19:00 ]


校舎改修へ厳しい意見
美深町・仁宇布小中学校の在り方で懇談

 【美深】第2回仁宇布小中学校の在り方に関する懇談会が23日に町文化会館COM100で開かれた。
 同懇談会は、学校存続や山村留学の在り方について、美深町全体の幅広い意見や考え方を聴取し、同校の方向性を考える参考とする場。仁宇布自治会、仁宇布小中学校山村留学制度推進協議会、美深町自治会連合会など関係機関の代表者10人で構成している。
 委員10人に加え、美深町教育委員会から石田政充教育長や玉置一広教育次長ら5人が出席。
 和田政則町教委教育グループ副主幹が、町内小中学校の児童生徒数の推移について「平成32年までほぼ横ばいだが、33年以降は毎年減少。小学校の新1年生は、平成33年に20人を切る19人。翌年は22人だが、35年以降は20人を切る見込み」。
 仁宇布小中学校の児童生徒の推移に関しては、「平成29年度は地元生7人、山村留学生12人の見込み。平成39年に地元生がゼロとなることを見込んでいる」。同校などの運営費(目安)も説明した。
 委員からの「建て替える場合、現在の校舎と同じ規模となるのか」との質問に、石田教育長は「学校の様子を見ていると、少し大きくしなくてはならないと感じている」。また、「児童生徒数見込みの数字では不安」、「子どもの教育は大事だが、この生徒数でお金をかけることに町民は納得いかない。建て替えてあげたい気持ちはあるが、未来が見えない」などの厳しい意見も出された。

(写真=町内小中学校児童生徒数の推移などが説明された懇談会)

[ 2017-02-24-19:00 ]


29年度も継続して実施
名寄市の農業担い手海外派遣

 【名寄】名寄市は、29年度も農業担い手海外派遣事業を継続する計画で、29年度当初予算案に事業費を計上している。また、市ではこの派遣事業について、29年度に検証を行い、今後の方向性を出す考えだ。
 名寄市は、27年度から農業担い手海外派遣事業に取り組んでいる。国際感覚を身に付けた農業経営者の育成などが狙いで、当初から名寄産業高校の酪農科学科2年生を対象にしている。希望する生徒の応募により実施しており、27年度は6人、28年度は8人を派遣し、29年度は10人を予定している。
 派遣先は台湾。熱帯地域にある台湾だが、近年は農薬を減らした減農薬や、有機農法にも取り組んでおり、現地での実情などを学ぶことにしている。さらに台湾の高校生と、産業高校の生徒は交流も行っていることから、この事業で台湾の高校生との交流の場も現地で設ける予定だ。
 派遣はこれまで通り4泊5日としているが、派遣時期については、産業高校と調整をし、決めることになっている。また、海外派遣事業について市は、当初から3年をめどに実施してきており、29年度が一応、最終年度となる。市では、これまでの事業成果などを参考にして検証し、今後の方向性を考えることにしている。

[2017-02-24-19:00 ]


ゲームやお菓子まきなど
サンピラーパーク・26日に「雪ん子まつり」開催

 【名寄】冬のひとときを楽しむ「第11回雪ん子まつり」が、26日午前10時から午後3時まで道立サンピラーパークで開かれるが、主催の名寄振興公社では多くの地域住民の来場を呼び掛けている。
 同まつりは、夏期間のみならず、1年を通して同パークを地域住民に広く利用してもらおう―と平成19年から毎年開催。当日は、スノーモービル体験、ストラックアウトゲーム、射的などのコーナーをはじめ、スノーシュー体験(午後1時〜、定員10人・事前予約が必要)、ミニゲレンデでのソリ・チューブ遊びが楽しめる「ちびっこ広場」(ソリ、スノーチューブ貸出有り)などで楽しんでもらう。
 ちびっこ広場では、午前11時45分から「お菓子まき」(小学生以下対象)を実施。また、スノーモービル体験、スノーシュー体験、ゲームに参加した子どもたち(小学生以下)にはビンゴカードが配布され、午後2時半からの「ちびっこお楽しみビンゴ大会」に参加できる。
 サンピラー交流館内の「喫茶ぽっく」では、当日限定で「手作りカレーパン」「フランクフルトパン」「ハムオニオン」「たこやきパン」を30円引きで提供する(数量限定)。

(写真=多くの来場を呼び掛ける「雪ん子まつり」のPRチラシ)

[2017-02-24-19:00 ]

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