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2017年2月23日

400点のおもちゃで交流
26日に名寄で「おもちゃ博」・多くの参加を呼び掛ける

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)主催の28年度ふれあい家族交流会ミニバリアフリー「おもちゃ博inなよろ」が、26日午前10時から市民文化センターで開かれる。ラジコンドローンや野球盤、アニメキャラクターグッズ、LaQ(ラキュー)などのおもちゃ約400点で楽しむ他、ウィルチェアー(車いす)ラグビー日本代表で、リオデジャネイロ・パラリンピック銅メダリストの池崎大輔さんを招いてのウィルチェアラグビー体験なども予定されている。
 ふれあい家族交流会は、昨年度までは障がいのある子どもたちやその家族を対象に開催してきたが、本年度からは、子どもたちや親子が、障がいや性別などに関わらず、遊びを通して楽しみ、交流を深めることを目的に開催。おもちゃのヨシダ、ヨシリツ株式会社の協力で初の試み。
 「おもちゃ博inなよろ」(午前10時〜午後3時)では、ラジコンカーや野球盤などが楽しめる「元気に遊ぼう!アクティブコーナー」。ぬいぐるみやヘアメイク、アニメキャラクターグッズなどで遊べる「ファンシー♪キュートコーナー」。ラジコンドローンやヘリコプターが楽しめる「GO!GO!ドローン」。乳幼児(おおむね2歳児まで)が安心して遊べる「幼児コーナー」。7種類のパーツを自由につなげていろいろな形が作れる「LaQ」が楽しめるコーナーなどが設けられる。
 また、「パラスポチャレンジ」として、午前10時からは池崎さんを招いたウィルチェアラグビー体験。午後0時半からは、パラリンピック正式種目で、2色のボールを転がし合う競技「ボッチャ」の体験も行われる。
 子どもから大人まで誰でも参加できる(入場無料で申し込み不要)。

(写真=多くの来場を呼び掛ける「おもちゃ博」のPRチラシ)

[ 2017-02-23-19:00 ]


星空の解説方法学ぶ
なよろ天文台・プラネタリアン養成講座

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)の「プラネタリアン養成講座」が、22日から24日まで同天文台で開かれており、プラネタリウムも使いながら星空の解説方法を学んでいる。
 現在、国内にはプラネタリウムが300カ所ほどあり、学校所有やモバイルプラネタリウムを含めると、より多くのプラネタリウムが所在。そこで解説や関連する仕事に従事する人を「プラネタリアン」と呼んでいる。
 プラネタリウムでは日々星空の解説が行われており、星空に親しむことをはじめ、天文学の基礎や宇宙像、機器操作、解説実習を通して、実際に身近な場で星空や宇宙について語れるようになることを狙いとしている。
 大学生と一般の7人が受講。天文教育で事業展開する株式会社リブラ(神奈川県大和市)の田部一志代表取締役が「プラネタリウムの使命と歴史」をテーマに講話した。その後、同天文台職員が講師となり、天文学の基礎として太陽系や宇宙の構造、星の動き、天文学の発展、天体写真について理解。夜には天体観測実習で星の探し方や望遠鏡の扱い方などを学んだ。
 23日は天文暦の読み方や星空解説のためのシナリオ作成に続き、プラネタリウムで投影実技に取り組み、実際に機材を操作。24日に発表を行うことにしている。

(写真=プラネタリウムの使命と歴史などを学んだ講習)

[ 2017-02-23-19:00 ]


温かいうどんも味わう
下川小・雪上ゲームで冬を楽しむ集い

 【下川】下川小学校(鈴木豊校長、児童148人)冬の恒例行事「冬を楽しむ集い」が20日に同校グラウンドの雪上で開かれ、元気いっぱいに体を動かした。
 学年の垣根を越え、全校児童で交流を深めるのが狙い。冬を楽しもうと同校児童会(森一晟会長)3役員と4・5・6年の学級代表6人で運営委員会を組織して企画した。
 児童たちは学年縦割りで10班に分かれ、20センチ程度の雪上で雪に埋まっているペットボトルを探す「宝探しゲーム」、運営委を鬼にスタートし、捕まると代わるのではなく鬼が増えていく「増やし鬼」で競った。雪に足をとられながらも熱戦を展開。身も心も熱くなり、冬の寒さを吹き飛ばしていた。
 鈴木校長は「寒い冬を『嫌い』と感じるか『楽しい』と感じるかは考え方次第。寒いから楽しめることがある」と挨拶。この後、児童、教職員一人一人に、保護者たちで調理した温かい地元手延べうどん料理が振る舞われた。児童は積雪の校庭で味わい「おいしい。体が温まる」とうれしそう。 
 5年生の遠藤慈海君、奥崎昌祥君は「冬は楽しいなと思えた。みんなで一生懸命、動き回って楽しめたのがよかった」と話す。

(写真=積雪の校庭で温かいうどんを味わう児童たち)

[2017-02-23-19:00 ]


地元産カボチャで特産品開発
美深町商工会青年部・「かぼちゃたい焼き」人気

 【美深】地元産カボチャを活用した新たな特産品開発に奮闘中の美深町商工会青年部(菅野聖一部長)。19日開催のびふかウインターフェスタ2017では、カボチャペーストを使用した「かぼちゃたい焼き」を販売し、好評を得た。
 商工会青年部では、フルーティでカボチャの風味豊かな「かぼちゃどぶろく美深」と「かぼちゃあまざけ美深」を開発。地元住民に愛される美深町特産として成長している。
 現在も新たな特産品開発の手を止めることなく研究を進めており、北はるか農協青年部との農商連携の取り組みも活発化している。
 「かぼちゃたい焼き」は、昨年の同フェスタでも販売。白あんベースは変わらないが、あんに混ぜるカボチャを、パウダーからペーストに変更。「ペーストにすることで、より一層カボチャ感がでる。そして甘さも増し、カボチャの味がしっかりする」と説明する。
 販売した「かぼちゃたい焼き」は、すぐに完売する人気を見せたが、「評判を聞いた上で改良する。今後もウインターフェスタでの販売を続けたい」としており、他のイベントでの販売も検討中だ。

(写真=カボチャペーストを使用したかぼちゃたい焼き)

[2017-02-23-19:00 ]

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