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2017年2月22日

魅力ある大学づくりへ
名寄市議会総務文教委・新図書館は4月4日開館

 【名寄】名寄市議会総務文教常任委員会(東千春委員長)が21日に市立大学新館で開かれた。大学事務局が、平成29年度からの10年間を期間とし、大学が目指すべき基本的な方針をまとめた「名寄市立大学の将来構想(ビジョン2026)」を示し、「教育」「研究「学生支援」「社会連携・貢献」などの基本構想・基本計画を説明。また、新しい大学図書館の開館セレモニーを4月4日に行うことなども報告した。
 同大学の将来構想は、平成30年から18歳人口が減少することや、市立から公立化する大学が増加傾向にある情勢などを見据え、魅力ある大学づくりに向けた進むべき方向を明確にするために策定したもの。構想期間は29年度から38年度までの10年間。国の施策や大学教育の動向などを踏まえ、目指すべき基本的な方針を示す「基本構想・基本計画」と、具体的な取り組み事項を示す「実施計画」で構成。実施計画については前期(3年)、中期(同)、後期(4年)とし、前期は熟度の高い取り組みを進める。中期と後期は、前期内容などを評価して策定する。
 また、大学事務局が、29年度から開館する新図書館の利用内容も説明。利用時間は月曜日から土曜日の午前9時から午後9時までで、夏・冬・春休業中は月曜から土曜の午前9時から午後5時まで。開館セレモニーは4月4日午前10時からで、終了後に施設見学会を予定している。一般市民も気軽に利用できる図書館と位置付けており、「4月は年度始めで業務が多忙となるため、一般市民については5月1日からの利用を予定している」と説明した。

(写真=4月に開館する新しい大学図書館)

[ 2017-02-22-19:00 ]


W杯初出場&優勝を祝福
下川商業高・横断幕掲げて地元ジャンプ選手応援

 【下川】下川商業高校は校舎正面に、スキージャンプでワールドカップ(W杯)など世界を舞台に活躍する、同校出身の伊藤有希選手(下川出身)、同校2年の瀬川芙美佳さん(名寄出身)と五十嵐彩佳さん(福島県出身)をたたえた「横断幕」を掲げ、地元選手を応援している。
 横断幕は縦1・2メートル、横12メートルで「W杯優勝 伊藤有希」「W杯出場 瀬川芙美佳 五十嵐彩佳」などメッセージを記し、16日から校舎に掲げている。同校では「今後の活躍を祈るとともに、本校に多くの横断幕が掲げられることを願っている」と生徒たちの活躍へ期待を込める。
 伊藤有希選手(土屋ホーム)は平成24年度の下川商業高卒業。今シーズン、W杯女子国内戦の札幌で初優勝、蔵王で2連勝、海外戦で1年後の五輪舞台となる韓国平昌で勝利するなど活躍を見せ、22日からフィンランド・ラハティで開催される「ノルディック世界選手権」(女子個人は25日)でメダル獲得も期待される。一方、後輩の瀬川さんと五十嵐さんも、札幌開催のW杯へ出場を果たし、予選を通過できなかったが貴重な経験となった。瀬川さんは世界ジュニア選手権(アメリカ)にも出場し、個人女子で14位、団体女子では5位入賞、男女混合では昨春、下川商業高を卒業した、伊藤将充選手(有希選手の弟)たちと出場し、銅メダルに輝いた。
 さらにインターハイ(群馬)女子では、同校1年の鴨田鮎華さんが1位、同2年の御家瀬恋さんが2位になり、ワン・ツーで表彰台に立ち、TVh杯(札幌)でも鴨田さんが優勝を飾った。
 伊藤将充選手は、札幌などで開催中の冬季アジア大会へ日本代表で出場。世界選手権では下川出身の葛西紀明選手、伊東大貴選手の活躍も期待され、「下川」ジャンプの勢いは止まらない。

(写真=横断幕を掲げて祝福する下川商業高校)

[ 2017-02-22-19:00 ]


思い出振り返りながら
名寄・ピヤシリ大学卒業、修了式

 【名寄】第34回名寄ピヤシリ大学卒業式、第26回名寄ピヤシリ大学大学院修了式が21日に市民文化センターで行われ、卒業生たちがこれまでの学びや活動などで思い出を振り返った。
 本年度は大学生(4年間)と大学院生(2年間)合わせて49人が在籍し、大学生9人が卒業、大学院生5人が修了を迎えた。
 国歌、校歌斉唱、市民憲章朗唱に続き、小野浩一学長(市教育長)から学生一人一人に卒業証書、修了証書が贈られた。また、皆勤賞、精勤賞、特別表彰の大学院2年間皆勤賞、自治会活動功績賞、運営委員長特別表彰(6年間皆勤)も贈られた。
 卒業生代表の宮腰建一さんが「卒業までこぎ着けることができ喜んでいる。ともに4年間活動してきたことが脳裏に焼き付いており、有意義な大学生活となった。大学を市民にPRし、多くの方が大学の門を叩くことができれば」。
 修了生代表の平井和夫さんは「修了で別れを迎えることに寂しさを感じるが、出会いを大事にして絆を強めたい。運動会、遠足、研修旅行、大学祭、小学生との交流など思い出は多い。生涯学習、ボランティア精神を忘れることなく努めたい」と答辞を述べた。
 全員で「仰げば尊し」を合唱。卒業生・修了生退場では紙吹雪で門出を祝った。

(写真=小野学長から卒業・修了証書を受け取る学生)

[2017-02-22-19:00 ]


滑り台に歓声響く
ふうれん冬まつり・親子で休日のひととき楽しむ

 【名寄】冬を彩る恒例イベントとなっている「第33回ふうれん冬まつり」が、18、19の両日、風連町仲町の特設会場で開かれ、全日本長靴飛ばし選手権や餅つき、歌謡ショーなどのプログラムを通じ、多くの地域住民が楽しんだ。
 風連地区の各種団体で組織する実行委員会の主催で開催。旧風連町時代から続いている三大祭りの一つ。18日は前夜祭。わがまち「カラオケ自慢」、演歌の彩川さくらさんの歌謡ショー、抽選会、花火大会のアトラクションで盛り上がった。本祭りの19日は午前10時に名寄太鼓「源響」の力強い太鼓演奏で開幕。よさこいソーランチームの演舞、ポップス歌手の清水ひろきさんの歌謡ショー、餅まきなど、さまざまなステージプログラムで楽しんだ。
 このうち、全日本長靴飛ばし選手権には、子どもから大人まで多くの来場者が参加。勢いよく長靴を飛ばそうとして滑って転んだり、体の小さな子どもが、大人顔負けの飛距離をたたき出すなど、出場者と観客が一体となって盛り上がった。
 また、隣接するサブ会場のジャンボ滑り台やスノーモービル試乗、トナカイそり遊びなども子どもたちに大人気。ジャンボ滑り台では、タイヤチューブに乗ってスピード感あふれる滑りを楽しんだり、トナカイに触れたり一緒に写真を撮ったりする親子の様子が見られるなど、休日のひとときを楽しく過ごしていた。

(写真=多くの来場者でにぎわったふうれん冬まつり)

[2017-02-22-19:00 ]

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