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2017年2月20日

ギネス世界記録に認定
北の天文字焼き2017・太陽の丘を赤々と美しく彩る

 【名寄】「北の天文字焼き2017」が同実行委員会(横澤博実行委員長)の主催で18日に市内旭東の太陽の丘で点火。美しい火文字が夜空を彩り、多くの地域住民たちの目を楽しませた。今年は「アウトドア・バーナーを使用した最大の炎のイメージ」として、ギネス世界記録にも挑戦し、見事、名実ともに世界一の火祭りとして認定された。
 天文字焼きは26年2月の復活から、今冬で4度目。市民有志による実行委員会をはじめ、自衛隊や市内事業所・団体などの支援で拡大実行委員会を組織する他、名寄市立大学生らで組織する「北の天文字焼き ギネス挑戦を支える会」を立ち上げ、ギネス世界記録への挑戦に向け準備を進めてきた。
 前日の雨模様から一転、この日は冬らしい寒さとなって空気も澄み、絶好の点文字焼き日和に。太陽の丘では午後6時になると、実行委員をはじめ、観光客など点火プレゼンターらがたいまつリレーを開始。点火開始から20分後には、ドラム缶270個に火が行き渡り、縦220メートル、横150メートルの巨大な天文字が太陽の丘に浮かび上がった。火文字の完成に合わせ、名寄川河川敷から2度にわたって花火が打ち上げられた。純白の雪原に赤々と燃える天文字と大輪の花火が名寄の夜空を美しく彩った。
 また、この日は西條名寄店屋上を会場に、正午から「天文字焼きマルシェ」を開催。ダンス、音楽などのステージや、道北各自治体の特産品販売などで盛り上がった。引き続き、午後5時からは恒例の「見る集い」が開催。多くの来場者が、おでん、ラーメン、もつ煮込みなどの温かなメニューを味わいながら、天文字焼きや花火を眺め楽しんだ他、名寄太鼓保存会による力強い太鼓演奏に拍手を送ったりと来場者は思い思いの時間を過ごしていた。
 同会場では同7時半から、ギネス世界記録の認定書授与式。ギネスワールドレコーズ公式認定員のマクミラン舞さんが「スタートの合図から5秒間は全てのバーナーが同時に燃え立ち、その後は全体のイメージが5分間継続して展示されている必要があった。バーナーの数は標準記録の250個を上回り、270個でギネス世界記録に認定された」などと説明。横澤実行委員長に認定証が手渡された。

(写真上=太陽の丘を美しく彩る天文字焼きと花火)
(写真下=ギネス世界記録認定を喜ぶ横澤実行委員長=左=ら)

[ 2017-02-20-19:00 ]


田原直哉選手が制す
北海道、全日本選手権エアリアル・美深の空に舞って華麗に演技

 【美深】国際スキー連盟(FIS)、全日本スキー連盟(SAJ)A級公認「第36回北海道スキー選手権大会」、「第37回全日本スキー選手権大会」のフリースタイルスキー競技エアリアル種目が19日、美深スキー場FIS・SAJ公認エアリアルコースで開かれた。選手たちは、キッカー(ジャンプ台)から美深の空に舞い、華麗でダイナミックな空中演技を競い合った。
 大会日程は、17日から19日の3日間。17日開会式と歓迎レセプション、18日北海道選手権、19日全日本選手権の予定だったが、北海道選手権が強風のため、翌日に延期。19日に北海道選手権(午前10時半競技開始)、全日本選手権(午後0時25分競技開始)という連戦スケジュールに。
 日本のエアリアル第一人者である田原直哉選手(ミルキーウェイ)、地元期待の南隆徳選手(BIFUKA AIR FORCE)らが集結。北海道選手権に女子5人、男子12人。全日本選手権には女子2人、男子8人がエントリー。
 勢いよく助走斜面を滑り降り、キッカーから飛び出して宙返りやひねりなどを加えた空中演技を披露し、着地成功では力強くガッツポーズ。応援に駆け付けた観客たちは、飛び出してから着地まで数秒の間に繰り広げられる華麗な演技に目を奪われ、大きな拍手と声援を送っていた。
 また、田原選手は北海道選手権(A級公認)3連覇、全日本選手権2連覇を飾った。

(写真=華麗でダイナミックな空中演技を競い合う選手)

[ 2017-02-20-19:00 ]


幻想的な明かりで魅了
下川アイスキャンドルパーク&フェス

 【下川】「しもかわアイスキャンドルミュージアム」のパークとフェスティバルが、18、19の両日、桜ヶ丘公園万里長城で開催された。これまで山村広場に設けていたフェスティバルのステージを、キャンドルの明かりを楽しむパーク会場中央に移動。会場内にあり、春や夏にはたくさんの花で囲まれる花時計の周辺には、城など建物をモチーフにした雪像7基が並ぶ「雪の街」が現れ、来場者を楽しませた。
 花時計を利用した雪像には、多くのアイスキャンドルがともされ、鳥やトナカイなど氷の彫刻も10基以上が並ぶなど、ライトアップされたふるさと交流館と共に、幻想的光景を演出。万里長城の壁沿いに並んだ、地元の学校や企業制作の雪像にも、多くのアイスキャンドルがともされ、道行く人たちを魅了した。
 また薄暗い夕暮れ時の空の下では、青く染まった雪像とピンク色に光るアイスキャンドルの明暗が、夜中とはひと味違った光景を映し出していた。
 18日はステージ前で渓流太鼓。迫力ある演奏を響かせた。続いて酉(とり)年の6人がステージのアイスキャンドルに点火し、迫力ある花火も次々と打ち上げられた。
 屋内施設桜ヶ丘アリーナでは「食の祭典・まんぷく横丁」が開かれ、多くの人が町内外のさまざまな料理に舌鼓を打った。

(写真=「雪の街」雪像にともされたアイスキャンドル)

[2017-02-20-19:00 ]


優しい明かり映える
名寄・東小スノーランタンフェス

 【名寄】第17回東小スノーランタンフェスティバルが18日に同校グラウンドで開かれた。多くの地域住民が集まり、ランタンを制作するとともに、柔らかく優しい明かりがともされ、幻想的な雰囲気を醸し出した。
 東地区地域連絡協議会、東小コミュニティーセンター、東小、東小PTAが共催。雪や氷、寒さを素晴らしい自然の恩恵と捉え、スノーランタンのともし火を楽しもう―と、この時期恒例のイベントとして地域住民に親しまれている。
 今年も大勢の地域住民が参加し、スノーランタンを制作。午後2時ごろから作業がスタートし、スコップで雪を切り出し、通路沿いに並べるとともに、円柱状の缶で中心部をくり抜いた。
 その後、同校5年生とコミュニティーカレッジ生の合同学習(7日)で作ったろうそくをセット。作業終了後には参加者に豚汁が振る舞われ、冷えた体を温めていた。
 開会式と点火式に入り、グラウンドいっぱいに広がるスノーランタン一つ一つにろうそくの火がともされた。夜空の下、柔らかく優しい明かりが映えながら、幻想的な雰囲気を醸し出した。地域住民たちが通路を歩いたり、雪山から会場全体を見渡し、「天文字焼き」と一緒に眺めるなど、イベントを楽しんでいた。

(写真=グラウンドいっぱいに広がるスノーランタン)

[2017-02-20-19:00 ]

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