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2017年2月19日

部員3人で来季へ夢つなぐ
下川商業高バスケ部・中学生加え新人戦にも参加

 【下川】下川商業高校バスケットボール部は、3年生引退後の9月から、1・2年生3人で活動。チーム編成に必要な選手5人を満たせない中、12月には中学生とチームを編成し、名寄支部南ブロック高校新人大会にオープン参加で出場した。結果、得失点差では1位になった。オープンのため全道へ行けなかったが、春の新入生部員加入に期待を込めながら、来シーズンの各大会全道進出を目指し、基礎トレーニングを重ねている。
 下川商業高バスケ部の歴代部員の多くは、高校からバスケを始める初心者。スター選手もいない。昨シーズンは8人、今シーズン当初は6人と部員数もぎりぎりのため、全員が主力メンバー。そんな中、練習量、試合の経験も数多く重ね、努力とチームワークで、全道進出を果たすまでに成長している。
 特に互いの不得意を互いの特技で補い合うなど、チームの結束力が強く、クラスメートと教職員が部活動の垣根を越えて励まし合う、小規模校ならではの学校環境が強固な絆に結び付いている。仲間と支え合い、楽しくプレーするバスケ部の姿に憧れ、下川商業高校へ進学する生徒もいる。
 9月に3年生3人が引退し、現在の部員は2年生の神元優月君、丸谷友喜君、1年生の野々下吏玖君の3人。1年の増谷優希さんもマネージャーとして支えている。
 高校新人大会では名寄地区全体のバスケ強化を図るため、部員不足のチームに部活引退で活動機会のない中学3年を加えた『オープン参加』を認め、同高校は部員3人に名寄市内中学3年生4人を加えて出場。「試合で勝ったのに、オープン参加で全道に行けなかったことは悔しい」と振り返る。
 部員たちは「初心者でも運動が苦手でも、下川商高バスケ部なら自分を生かして成長できる」と新入部員を待ち望む。

(写真=強い絆で全道進出を目指す下川商業高バスケ部3人)

[ 2017-02-19-19:00 ]


明るい空でも天体観測
なよろ天文台・移動天文台車を杉並区に派遣

 【名寄】なよろ市立天文台「きたるばる」(村上恭彦台長)は、移動天文台車「ポラリス2号」を東京都杉並区に派遣。小学校での授業、区民向けの観望会、講演会などで多くの人たちが天体観測を楽しんだ。
 同天文台では、平成27年度から杉並区との交流の一環として年に2回ほど「ポラリス2号」を派遣。本年度は昨年11月以来2回目となり、今回は1月18日から23日まで派遣した。
 学校授業は20日に杉並第一小学校6年84人と同校4年68人、23日に桃井第四小学校の全校児童99人。観望会は21日に東原児童館と東原中学校を会場に380人、22日にセシオン杉並と杉並第十小学校に429人。講演会はセシオン杉並で開かれ、126人が集まった。
 今回も全体を通して、おおむね天候に恵まれ、多くの都民が移動天文台車で観望を楽しんだ。明るい空でも天体観測ができるなど興味を深めていた。
 また、小惑星探査機「はやぶさ2」のミッションマネジャーの吉川真さんによる「彗星・小惑星の衝突から地球を守る」と題した講演会に、同天文台職員の渡辺文健さんと内藤博之さんがゲストパネリストとして参加。トークショーでは、同天文台で取り組んでいる「小学生による小惑星発見プロジェクト」も「地球を守る」活動の一環でもあり、訪れた人たちは熱心に耳を傾けた。

(写真=観望会に集まった区民たち)

[ 2017-02-19-19:00 ]


海外合宿誘致に注力
美深町・韓国ワールドカップを視察

 【美深】フリースタイルスキー競技エアリアルの普及と競技者の発掘・育成強化を進めている美深町では現在、海外合宿等誘致の推進にも注力。9日から2泊3日の日程で、韓国ワールドカップの大会運営・施設を視察した。
 韓国ワールドカップ視察は、合宿誘致活動の一環。美深町エアリアルプロジェクト委員会の南和博副会長と荒川賢一事務局長、美深スキー連盟の石川孝弘総務部副部長(エアリアル審判員)、美深町教育委員会の玉置一広教育次長と福井直人体育振興係長が韓国に渡り、大会運営・施設に加え、審判員技術向上のために競技を視察。実際に見て、大会雰囲気を肌で感じてきた。
 玉置次長は「世界トップクラスの演技を見て、少し実力差があると感じた。1年間トレーニングできる環境づくりを含めた課題が出てきた」と語り、今後効果的なトレーニングのあり方などを検討する。
 美深スキー場にある国際スキー連盟、全日本スキー連盟公認のエアリアルコースについては、「ワールドカップなどの世界大会が十分にできるコース」とした。

(写真=韓国WCの大会運営・施設などを視察する視察メンバー)

[2017-02-19-19:00 ]


イグルーづくりなど
北国博物館・3月4日に「雪と遊ぼう」

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)主催の体験教室「雪と遊ぼう!」が、3月4日午前9時半から同館周辺で開かれる。
 道北自然観察指導員会(佐藤源嗣会長)の協力を得て、冬期間の青少年健全育成事業として毎年開催しているもの。
 雪原でレクリエーションを楽しむ内容で、今回は「そり遊び」や「宝探しゲーム」「イグルーづくり」「アイスクリーム作り」の体験ができる。
 参加対象は小学生で、定員は20人程度。参加は無料で、同館では「雪を使って楽しく遊べる内容なので参加してほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせ・申し込みは、24日までに同館(01654-3-2575)まで。

(写真=参加を呼び掛けるチラシ)

[2017-02-19-19:00 ]

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