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2017年2月14日

全国や世界の舞台で活躍
名寄カーリング協Jr.クラブ・ホワイトマスター授賞式

 【名寄】2016年度名寄市ホワイトマスター授賞式が11日に北国博物館で行われ、名寄カーリング協会ジュニアクラブに、ホワイトマスターの称号が贈られた。
 名寄市では、旧名寄市時代の平成元年に「名寄の冬を楽しく暮らす条例」を制定。利雪親雪や冬の暮らしで創意工夫のある活動を展開している個人、団体へ、平成2年度から名寄市利雪親雪推進市民委員会(大野洋子委員長)の推賞により、ホワイトマスターの称号を贈っている。
 名寄カーリング協会ジュニアクラブは平成19年に結成。現在は指導者4人、ジュニア選手15人、合わせて19人で活動。これまでに80人ほどのジュニア選手を育成しており、カーリング競技の発展に大きく貢献。主な大会では、日本ジュニアカーリング選手権大会で男子、女子チーム合わせて7回出場を果たし、女子チームは2度、3位入賞に輝いている。また、ユニバーシアード大会、パシフィックジュニア選手権大会などの国際大会の舞台でも、同クラブ出身選手が日本代表として出場。昨年のユースオリンピック冬季競技大会では、男女混合ダブルスで優勝、4位入賞を果たすなど、世界の舞台で活躍している。
 授賞式には、名寄カーリング協会の相馬民男会長、岩端正師理事長、齋藤滋指導員、ジュニアクラブから高橋希実さん、松永愛唯さん、楢山春希君の6人をはじめ、歴代称号受賞者、同市民委員会委員、市幹部職員ら約30人が出席。
 加藤剛士市長から相馬会長、齋藤指導員にホワイトマスターの称号が授与された。受賞団体を代表し、齋藤指導員は「ジュニアクラブのメンバーは、カーリングを継続し、技術向上を図っている。今回、このように表彰していただいたことを契機に、さらなるカーリングの発展へ、一般市民や子どもたちに参加を呼び掛けていきたい」と感謝の言葉を述べた。

(写真=ホワイトマスターの称号が贈られた名寄カーリング協会ジュニアクラブ)

[ 2017-02-14-19:00 ]


国際雪像はタイチーム優勝
雪質日本一フェスティバル・多くの市民で盛り上がり閉幕

 【名寄】「第65回なよろ雪質日本一フェスティバル」(同実行委主催)が、10日から12日まで市内南広場で開かれ、親子を中心に多くの地域住民でにぎわい、名寄の冬を満喫した。芸術性の高い作品が会場を飾った「第17回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」では、タイチームが優勝、芸術家賞、市民賞を獲得した。
 雪フェス会場では、陸上自衛隊名寄駐屯地第4高射特科群隊員が制作した「シン・ゴジラ」をテーマとした大雪像や、滑り台が子どもたちに人気を博し、歓声を挙げながら次々と豪快な滑りを楽しむ姿が見られた。
 「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」には、海外5チーム(アメリカ・ロシア合同、タイ、ドイツ×2、韓国)、国内3チーム(愛知、札幌、室蘭)、学生4チーム(東海大学、北海道芸術デザイン専門学校、北翔大学、韓国江原大学校)の計12チームが参加。8日から制作を開始し、厳しい寒さの中、各チーム(3人一組)で互いをフォローしながら雪と氷の芸術作品を制作。11日午前9時からの審査では、「短い時間だったが密度の濃い仕上がり。いずれもレベルが高く甲乙付けがたい」―と審査員を悩ませた。
 11日には名寄青年会議所が主催する「全日本雪上5色綱引き大会」が開催。5本の綱のうち3本を自分たちの陣地に引き込めば勝利で、市内の事業所、各種団体などから19チーム(1チーム出場選手5人)が出場。ユニークなハンデもあり、競技はヒートアップ。出場者たちは、優勝賞金15万円の獲得を目指し、多くの来場者の声援を受けながら真剣勝負を繰り広げた。

(写真上=国際雪像彫刻大会で優勝したタイチームの作品)
(写真下=白熱した競技に声援が送られた5色綱引き大会)

[ 2017-02-14-19:00 ]


雪跳ね飛ばす雄姿追う
幌延〜名寄でラッセル撮影会

 【名寄】幌延町主催の「宗谷北線・DE15形ラッセル撮影会」が12日、幌延町から名寄市までのJR宗谷本線沿線で開かれ、全国の鉄道ファンが集まり、雪を跳ね飛ばすラッセル列車の雄姿をカメラに収めた。
 同町では、鉄道や秘境駅を通してまちをPRしており、ラッセル撮影会はその一環で昨冬から実施。鉄道系資産の観光資源化による交流人口増加を目指している。
 撮影会は募集開始後、すぐに定員いっぱいとなる人気企画で、今冬は1月8日に1回目を実施し、遠くは京都や大阪、滋賀などから参加。好評を得ていることから今回、2回目の撮影会を開催し、定員いっぱいの15人が参加。7割は道外の鉄道ファンで、東京や神奈川、千葉、埼玉などから集まった。
 11日に幌延町生涯学習センターで事前学習会を開催し、撮影テクニックやマナーなどを理解。12日に幌延駅をスタートし、バス移動で撮影ポイントを回った。雄信内(幌延町)や琴平(中川町)、音威子府などを巡り、最終目的地の東恵橋(名寄市)へ。
 企画を担当する幌延町役場産業振興課企画振興グループ地域振興係の山下智昭さんによると、各ポイントでは雪をかいていたとのことで、鉄道ファンたちはカメラを構え、雪を跳ね飛ばして疾走する赤いラッセル列車(DE15形)の雄姿を追っていた。

(写真=ラッセルの雄姿をカメラに収める鉄道ファンたち)

[2017-02-14-19:00 ]


学校の雰囲気楽しむ
中名寄小一日入学に4人

 【名寄】中名寄小学校(伊端俊紀校長)の一日入学が13日に同校で行われ、新1年生たちが授業体験などを通して学校の雰囲気になじんだ。
 同校では平成29年度、4人(地元生まれ1人、特認校入学3人)が入学を予定している。
 授業体験では、1・2年生と一緒に歌ったり、自己紹介。プリント学習をした後、紙コップと輪ゴムを材料にロケットを作り、飛ばして遊んだ。
 全校児童が集まっての歓迎集会は、溝田睦月児童会長(5年)が司会進行しながら、鬼ごっこなどさまざまなゲームを楽しみ、盛り上がった。
 その後、給食も味わい、新1年生たちは学校の様子を知るとともに、4月6日の入学式を待ち望んでいる様子だった。

(写真=授業体験でロケットを作る子どもたち)

[2017-02-14-19:00 ]

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