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2017年2月10日

子どもたちの歓声響く
雪質日本一フェスが開幕・滑り台や各種イベント楽しむ

 【名寄】第65回なよろ雪質日本一フェスティバル(実行委主催)が10日に市内南広場で開幕。陸上自衛隊第4高射特科群制作による大雪像「シン・ゴジラ」と共に設置された雪の滑り台では、多くの子どもたちが歓声を響かせながら楽しむ様子が見られている。また、会場では国内外からのチームや市民が制作した雪像彫刻作品が並んでいる他、市内外のグルメが味わえる「星☆きれいな南市場」も盛況で、名寄の冬を満喫する市民や観光客でにぎわっている。
 雪フェスのシンボルともなる大雪像は、細部まで精工に仕上げられたゴジラの姿が、来場者を魅了。子どもたちに人気ナンバーワンの滑り台は、幼児用、チューブスライダー、氷滑り台の3種を用意。自衛隊員が周囲の安全に気を配る中、子どもたちが次々と滑り降りる光景。スピード感あふれる滑りを楽しみ、子どもたちは「楽しい!」「また滑りたい!」などと、満面の笑顔を浮かべ歓声を響かせている。
 17回目を迎える「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」には、国内外から12チームが出場。8日から制作作業がスタートし、厳しい寒さの中、各チームとも昼夜を問わず作業。11日の審査に向けて、追い込みに入っている。
 雪フェス初日の主なイベントでは、名寄青年会議所による幼児向けイベント「宝さがしレース」「ドーナッツ競走」が開催。子どもたちは雪をかき分け、菓子などの宝を見つけ笑顔で喜んだり、親子で競技を楽しむ様子が見られた。

(写真=歓声を響かせ滑り台を楽しむ子どもたち)

[ 2017-02-10-19:00 ]


地元産こだわり汁粉開発
美深・農商連携視察研修事業成果報告

 【美深】美深町商工会青年部(菅野聖一部長)、北はるか農協青年部美深・下川支部(玉田健部長)主催の平成28年度農商連携視察研修事業成果報告会が9日にSUN21で開かれた。
 両青年部は、互いの強みを生かした農商連携に取り組み、地域活性化に向けた新たな特産品の開発などに力を注いでいる。
 同視察は、美深町の支援を受けて昨年11月に実施。商工会青年部は、広島県の「民宿あるぺん屋」でどぶろく、甘酒の製造工程や特区を取得するための経緯などを学んだ。
 一方の農協青年部は、山口県にある西日本最大規模を誇るシステム農園「花の海」を視察し、農家としての同一課題や今後の農業経営などへの理解を深め、農商連携の重要性を再認識した。
 報告会には町、商工会、農協などから約60人が出席。視察研修事業成果報告では、写真を交えながら視察先での貴重な時間、体験内容を報告。「今後の農商連携の取り組みの参考にできると実感」と述べた。
 両青年部で開発した「お汁粉」も試食。かぼちゃあまざけ美深、美深産もち米と小豆という全て地元産品で作った新たな特産品に、山口信夫町長は「おいしい」と高評価の感想。若者たちの活発な取り組みに喜んでいた。
 また、あるぺん屋八幡高原酒造で作られた「どぶろく『八幡』」(アルコール分10度)を使用したどぶろく鍋の試食も行われた。

(写真=どぶろく鍋を試食する出席者たち)

[ 2017-02-10-19:00 ]


商品開発で地元をPR
下川商業高校・わが村美しく旭川ブロック奨励賞

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長、生徒67人)が、町の特色を生かした「新たな商品開発」に取り組み続けていることを評価され、北海道開発局主催「わが村は美しく」第8回コンクール旭川ブロックで奨励賞を受賞。9日には町役場で表彰式が行われ、本年度札幌販売実習会(3年生21人)総務部長の北出章人君が、旭川開発建設部の武井一郎次長(審査委員長)から、表彰状と盾を受け取った。
 同校は平成元年から地域の協力を得て、3年生を対象とした札幌の販売実習会に取り組み、地元特産品と生徒で開発した独自商品を販売している。
 商品開発は知的財産の学習として2年生から取り組み、オリジナルうどん、地元森林資源を生かしたシラカバ樹皮細工や木工芸品などを創作している。
 オリジナルうどんは町産100%小麦粉「はるゆたか」を使用し、毎年異なる食材を混ぜ込んで商品化。うどん商品開発12年目の本年度は、地元特産のトマトジュースと手延べうどんを融合させた「トマトうどん」を販売した。地元小中学校対象でうどん教室も開き、食育活動を展開している。
 同コンクールは、地元資源を活用した住民主体の地域活性化への活動を評価し、後押しするもの。旭川ブロックでは優秀賞2団体、奨励賞5団体、旭川ブロック賞6団体を表彰。下川商業高は今回、下川町のPRになれば―と初めて応募し、奨励賞に選ばれた。

(写真=奨励賞を受賞した下川商業高校=表彰式=)

[2017-02-10-19:00 ]


淡い光が市民楽しませ
名寄・北星信金のアイスキャンドル

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の本店前には、同金庫職員手作りのアイスキャンドルがお目見え。夕方にはロウソクに火がともされ、淡い光が道行く人の目を楽しませている。
 同金庫では毎年、市民や観光客らに楽しんでもらおう―と、地域貢献活動の一環として、なよろ雪質日本一フェスティバル(10日〜12日)の開催期間を中心に、店舗周辺をアイスキャンドルで飾っている。
 今冬も同信金営業部の職員約15人が中心となり、1月中旬から1カ月間かけてアイスキャンドル110個を制作、店舗周辺に設置した。
 9日午後5時には、アイスキャンドルに火がともされ、淡い光が幻想的な光景を演出した。また、平成19年の北星信金誕生から今年で10年を迎えることから、アイスキャンドルで「10th」の文字を描いている。
 アイスキャンドルは12日まで見ることができる。

(写真=アイスキャンドルに火をともす職員)

[2017-02-10-19:00 ]

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