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地域ニュース

2017年2月9日

悔しさバネに来年こそ優勝
全国中学校スキー大会・SL3位、GSL8位
美深中2年の前田理利さん入賞

 【美深】名寄ピヤシリアルペンスキー少年団所属、美深中学校2年の前田理利さん(14)が、第54回全国中学校スキー大会SL(スラローム)3位、GSL(ジャイアントスラローム)8位の2種目入賞。優勝に手が届かなかった悔しさと、来年の全国大会への決意を込め、「悔しい結果に終わり、応援していただいたみなさんに申し訳ない。来年こそは、金メダルを持ち帰れるように頑張りたい」と語った。
 全国中学校スキー大会は、2日から5日までの4日間、山形県最上町赤倉温泉スキー場で開かれ、前田さんが出場したSLに164人、GSLには167人がエントリー。SLの全道チャンピオンとして大会に臨んだ前田さんは、SL1本目2位の好位置につけ、2本目に臨んだものの、一つ順位を落として3位。GSLは1本目8位。上位陣をまくっての優勝を狙ったが、順位キープの8位フィニッシュ。2種目入賞で、来年秋田県で開催の全国大会の出場権(特枠選手)を獲得した。
 前田さんは8日に町役場の山口信夫町長を訪問し、入賞報告。ホームの北海道とは、異なる雪質の克服で、「公式練習で何度も滑りました。だいぶ慣れてきたと思います」と、今後にもつながる力強い言葉。また、自身が掲げた2冠の夢が、3年生として臨む来年の全国大会に持ち越しとなったが、「今回優勝していたら、次につながらないと感じました。ですが、これ以上悔しい思いをしないように頑張りたい」と語るとともに、多くの人の応援、サポートに感謝していた。

(写真=全国大会2種目入賞の前田理利さん)

[ 2017-02-09-19:00 ]


滑り台など雪像製作
下川・自衛隊がアイキャンM支援
7団体から温かい飲食品届く

 【下川】17日から19日まで開催される「しもかわアイスキャンドルミュージアム」会場の桜ヶ丘公園万里長城で、6日から自衛隊員が雪像づくりに励んでいる。7日には町内7団体の激励を受けた。
 今年は万里長城アイスキャンドルパーク会場をメインとし、自衛隊員で毎年造っていた山村広場のメインステージは設けない。そのため、自衛隊員は同広場の大型雪造滑り台、アイスキャンドルを並べる万里長城花時計の雪のモニュメントを製作している。
 6日から下川町を隊区とする「陸上自衛隊名寄駐屯地第3普通科連隊第4中隊」(大野毅彦中隊長、笹月義浩支援隊長)の隊員15人が出動し、滑り台の製作に取り掛かり、ダンプ、雪削り棒、スコップ、チェーンソーなどを使って、積まれた雪を削りながら形を整えている。
 7日には町、下川自衛隊後援会、しもかわ観光協会、自衛隊父兄会下川支部、町議会、町商工会、下川ロータリークラブの各代表が会場を訪れ、作業に励む自衛隊員へ、缶コーヒー、インスタント麺、炭酸飲料、スープなどを寄贈した。
 谷一之町長は「雪像製作に尽力いただき、町民を代表してお礼申し上げます」と挨拶。大野中隊長は「心温まる慰問。差し入れは寒さの中、暖を取るために役立てます。隊員一丸となって雪像づくりに取り組んでいきます」とお礼の言葉を述べた。

(写真=雪像造る自衛隊員を慰問した下川町7団体)

[ 2017-02-09-19:00 ]


事故絶無へ技術磨く
美深警察署で冬道運転訓練

 【美深】美深警察署(古藤敏之署長)の冬道運転訓練が7日に同署駐車場で行われ、旭川機動警察隊の田中昌宏中隊長らの指導の下、安全運転技術を磨いた。
 同署では毎年、凍結路面、圧雪路面での安全で迅速な現場臨場に向け、署員対象の独自訓練を実施しているが、旭川機動警察隊員を指導者として招いたのは初めて。
 田中中隊長は「運転というのは、事故のリスクを背負っている。事故が起こるかもしれないとの心構えで運転してほしい。これからも安全運転を」などと挨拶。運転操作のしやすい正しい乗車姿勢を確認した後、急制動でのABS(アンチロックブレーキシステム)体感、8の字走行のコーナリング訓練を実施。
 署員たちは、田中中隊長から「乗車姿勢が1番大事。乗車姿勢がしっかりしていないとハンドルを回しすぎたりしてしまう」などのアドバイスを受けながら、正しい乗車姿勢の重要性を再認識。あらためて交通事故の絶無を誓った。

(写真=正しい乗車姿勢を確認する署員)

[2017-02-09-19:00 ]


趣向凝らした力作並ぶ
名寄市公民館・17日まで児童、生徒作品展

 【名寄】名寄市公民館(仙石徳志館長)主催の第32回冬休み児童・生徒作品展が、17日まで市民文化センター展示ホールで開かれている。市内の小中学生による趣向を凝らした工作や研究内容などが展示されており、来館者の目を楽しませている。
 市内の児童・生徒たちが冬休み中に制作した作品を、広く市民に見てもらおうと毎年開催している作品展。今年は小学校8校、中学校1校から177人の作品が展示されている。
 会場には図画工作や絵画彫塑、書写書作、手芸、文芸作品、自由研究成果など、さまざまなジャンルの作品がずらり展示。クラスメート一人一人の特技や思い出などをカルタにした「友達カルタ」や、糖度計を用いて清涼飲料水に含まれる糖分量を調査した「ジュースに含まれている砂糖の量調べ」、段ボール製のカプセルトイでおみくじが出てくる「おみくじガチャ」、骨格や嗅覚の違いなどを図入りで説明する「犬と猫のちがい」、将棋盤や駒を段ボールで作った「しょうぎ」、本物そっくりに仕上げられた「木製バット」など、いずれも個性豊かな作品や研究ばかり。
 会場では、子どもたちのアイデアが詰まった力作を、感心した様子で観賞する来館者の姿が見られている。

(写真=市民文化センターで17日まで開かれている冬休み児童・生徒作品展)

[2017-02-09-19:00 ]

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