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2016年2月7日

多彩なプログラムで冬を満喫
なよろ雪質日本一フェス10日開幕
国際雪像大会は8日制作開始

 【名寄】「第65回なよろ雪質日本一フェスティバル」が、10日から12日まで市内南広場で開かれる。期間中は、大雪像「シン・ゴジラ」や滑り台をはじめ、芸術性の高い作品が来場者を魅了する「第17回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」、雪上で熱戦を繰り広げる「全日本雪上5色綱引き大会」、市内外のグルメが並ぶ「星☆きれいな南市場」など盛りだくさんのプログラムが計画され、多くの地域住民に名寄の冬を満喫してもらう。
 なよろ雪質日本一フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催。現在、陸上自衛隊名寄駐屯地第4高射特科群隊員が、「シン・ゴジラ」をテーマとした大雪像や滑り台(幼児用、チューブスライダー、氷滑り台)、イベント用ステージの制作に当たっている。
 17回目を迎える「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」には、海外5チーム(アメリカ・ロシア合同、タイ、ドイツ×2、韓国)、国内3チーム(愛知、札幌、室蘭)、学生4チーム(道内大学・専門学校、韓国)の計12チーム(1チーム3人)がエントリー。雪の芸術制作に挑むことになっている。
 また、市民を対象とした「おらの雪像見てくれコンクール」には17チーム(6日現在)がエントリー。
 雪フェス期間中は、グルメ屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」が開設(10日午後1時から、11、12両日は午前10時から)。市内外から21店舗が出店する予定で、ラーメン、カレー、焼肉などのあったかメニューが楽しめる。この他、会場ではスノーモービル遊覧や、犬ぞり体験、どら焼きまき、餅つき・餅まき、「動物戦隊ジュウオウジャーショー」などが予定され、期間中は親子連れなど多くの来場者でにぎわいが予想される。

(写真=多くの来場を呼び掛ける雪フェスのポスター)

[ 2017-02-07-19:00 ]


消える未解決事件現場
農協下川支所の旧事務所解体・5500万円盗難から5年経過

 【下川】北はるか農協下川支所の現金5500万円盗難事件発生から5年以上が経過。いまだに犯人検挙には至っておらず未解決だが、事件現場(下川町錦町)の旧事務所が消える。
 事件は平成23年10月3日朝、出勤した職員が割られた渡り廊下の窓ガラスを発見し名寄警察署に通報。支所内に入ると金庫から現金5500万円がなくなっていた。事件当時の状況としては、金庫室や金庫の鍵は壊されておらず施錠され、金庫に500万円程度の現金が残されていた。
 同支所は金融店舗を兼ねているが、事件発生前まで金庫を鍵のみで施錠し、その鍵も自由に持ち出しできる状態だったとされ、防犯体制上の不備も指摘されていた。
 旧事務所建物の老朽化が進み、同支所事務所と金融窓口は新設されたまちおこしセンター「コモレビ」(町内共栄町)内へ移転され、旧事務所も取り壊しが進んでいる。
 現場がなくなっても事件を風化させることなく、防犯の教訓とするとともに、事件の解決が望まれる。

(写真=解体作業が進められている旧農協事務所)

[ 2017-02-07-19:00 ]


目指せ!決勝トーナメント
風連トランポリン少年団・都道府県対抗大会に出場

 【名寄】風連トランポリン少年団(日根野正敏団長)の団員5人が、16日から19日まで静岡県掛川市で開催される「第8回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会」に北海道代表として出場する。団員たちは6日午後5時に市役所名寄庁舎の小野浩一教育長を訪問し、「決勝トーナメント進出を目指したい」などと、大会に向けて意気込みを語った。
 同大会は日本体操協会、掛川市の主催。国内最大級の大会として知られ、競技は年齢別の個人競技と、都道府県対抗競技(個人競技予選のポイントで決定)で行われる。
 同少年団からは、昨年9月に網走管内津別町で開かれた「第6回北海道年齢別トランポリン競技選手権大会」で、基準をクリアした5人に出場権が与えられた。出場するのは、15歳〜16歳の部女子に大野風花さん(東中3年)、13歳〜14歳の部男子に大築賢慎君(風中2年)、13歳〜14歳の部女子に大築花音さん(同同)、10歳以下の部男子に松永昊晴君(名小3年)、10歳以下の部女子に若山光莉さん(南小同)。
 名寄庁舎を訪れた団員たちは、小野教育長に全国大会への出場を報告。小野教育長は「皆さんが掲げる目標に向かって、思い切り演技してほしい」とエールを送る。

(写真=小野教育長に全国への抱負を語った風連少年団員たち)

[2017-02-07-19:00 ]


自身の考え持つこと大切
下川商業高・3年生が後輩へ進路体験発表

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長)の進路体験発表会が6日に同校視聴覚室で開かれ、内定生徒を代表し3年生6人が、1、2年生へ自らの進路体験を参考にしてもらおうと、進路先選定や受験への準備、3年生で実施した販売実習会で感じたことを発表した。
 就職内定では北出章人君が「自動車に関する仕事に興味があり、就職を決意。学校の出席率と評点平均が条件にあり、休まないこと、日ごろの授業姿勢、挨拶が大切と感じた」。
 進学合格では高畠由紀さんが「進路は大切な分岐点。自分が進む道で親に反対されることもあるが、自分を思ってのこと。自分の思いを伝えて話し合うことが大切」。
 原杏奈さんは「教職員が目標で就職を考えていたが、進学説明会で大学進学への思いが高まり、親からも背中を押してもらった。学校見学でサークルや試験方法を詳しく聞けた。将来のことへ目を向けて、日々を大切に充実した高校生活を送って」と発表した。
 生徒にとって、3年生で6月に行う社会見学(札幌販売実習や企業・学校見学など)が、進路を決断する分岐点の一つになっているようだ。

(写真=進路体験を後輩へ話した3年生たち)

[2017-02-07-19:00 ]

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