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2016年2月1日

19年ぶりの優勝飾る
陸上自衛隊第3普連・第2師団冬季戦技競技会

 【名寄】名寄に駐屯する陸上自衛隊第3普通科連隊(岡本宗典連隊長)は、30日に上富良野演習場で開催された28年度第2師団冬季戦技競技会に出場し、19年ぶりとなる優勝を飾った。これを受け、3連OB会(佐々木寿会長)主催の祝勝会が31日にホテル藤花で開かれ、隊員たちの健闘がたたえられた。
 同競技会は、隊員の体力錬成やスキー技術の向上などを目的に、隔年で開催。部隊規模に応じてA〜Cグループに分かれ実施。これまで別々だった部隊機動の部、アキオ曳行(えいこう)の両部を統合(1チーム8人編成)し行われた。
 部隊機動では4人1組となりゴールを目指す競技。1人約10キロの装備を身に着けるとともに、隊員同士をロープでつなぎ、ペースが遅れた隊員を引っ張りながら共にゴールを目指すもの。一方、アキオ曳行は、総重量50キロのそりを4人1組でけん引するもの。全長6キロのコースで、参加各部隊の平均タイムで争われる。
 3連隊が出場したAグループには、全23個チームが出場。3連隊からは5個チームが出場し、昨年10月から行われてきた訓練成果を発揮。一昨年の競技会で、わずか0・58秒差で敗れた第25普通科連隊(遠軽)を下し、平成9年以来、19年ぶりとなる優勝を飾った。
 優勝祝勝会には、隊員、元3連隊員、自衛隊協力団体など約150人が出席。出場隊員(5チーム)が登壇。各組長が、「仲間を信じる力が結果につながった」「同じ目標に向かって頑張れる仲間がいることの素晴らしさを再認識した」などと競技会を振り返るなど、互いの健闘をたたえ合った。

(写真=祝勝会で優勝報告を行う3連隊の隊員たち)

[ 2017-02-01-19:00 ]


市民の安全を守って
名寄警察署・新任警察官へ拳銃貸与式

 【名寄】名寄警察署(菊地健司署長)の新任警察官拳銃貸与式が31日に同署で行われた。
 拳銃貸与を受けたのは、札幌市出身の鷹木寛介(たかぎ・かんすけ)巡査(19)と北見市出身の幸松雷(こうまつ・あずま)巡査(19)。2人ともに高校卒業後、昨年4月1日付で北海道警察巡査を拝命。警察学校で10カ月間の教養を経て、今年1月27日付で名寄警察署に赴任。2月1日から西五条交番で勤務している。
 拳銃貸与式では、鷹木巡査、幸松巡査がそれぞれ菊地署長から拳銃を受け取った。続いて、菊地署長が「自分自身の拳銃が貸与され、厳しい使用制限があるが、犯罪防止や犯人逮捕、市民の安全を守るため、厳格に決められている。使い方を間違うと危険な状況を生む武器となる。警察官でいる限り、ずっと使うものなので大切に。市民の安全を守る気持ちを強く持ってもらいたい」と訓示した。
 代表して鷹木巡査が「社会的責任を重視し、取り扱い規定を順守することを誓います」と宣誓した。式終了後、鷹木巡査は「交番勤務が始まり、拳銃が貸与されたが、一人前の警察官に近付けられるよう、気を引き締めて一日一日努力したい」。幸松巡査は「貸与された拳銃は住民の生命を守るもの。重みと責任を自覚し、自分ができることに全力を尽くしていきたい」と抱負を述べた。

(写真=菊地署長から拳銃を受け取る鷹木巡査=上=、幸松巡査)

[ 2017-02-01-19:00 ]


乾燥技術や経済効果
下川・地域材利用の知識学ぶセミナー

 【下川】上川総合振興局北部森林室、下川町、道立総合研究機構林産試験場で主催する「平成28年度地域材利用セミナーin上川」が31日に町まちおこしセンター「コモレビ」で開かれ、地域材利用の先進地・下川から環境未来都市具現化の取り組み、林産試験場から木材の資質を向上させる乾燥技術、地域材利用で期待できる経済効果を学んだ。
 公共建築物などの木材利用促進に関する法律施行以来、国内で地域材活用の公共施設建設が進んでいる。地域材利用には、木材乾燥などさまざまな知識が求められ、セミナーはその知識を高めるのが狙い。下川、名寄、美深、士別など上川管内の林業・林産業・建築・設計関係者や官公庁職員40人が参加。
 下川町の取り組みでは、町環境未来都市推進課の三条幹男課長が、長年積み重ねてきた循環型森林経営と、それを基盤としたまちづくりで講演。余すことなく森林資源を利用し、地域材の建築利用拡大、木質チップ化した未利用材を燃料に町内公共施設へ熱供給、企業・都市と連携した森林づくりを展開するなど活動を紹介した。
 会場の「コモレビ」内装・外装には町産材が使われ、地域材利用建築物として見学時間も設けられた。

(写真=環境未来都市具現化を説明した三条幹男課長)

[2017-02-01-19:00 ]


上川北部の飲食店出店
12日士別で「真冬のスロウカフェ」・武四郎テーマに講演も

 「真冬のスロウカフェ Vol・4」が、12日午前10時から午後3時まで士別市民文化センター(士別市東6条4丁目、同市役所隣)で開かれ、上川北部の飲食店などが出店。同時に天塩川フォーラムも午前10時半から開かれ、松浦武四郎をテーマとした講演が行われる。
 「北のくらし〜こころとからだが喜ぶ休日」をテーマに今年で4回目。同実行委員会、テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会が主催。上川総合振興局地域創生部地域政策課との共催。
 会場では、下川町の「カフェイチノハシ」「SORRY KOUBOU」が初めて出店。その他、下川町の「しらかばsulo」、名寄市の「食工房おると」、美深町の「チーズ工房 きた牛舎」など合わせて12店が並ぶ。
 松浦武四郎出身地の三重県松阪市の特産品も販売する。
 天塩川フォーラムは、3部構成。午前10時半から松浦武四郎記念館(松阪市)の中野恭館長が「武四郎を語る!」、午後1時から北海道博物館の三浦泰之学芸主査が「北海道の『命名』と松浦武四郎」と題して講演。午後2時からは中野館長と三浦学芸主査によるトークセッションが行われる。
 また、天塩川マーケットとして、天塩川ククサ(木製マグカップ)づくりワークショップ(午前10時〜午後3時)、天塩川ククサの展示・販売(同)も行われる。

(写真=イベントをPRするチラシ)

[2017-02-01-19:00 ]

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