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地域ニュース

2016年1月28日

制度へ理解深める
名寄市教育委員会・風連中央小コミスク説明会

 【名寄】市教育委員会主催の風連中央小学校コミュニティ・スクール制度説明会が27日、ふうれん地域交流センターで開かれ、地域住民や保護者らが、同制度について理解を深めた。
 同説明会は、将来的なコミュニティ・スクール導入を見据え、保護者や地域住民に制度概要に理解を深めてもらう機会に―と開かれたもの。
 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、子どもたちの豊かな成長を支える地域とともにある学校づくりを目指し、学校運営協議会を設置し、保護者や地域住民が学校運営に参画する制度。名寄では智恵文小、智恵文中が先行し取り組みを進めており、今年4月からコミュニティ・スクールの指定を受ける計画。また、東小学校でも制度導入を見据え、今年1月に保護者や地域住民、学識経験者らからなる推進委員会を発足させた。
 制度説明会には、児童の保護者や地域住民、教育関係者ら40人が出席。北海道教育庁学校教育局義務教育課子ども地域支援グループの藤田泰昭主査が、制度の概要などを説明。コミュニティ・スクールについて、藤田主査は「学校運営協議会を設置した学校のこと。学校、家庭、地域の一人一人が教育の当事者となり、子どもたちがどのように育ってもらいたいか、子育ての目標やビジョンを共有し、学校運営に反映させることなどが目的。この家庭や地域の思いを正式に聞く仕組みが、コミュニティ・スクールの役割」と説明した。後半はグループワーク。出席者同士で意見交換を行い、コミュニティ・スクール導入へ期待を高めた。

(写真=コミュニティ・スクールについて理解を深めた説明会)

[ 2017-01-28-19:00 ]


エアリアル合宿誘致に力注ぐ
美深町スポーツとまちづくり推進会議
海外コーチが環境調査で来町

 【美深】美深町スポーツとまちづくり推進会議(会長・山口信夫町長)が27日に町文化会館COM100で開かれ、フリースタイルスキー競技エアリアル種目の海外合宿等誘致推進事業について説明。来月、韓国ワールドカップ大会運営・施設視察に加え、スイスとカナダチームのコーチを招聘(しょうへい)してチーム負担や美深町補助、宿泊施設、文化交流などで意見を交わすなど、合宿誘致に向けて一層力を入れる。
 委員ら16人が出席。本年度のエアリアルスキー合宿誘致活動について、事務局の大堀裕康町教育員会教育グループ主幹が「2月9日から11日までの2泊3日で、韓国ワールドカップ大会運営、施設視察を行う」。さらに、ワールドカップ後にスイス、カナダチームのコーチが来町(2月11〜17日)。チームの費用負担や美深町補助の確認、練習時間、ジャンプ台状況、救急対応、宿泊施設などで調査を行うことになっており、大堀主幹は「調査事項を確認し、来年以降、合宿を受け入れる際に取り組めるようにする」とした。
 また、29年度の合宿誘致活動として、韓国平昌オリンピック直前合宿受け入れを予定(平成30年2月1〜8日)。スイス、カナダ、ベラルーシの各チームから選手、コーチ、スタッフ含めて総勢33人が来町する予定で、空港送迎や各国仮設ハウス貸し付け、施設使用料免除、通訳配置などの支援を行う計画だ。

(写真=エアリアル合宿誘致活動について説明が行われた会議)

[ 2017-01-28-19:00 ]


野菜栽培の学習成果など
名寄・智恵文小で「ふるさと発表会」

 【名寄】智恵文小学校(川崎直人校長、児童30人)の「ふるさと学習発表会」が26日に同校で開かれ、児童たちが昨年の春から秋にかけて取り組んだ野菜栽培などの学習成果を発表した。
 発表会には、保護者や学習に協力した地域住民などを招待。低学年(1、2年)が「甘くておいしいメロンの作り方」や「さつまいもからスイートポテトに大変身」など。中学年(3、4年)が「オラの野菜を育てるぞ」をテーマに、智恵文の特産品でもあるカボチャやスイートコーンなどを栽培した学習成果を発表。高学年(5、6年)のテーマは「ひまわり油について」。児童たちは「ひまわり油を作るときに出る搾りかすを豚に食べさせ、この豚のふんを肥料にして智恵文の野菜を栽培している」などと、同油の生産が智恵文の新鮮な野菜の栽培につながっていることを発表した。
 また、6年生(3人)が、学校農園での野菜栽培活動などをまとめた「智恵文小学校教育ファームの取り組み」も発表。会場に集まった保護者や地域住民は、児童たちがしっかりとまとめた学習内容を聞き、大きな拍手を送っていた。

(写真=一生懸命に発表する智恵文小の児童たち)

[2017-01-28-19:00 ]


雪煙あげて笑顔
下川・幼児セン園児が雪山滑り

 【下川】町立幼児センター「こどものもり」の3歳児以上の園児52人が、26日に五味温泉体験の森で雪山滑りを満喫した。
 雪山滑りは、NPO法人「森の生活」と同センターで、毎月1回以上行う「森遊び」の一環。雪山を満喫する恒例行事で、コースは職員と森の生活スタッフが、山の斜面に積もった雪を圧雪して作っている。今回は4コースを設けた。
 園児たちは体験の森の雪山を登り、紐を通した米袋などのビニール袋に座って、斜面を滑り下りた。
 3歳児20人は初の雪山滑り。最初は高い場所からの長距離コースにちょっと慎重気味だったが、繰り返すうちに慣れて上達。足を上げながら加速し、2人乗り、3人乗り、各コース一斉スタートでの競争をしながら滑るなど楽しんだ。雪まみれになりながら「楽しい」と笑顔を浮かべていた。
 4歳児と5歳児もこれまでの経験を思い出しながら、雪煙を上げるなど豪快な滑りを見せた。

(写真=雪滑りを満喫した幼児センターの園児たち)

[2017-01-28-19:00 ]

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