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2016年1月24日

GSL、SLの2冠目指す
美深中学校2年の前田理利さん・全道チャンピオンとして全国へ

 【美深】第54回全国中学校スキー大会女子GSL(ジャイアントスラローム)、SL(スラローム)に出場する名寄ピヤシリアルペンスキー少年団所属、美深中学校2年の前田理利さん(14)。本年度は、同校初となるSLの全道チャンピオンとして全国大会という高い壁に挑むが、「全道大会は、SLの方が調子が良かったです。GSLは8位でしたが、調子も上がってきたので、全国では2冠を取りたい」と決意を語り、そのまなざしは、全国の頂点を見据えている。
 前田さんは、昨年2月に富良野スキー場で開催の全国大会でGSL8位、SL6位の両両種目入賞で、特別グループとして今年の全国大会出場権は得ているが、12日から3日間、サッポロテイネスキー場で開催の第49回北海道中学校スキー大会アルペン競技でGSL8位(出場選手93人)、SL優勝(同74人)に輝いた。
 全道大会では、GSLの調子が上がらす、調整できなかったそうだが、「昨年より(全道大会の)成績が悪く落ち込んだけど、SLで優勝できたので、全国への自信がつきました。GSLも調子が上がっているので、絶対に優勝したいと思います」と語る。
 全国大会は、2月2日から5日まで山形県最上町の赤倉温泉スキー場を会場に開かれ、2日開会式、3日SL3日、5日GSLという大会日程だ。
 前田さんは中村剛校長、帯同コーチで父の前田貴也さん、引率教諭の佐和田哲也さんと共に23日に町役場の山口信夫町長を訪問し、全国大会出場を報告。今年は全道チャンピオンとなり、再び全国の頂点を目指す前田さんは「絶対に優勝し、2冠を取ります」などと力強く決意を語った。

(写真=「GSL、SLの2冠を取りたい」と語った前田理利さん)

[ 2017-01-24-19:00 ]


明るい地域経済構築へ努力
名寄商工会議所交礼会・藤田会頭が新年の抱負語る

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の新年交礼会が23日にホテル藤花で開かれた。年頭の挨拶で藤田会頭は「明るい地域経済の構築に向け、ありとあらゆるところまで手を伸ばし取り組みたい」と抱負を語り、さらなる力添えを呼び掛けた。
 新年交礼会には、商工関係者ら約130人が出席。冒頭、産業表彰の授与式が行われた。同表彰は市の活性化や商工・観光振興など顕著な功績のあった企業、従業員などをたたえるもので、平成5年度に設けられた。
 今年は、株式会社大野組代表取締役社長の大野茂実さんに産業功労賞、株式会社DRAGONGATE代表取締役の山田康彦さんに産業奨励賞が贈られた。
 藤田会頭が1期目の3年間を振り返り、「人口減少社会の中で、少しでも豊かで住み良いまちづくりを目指し取り組んだ。その全てが形となって見えるわけではないが、地域内経済循環の活性化から、それを外へ向けようと、東京中野区へのアンテナショップ開設や、名寄市中小企業振興条例の改正、住宅リーフォーム助成事業なども制定してもらい、地域の関連産業発展へ取り組んできた」。
 2期目の目標として、引き続き「地域内経済循環の活性化」と「地域産品の付加価値増大や販路拡大による経済活性化」を掲げており、「地域創生の基本は産業の活性化。銀行や行政などと連携し、地域創生に取り組む所存」と決意を語った。

(写真=新年交礼会で抱負を語る藤田会頭)

[ 2017-01-24-19:00 ]


下川で氷点下30・7度
今季一番の冷え込みに

 非常に強い寒気が道内上空に流れ込んでいる影響で、名寄地方でも24日、今季一番の冷え込みとなり、最低気温は下川で道内3番目に低い氷点下30・7度を観測した。
 旭川地方気象台のアメダスのデータによると、最低気温は名寄が氷点下28・1度、美深は氷点下28・3度、音威子府は氷点下27・9度、士別は氷点下26・4度だった。
 道内では4カ所で氷点下30度以下を観測し、占冠が氷点下32・8度と最も低く、次いで朱鞠内(幌加内町)の氷点下32・1度、下川の氷点下30・7度、江丹別(旭川市)の氷点下30・1度。
 特に上川管内で気温が下がった。厳しい冷え込みは25日まで続く見込みという。

(写真=名寄川の川霧。水温より気温が低いため発生した)

[2017-01-24-19:00 ]


集中して的を射抜く
美深弓道会が恒例の初射会

 【美深】美深弓道会(渡辺秀昭会長)の平成29年初射会が21日に町民体育館小体育室で開かれ、1射1射に集中。正確に的を射抜いた。
 初射会は、1年の修練、一層の上達を誓う恒例行事。競技内容は、4つ矢2立(8射)に加え、余興として白扇3本と金的1本。
 地元美深に加え、名寄の弓道会から9人が出場。渡辺会長が「酉(とり)年は、縁起の良い年と言われ、熟成の年、実りの年となる。昇段を目指している方は、福を取り込めると信じている。きょうは、初射会ということで、1射1射集中してほしい」と挨拶するとともに、「矢渡し」を行って射会の成功と無事故を祈願した。
 競技が始まると、会場は静寂に包まれる緊張感漂う雰囲気。出場者たちは、極限まで州竜力を高め、射場から28メートル先にある直径36センチの的を狙って弓を引き、気持ちを込めて矢を放っていた。

(写真=極限まで集中して矢を放つ出場者)

[2017-01-24-19:00 ]

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