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2016年1月17日

伊藤有希選手が初栄冠
スキージャンプ女子W杯札幌大会
地元下川の後援会、飛躍に声援

 【下川】下川ジャンプスキー選手後援会(蓑谷春之会長)が、14、15の両日、ノルディックスキー・ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)札幌大会(札幌・宮の森ジャンプ競技場)で、下川出身スキージャンプ選手を応援するツアーを開催した。14日第7戦では、地元出身の伊藤有希選手(22)=土屋ホーム=が、W杯初優勝を果たすなど盛り上がりを見せた。
 伊藤選手は14日、1回目に不利な追い風の中、95メートルを飛びトップへ。2回目も最長不倒96メートルを飛び、W杯トップの高梨沙羅選手に追撃を許さず、初栄冠をつかんだ。15日も連勝に一歩とどかなかったが、2位入賞を果たした。
 地元後援会25人に加え、下川ジャンプ少年団7人、下川商業高校スキー部(出場者やテストジャンパー参加の部員を除く)2人、引率者4人も応援に駆け付けて声援を送り、伊藤選手の快挙を目の当たりにした。
 同行した伊藤選手の母、眞智恵さんは「親として願うのは成績よりも、本人が思う通りのジャンプをできること。やることやって飛べたら結果がついてくると思う。優勝できてよかったけどW杯はまだ続き、世界選手権も控えているので、自分のペースで頑張ってほしい」と話す。
 地元・下川では菓子店で祝福用菓子パンのプレゼントを行うなど、伊藤選手W杯優勝を喜んでいる。

(写真=ワールドカップ初優勝を果たした下川町出身の伊藤有希選手)

[ 2017-01-17-19:00 ]


さまざまな種類用意
名寄・18日までカレンダー展示会

 【名寄】商店街振興組合名よせ通り(坂本和彦理事長)のカレンダー展示会が、16日から18日まで駅前通りの「なにいろかふぇ」(西1南7)で開かれている。
 各事業所で問屋やメーカー、商社などから受け取り、手元に余っているカレンダーを市民に有効活用してもらおう―と毎年この時期にカレンダー展示会を企画。今年は400点以上のカレンダーや手帳が集まり、風景や建物の写真、絵画メインのもの、日付が大きく書かれた実用的なもの、卓上タイプなど、さまざまな種類を取りそろえている。
 会場を訪れた市民たちは気に入ったカレンダーを探し、募金と引き換えに持ち帰っている。同組合ではカレンダー1点に付き100円以上の募金を呼び掛けている。益金は後日、市社会福祉協議会に寄付する。

(写真=なにいろかふぇで開いているカレンダー展示会)

[ 2017-01-17-19:00 ]


細かな作法学ぶ機会に
下川・西野社中の茶会で初釜

 【下川】西野社中(西野道子代表)の今年初となる茶会「初釜」が14日に町内旭町にある西野社中茶室で行われ、子どもたちが着物姿で初釜の格式高い茶会を体験し、茶道の奥深さに触れた。
 西野社中では毎週、茶会を開催。現在、小学1年以上の小中高校生、大人を合わせて24人が通っており、初釜には21人が参加した。
 床の間に結びヤナギ、縁起物、皆具が置かれた真台子、白梅などを配置。炉に炭を入れる「初炭」も行われ、火入れの後、士別の湧き水を窯に入れて沸かした。子どもたちは細やかな作法を教わり、一つ一つ、こなした。
 和菓子「花びら餅」を食べた後、西野代表の手前を拝見し、西野代表がたてた濃茶と薄茶を味わい、口を付けた部分を懐紙でふき取って隣に渡していた。
 1年以上前から祖母の勧めで通い始めた鈴木宙奈さん(小学6年)は「茶をたてるのが楽しい。今年は濃茶を完璧にたてられるようにしたい。初釜はいつもより緊張した」。小学1年から通っている丸井心晴さん(小学4年)は「姉がやっているので自分も始めた。たてる手順を覚えるのが難しいけど、できたときはうれしい。今年は新しいことを覚えたい」と話す。

(写真=西野道子代表がたてた濃茶を味わう子どもたち)

[2017-01-17-19:00 ]


読み聞かせやかるたなど
名寄図書館・にぎやかに子ども行事楽しむ

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)の子ども行事「星のおはなし」が15日に同館で開かれ、絵本の読み聞かせや、星にちなんだクイズ、かるたなどで楽しい時間を過ごした。
 同館では毎月、テーマに沿った本を展示する「ミニ展示」を実施。冬の寒い今の時期が、最も星がきれいに見える時期ということもあり、今月は星にちなんだ本を展示するとともに、子どもたちにより星空に興味を持ってもらえる機会に―と、行事を企画した。
 幼児から小学5年生までの子どもたちと保護者ら30人が参加。前半は、名寄本よみ聞かせ会(佐々木隆元会長)の田村悦子さんが、絵本「ほしのはなし」(北野武 作・絵)を朗読。おじいさんと少年の会話を通して語られる星の話しで、絵本のページを広げると、満点の星空が広がる仕掛けの絵本。美しい星空の絵に、子どもたちからは驚きの声が上がった。
 後半は、なよろ市立天文台業務係長の内藤博之さんを講師に、冬の星空について学習。内藤さんは「日本から、冬の夜空に7つの1等星を見ることができる」と話し、冬の大三角のシリウス、ベテルギウス、プロキオンや、冬のダイヤモンドを描くカペラ、アルデバランなどの一等星を説明。この他、「オリオン大星雲はどんなところ」「スペースガードは何を監視している」などのクイズや、星にちなんだかるたを楽しむなど、にぎやかな時間を過ごしていた。

(写真=星にちなんだかるたなどを楽しんだ子どもたち)

[2017-01-17-19:00 ]

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