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2016年1月15日

3月19日にフェス開催
名寄少年少女オケ設立を記念・花巻市ジュニアオケなども出演

 【名寄】「北海道少年少女オーケストラ フェスティバルin名寄」が、3月19日午後1時(開場午後零時半)からエンレイホールで開催される。昨年8月に日本最北となる名寄市少年少女オーケストラが設立されたのを記念しての開催だ。初級・中級・上級に分けて名寄だけでなく、道内のジュニアオーケストラや、岩手県花巻市にある金星少年少女オーケトラも出演し、練習の成果を披露することになっており、名寄実行委員会も組織されている。
 名寄で少年少女オーケストラが発足したのは、市公民館主催の「バイオリン体験講座」が、昨年4月から7月に開設されたのがきっかけだ。受講者を中心に、引き続き音楽を楽しみたいと結成され、昨年は10月の生涯学習フェスティバルに出演し、市民の前で初めての演奏を披露するまでになっている。
 道内には、江別市や岩見沢市、千歳市などにジュニアオーケストラがあるが、名寄の少年少女オーケストラは、日本最北となるオーケストラで、この設立を記念して企画されているのが、「北海道少年少女オーケストラ フェスティバルin名寄」だ。第2回目で、開催に当たり名寄では実行委員会(佐藤勝委員長)が組織され、準備を進めている。
 入場料は高校生以下が無料で、整理券が必要。一般が1000円(当日1200円)となっている。エンレイホールチケットセンターや、TSUTAYA名寄店、なよろ観光まちづくり協会、風連商工会、下川町公民館、美深町文化会館COM100などでチケットを取り扱っている。実行委員会では、チラシ=写真=を作製し、市内に掲示するなどして多くの市民の来場を呼び掛けている。

[ 2017-01-15-19:00 ]


風連が名寄の2・8倍に
名寄市農委・28年農地あっせん件数

 【名寄】名寄市農業委員会が、28年(1月〜12月)に取り扱った農地あっせんによる成立件数は、風連地区が名寄地区よりも2・8倍も多かった。農地を売りに出すケースとしては、これまでと同じく後継者のいない高齢農家が、経営規模縮小または離農に向けてのもので、地域の若手後継者のいる農家に、農地の集約が図られている面はあるようだ。また、地域おこし協力隊員が新規就農するのに伴い、農地のあっせんを受けたという明るい話題もあった。
 28年のあっせん成立は、名寄地区が16件で、27年対比で5件の減となっていた。16件のうち、約半分に相当する7件が智恵文地区でのあっせんだった。面積でみると、水田が20ヘクタール、畑が72ヘクタールの合計92ヘクタール。27年対比では64ヘクタールの減だった。
 一方の風連地区は成立件数が46件で、27年対比で13件の増。名寄地区より2.8倍も多い件数だ。内訳は水田が98ヘクタールで、27年対比で3ヘクタール増に。畑はわずか4ヘクタールで、27年対比で7ヘクタールの減。

[ 2017-01-15-19:00 ]


キマロキ、ラッセル紹介
名寄・2月11日にNHK海外放送で

 【名寄】NHKの海外向け放送「NHKワールド」の番組「Train Cruise」で2月11日、「厳冬の日本最北端をめざして〜北海道・宗谷本線〜」が放送。SL排雪列車「キマロキ」や宗谷本線のラッセル列車などが取り上げられる。
 NHKプラネット北海道支社が取材。同番組は外国人リポーターが日本各地の特徴的な鉄道に乗り、旅をする紀行番組。この回では、宗谷本線沿線の雪や氷の神秘的な風景、北限の大地が生み出す豊かな実りを紹介する。リポーターはアメリカのシンガーソングライター、ネルソン・バビンコイさん。
 その中で「キマロキ」を取り上げ、名寄SL排雪列車(キマロキ)保存会の中田一良会長がロータリー車の回転翼などを説明。さらに北国博物館内にある「キマロキ」の模型で、かつての活動状況を説明した。その後、智東の東恵橋へ案内し、ディーゼル機関車のラッセル列車による除雪の模様を撮影。豪快な雪煙を捉えた。また、道の駅「もち米の里☆なよろ」で名寄の餅、弥生の旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」も取材した。
 放送日時は2月11日の午前8時10分、午後2時10分、午後7時10分で各45分間放送。日本ではスマートフォンやタブレットでNHKワールドのアプリから視聴できる。

(写真=宗谷本線を走るラッセル列車=東恵橋=)

[2017-01-15-19:00 ]


開拓から受け継ぐ踊り
下川・上名寄郷土芸能が参加呼び掛け

 【下川】上名寄郷土芸能保存会(黒川仁一会長)の公開練習は、26、27日の午後6時から町内上名寄、町農村活性化センター「おうる」で行われる。同会では随時、踊り手を募集しており、練習の体験参加や見学を歓迎している。
 同郷土芸能は、明治34年に岐阜県郡上郡高鷲村(現・郡上市)から上名寄地区に入植した人たちが踊り伝えてきたもの。現在、富山県発祥「麦や節」と「小大尽」、岐阜県発祥の盆踊り「郡上踊り」のうち「かわさき」と「春駒」を中心に練習している。
 同会の踊り手は若手メンバーが年々増加し、男女各10人以上。子どもの踊り手まで誕生した。本年度の上名寄地区敬老会や町成人式の会場で、次々に舞台デビューを果たした。ベテランの踊り手もサポートスタッフとして、活動を支えている。
 黒川会長は「町内中心街からもどんどん、参加してほしい。踊り一つ一つは、1日の練習で覚えることも可能。練習日も遠慮せず、見学に来てほしい」と呼び掛けている。
 同保存会への問い合わせは、黒川会長(電話01655-4-4281)へ。

(写真=子どもの踊り手も加わった「麦や節」=上=、成人式で披露した「小大尽」)

[2017-01-15-19:00 ]

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