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2016年1月12日

初めて札幌、沖縄にも
名寄・寒締めホウレンソウ出荷スタート

 【名寄】なよろ星空雪見法蓮草生産組合(神田勇一郎組合長、組合員5戸)は、11日から寒締めホウレンソウの出荷を本格的にスタート。今年は名寄市内に加え、初めて札幌と沖縄に向けて出荷し、新たな産地をPRしている。
 同組合は一昨年9月発足。寒締めホウレンソウはビニールハウスで栽培し、内部の温度は厳冬期に外気温と変わらない氷点下20度ほどまで下がることもあるが、早い段階で作物が寒さに慣らされるため生き延びる。葉は縮み葉で、肉厚で柔らかいのが特徴。産地は関東が中心だが、作物が寒さから身を守ろうと糖分を蓄えるため、気温が低いほど糖度が高くなるとのこと。糖度は高いものだと12〜13度になり、スイカ並みという。
 収穫作業は昨年12月下旬からスタートしており、道の駅「もち米の里☆なよろ」で販売しているが、組合員全戸がそろっての本格出荷は1月11日から始まった。
 初日は20ケース(1ケース20袋、1袋200グラム詰め)を道北なよろ農協営農センター(名寄市大橋)から出荷。今年は名寄市内向けに道北藤田生鮮市場を経て、イオン、マックスバリュ、西條、Qマート(風連)で販売するのに加え、初めて札幌と沖縄にも出荷している。札幌は大丸札幌店、沖縄はコープおきなわで販売。神田組合長は「昨年は地元で販売させていただいたが、メディアで紹介され、全道、全国から引き合いがある。名寄の農産物は沖縄にも出荷されているが、寒締めホウレンソウは沖縄ではあまり認知されておらず、新たな販路を開拓できれば」と意気込む。

(写真=なよろ星空雪見法蓮草生産組合の神田組合長)

[ 2017-01-12-19:00 ]


五輪出場目指し練習に熱
韓国女子カーリングチーム・選手、コーチ6人が名寄で合宿

 【名寄】韓国キョンギドの女子カーリングチーム「チームGim(ジム)」の選手、コーチ6人が、今月2日から16日までの日程で、道立サンピラー交流館カーリングホールで合宿を行っており、連日、熱の入った練習を展開している。
 メンバーは、スキップのジム・ウンジさん(28)、サードのオム・ミンジさん(27)、セカンドのリー・スルビーさん(30)、リードのヨム・ユンジュンさん(30)、フィフスのソォ・イェーウンさん(22)、コーチのシン・ドンホさん(41)の6人。同チームは、昨年まで韓国女子ナショナルチームで、ジムさん、オムさん、リーさんの3人は、2014年のソチ五輪にも出場。また、5人は2016年の世界女子カーリング選手権7位。
 名寄での合宿は、3月から5月にかけて韓国国内で開催される、ピョンチャン冬季五輪(2018年)の代表選考大会に向けたもの。コーチのシンさんは「練習場が韓国国内で確保できなかった。ピョンチャン五輪出場に向けて、より充実した練習の場が必要だった」と、昨年12月下旬に名寄カーリング協会を通じ、合宿受け入れを要請した。
 名寄のカーリングホールについて、シンさんは「サンピラー交流館は、カーリングだけの施設ではなく、子どもたちなど多くの人が集まる場所。にぎやかな雰囲気で大変素晴らしい施設」と語る。
 合宿では、ショットを中心とした基礎的な練習の他、北見工業大学や地元名寄のカーリングチームとの練習試合(5回程度)なども計画している。

(写真=練習に熱が入る韓国女子カーリングチームのメンバー)

[ 2017-01-12-19:00 ]


刺激受け完成度高める
美深町トランポリン協会・風連、北見と競技力向上合宿

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)主催のトランポリン競技力向上合同合宿が、7日から3日間、町民体育館で行われ、美深、風連、北見の3チームが多くの刺激を受けながら技術力を高めた。
 美深協会が、オリンピックなど国際大会でも使用されているトランポリン「ユーロトランプ・アルティメット」3台が整備されているなどの練習環境の良さを発信。トランポリンクラブKITAMIと風連トランポリン協会が手を挙げ、3チームの合同合宿が実現。トランポリンクラブKITAMIは、美深町のスポーツ合宿支援の補助を受け、びふかアイランド内のコテージに宿泊した。
 合宿には、小学1年生から高校2年生まで28人が参加。(1)安定した垂直跳び(2)姿勢の良い宙返りへの挑戦(3)移動の無い演技の連続(4)新技への挑戦─の4つの目標達成に加え、2月の都道府県対抗選手権出場選手9人は、演技の完成度を上げるため、各チームの指導者の厳しい指導を受けながら技術向上を目指した。
 練習では、演技直後にコーチから的確なアドバイスを受けた後、録画された自分の演技を見ながら確認。真剣な表情で演技力を高めた。

(写真=競技力向上合宿で演技力を高めた選手たち)

[2017-01-12-19:00 ]


冬の美深でワクワク体験
天塩川自然学校協議会・フロンティアアドベンチャー

 【美深】天塩川自然学校協議会(中林佳昭会長)主催の2017冬びふかフロンティアアドベンチャーが、10日から3泊4日の日程で始まり、子どもたちが満面の笑顔でスノーシューハイクや雪板遊びなどを楽しんでいる。
 道内小学4年生から中学3年生までを対象に、道北の大自然、美深の冬を満喫してもらう体験事業。町内敷島の天塩川自然学校を宿泊場所にワクワクなプログラムを用意した。
 地元美深をはじめ、旭川と名寄から5人が参加。初日は自己紹介などに続き、天塩川河川敷をスノーシューで歩いて冬の天塩川を観察。さらに、歓声を響かせながら雪板で河川敷を滑り降りたが、中には、転んで雪だらけになる参加者も。
 翌日以降は、スノーシューハイク、羊の世話、夕食作りなど多彩なプログラムが用意されており、参加者同士で交流を深めながら楽しい時間を過ごしている。

(写真=スノーシューを履いて天塩川河川敷を歩いた参加者)

[2017-01-12-19:00 ]

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