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2016年1月10日

同級生と再会も喜ぶ
本紙管内3市町で成人式・大人への仲間入り果たす

 本紙管内の成人式が7日に下川町、8日に名寄市と美深町でそれぞれ行われた。各会場では晴れの日に合わせて華やかな振り袖やスーツ姿の新成人たちが集まり、大人への仲間入りを果たすとともに、同級生との再会を喜び合った。
 【名寄】名寄市の成人式は8日に市民文化センターエンレイホールで行われた。
 市教育委員会と新成人による実行委員会(赤沼良馬委員長)が主催し、対象者359人のうち193人が出席。実行委員の永山莉緒さんが司会を担当。国歌斉唱に続いて、実行委員の羽生圭介さんのリードにより市民憲章を朗唱した。
 新成人を代表し、干場匠馬さんが「社会の厳しさや困難を感じながら大人としての自覚を持ち、成人式を迎えて身の引き締まる思い。周りに支えられ、ここまでこられた。成人を機に家族や恩師に感謝したい。向上心を忘れず、ふるさとに貢献したい」と誓いの言葉を述べた。
 アトラクションでは中学校、高校の恩師のビデオレターが放映され、新成人たちは懐かしさに浸りながら見入った。式典終了後、交流会を開催。抽選会で盛り上がるとともに、同級生との再会を喜び、思い出や近況などで和やかに歓談する姿が見られていた。

(写真=華やかな振り袖姿の新成人たち)
                             ◇
 【下川】町教育委員会主催の下川町ふるさと成人式が7日にバスターミナル合同センターで行われ、町内外から新成人17人が古里・下川に集い、社会人としての自覚を深めた。
 新成人がスーツ、和服姿などで出席。松野尾道雄教育長は「この機会に大人になる意味を立ち止まって考え、支えてくれた人たちへ感謝の気持ちを伝えてほしい。次世代の主役として、道を切り拓いてほしい」と式辞を述べた。新成人一人一人の紹介後、成人代表の遠藤龍信さん、弓野華緒さんが「町民憲章」を読み上げた。
 成人代表、又村魅憂さんは「自分を見失うことなく、一日一日を大切にし、社会へ貢献できるよう頑張ります」と謝辞を述べた。
 上名寄郷土芸能、下川渓流太鼓演奏の披露もあり、新成人が古里の郷土文化に触れた。式典後には祝賀会が開かれ、久しぶりの再会を喜び合った。

(写真=町民憲章を読んだ新成人の遠藤龍信さん、弓野華緒さん)
                             ◇
 【美深】平成29年美深町成人式が8日に町文化会館COM100で行われ、新成人たちが感謝の気持ちを胸に新たな門出を迎えた。
 本年度の該当者は、平成8年4月2日から同9年4月1日までに生まれた43人。式典には、華やかな晴れ着やスーツなどに身を包んだ35人が出席し、父母や来賓らの温かい拍手を受けて入場。新成人の南皓貴さんのリードで町民憲章を朗読した。
 新成人代表の南徹哉さんと小林郁穂さんが「人として成長するには、経験が必要です。もっと大切なのは感謝の気持ちです。いつになってもこの気持ちを忘れないことを誓います」と誓いの言葉を述べた。
 祝う会では、友人との再会を喜び合い、記念撮影をするなど笑顔。美深町観光大使を務めるシンガーソングライターの桜庭和さんが、お祝いに駆け付けて歌をプレゼントする場面もあり、和やかな雰囲気に包まれていた。

(写真=感謝の気持ちを胸に、祝杯を挙げる新成人たち)

[ 2017-01-10-19:00 ]


登梯披露し会場沸かす
名寄消防出初め式・平穏な一年を祈願

 【名寄】平成29年名寄消防出初め式が9日に西3条本通り(南5丁目〜6丁目)で行われ、災害などのない平穏な一年になることを祈願した。
 出初め式には、名寄消防署(菊池剛署長)と名寄消防団(吉川明男団長)から約80人が参加。人員報告、分列行進に続き、恒例となっている登梯(とてい)が行われた。
 登梯では、気温が低く寒い日となったが、会場には多くの市民が集まり、第1乗り子の下浦雅弘さん(本部分団団員)、第2乗り子の野平龍暉さん(第3分団団員)、第3乗り子の島井勝久さん(第4分団団員)、第4乗り子の松下祐司さん(同)の4人が、はしご乗りの技を披露。
 高さ7メートルあるはしごの乗り、「横大の字」や「二本腹亀」「裏肝潰し」「膝留め」などの演目を次々に見せて、乗り子が気合の声とともに技を決めると、会場からは大きな声援や拍手が送られていた。

(写真=はしご乗りの技を次々に披露した団員)

[ 2017-01-10-19:00 ]


管内自治体が全力支援
陸自名寄駐屯地の新年交礼会

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・岡本宗典第3普通科連隊長)の新年交礼会が7日にホテル藤花を会場に開かれた。
 交礼会は、名寄地方自衛隊協力会(会長・加藤剛士市長)、同駐屯地の主催。名寄駐屯地隊区各自治体の首長や地域住民、幹部隊員ら合わせて約300人が出席した。
 主催の加藤会長が「昨年は4月の熊本地震、8月には北海道の3つの台風が上陸するなどの自然災害に見舞われ、名寄駐屯地からも復興支援へ尽力いただいた。また、管内各自治体のイベントなどは、名寄駐屯地の協力なくしてはできず、地域活性化に対する支援にも感謝したい。国際環境は不透明感を増す中で、名寄駐屯地の重要性もさらに増していくものと考えられる。われわれも全力でサポートしていきたい」。
 岡本司令が「昨年は2回の部隊実験が行われた他、第4高射特科群が米国でのホーク実射訓練検閲で見事、6年ぶりとなる日本一を獲得した。これも地域の方々の支援のたまものと感謝している。自然災害では、熊本地震の復興支援をはじめ、8月の豪雨災害では、士別市から支援要請を受け、給水支援を実施した」と振り返るとともに、新年も変わらぬ支援を呼び掛け、「退官者の募集や就職援護に対しても皆さんの協力をお願いしたい」と年頭の挨拶。来賓の佐々木隆博衆議院議員が祝辞。鏡開きで新年の幕開けを祝った。
 北口雄幸道議の発声で祝宴入り。名寄駐屯地朔北太鼓による力強い太鼓や、名寄駐屯地音楽隊による演奏が交礼会に花を添える中、出席者は新年の挨拶を交わし合い、今年1年の始まりに気持ちを新たにしていた。

(写真=新春の幕開けを祝った鏡開きの様子)

[2017-01-10-19:00 ]


幅広い世代が楽しむ
風連で新春書き初め講座

 【名寄】風連公民館講座「新春書き初め墨絵詩書講座」が7日、ふうれん地域交流センターで開かれ、幅広い世代が楽しく書に触れた。
 風連公民館(中山勇人館長)が主催した年始恒例のイベントで、小学生から70代まで21人が参加。講師に美深町生まれの墨絵詩書家、小林白炎さんを招いた。
 講座では書き初めに加え、墨絵とそれにちなんだ詩を融合させた墨絵詩書に挑戦。書き初めは学年別の課題が設定され、「ゆき」「大空」「有言実行」などを力強く書いた。
 墨絵詩書は子どもたちも楽しめるようアニメのキャラクター、大人向けに芸能人の見本も用意。それらを手本にしながら筆を運び、作品を完成させた。
 中には小林さんの作品を手本に仕上げた受講者もおり、墨の微妙な濃淡や絵柄のきめ細かさを実感するなどして、書を楽しむ機会としていた。

(写真=小林さんとともに墨絵詩書に挑戦する子どもたち)

[2017-01-10-19:00 ]

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