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2016年1月1日

はしご乗りや分列行進
名寄9日、下川8日、美深5日・本紙管内で消防出初め式

 【名寄】平成29年名寄消防出初め式が、1月9日午後2時から西3条本通り(南5丁目〜6丁目)で行われ、今年一年の平穏を祈願する。
 出初め式では、人員報告、分列行進。さらに各分団の代表団員による「はしご乗り(登梯・とてい)」が披露される。式典は午後3時からホテル藤花で行われ、各種表彰に続き、加藤剛士上川北部消防事務組合管理者の告辞、大野元博同組合消防長の訓示、来賓祝辞、吉川明男名寄消防団長の挨拶などが予定されている
                             ◇
 【下川】下川消防出初め式は、8日午後2時から町バスターミナル合同センターで開かれる。
 現在、下川消防署(堀北修司署長)の署員は14人、下川消防団(苅谷勝利団長)の団員は64人。
 午後0時半にサイレンで招集して消防署庁舎を出発し、下川神社で神事を行った後、出初め式会場のバスターミナルへ向かう。
 出初め式では北海道知事表彰をはじめ、各団体からの勤続表彰が行われ、重複含め19人が表彰される。続いて消防長、消防団長の訓示、副管理者(町長)他来賓の挨拶が行われた後、懇親会を開き親睦を深める。
                             ◇
 【美深】美深消防団(大塚一博団長)の平成29年出初め式が、5日午後0時半から町文化会館COM100前広場、COM100文化ホールで行われる。
 COM100前広場での消防訓練は、人員報告に続き、上川北部消防事務組合の山口信夫副管理者らから機械器具などの点検を受ける。さらに、今年1年の無事故・無災害を願いながら統率の取れた分列行進を披露し、消防・防災への意識を新たにする。
 文化ホールでの式典は、午後1時15分から挙行する予定。山口副管理者の式辞、各種表彰状の贈呈・伝達などが行われる。なお、消防団員数は、12月20日現在、72人となっている。

[ 2017-01-01-00:00 ]


トナカイそり遊びも
2月にふうれん冬まつり開催

 【名寄】ふうれん冬まつりは、2月18日が前夜祭、翌19日が本祭の日程で、仲町広場を特設会場に開催される。既に実行委員会(委員長・多嶋範宣風連まちづくり観光理事長)も組織され、準備に入っているが、来年も人気のトナカイそり遊びなどを用意することになっている。
 風連まちづくり観光を中心に風連地区の各種団体で実行委員会を構成し、旧風連町時代からのイベントである冬まつりを継続、今年は33回目を数える。雪像が会場を彩り、会場外でも個人、団体が参加して雪像製作に当たっている他、まつりの運営にも住民が協力するなど、市民参加のイベントでもある。
 今年は2月18、19の両日開催。前夜祭の18日は午後5時から始まり、初めての企画として「おらが街『カラオケ自慢』」を行う他、彩川さくらの歌謡ショー、抽選会、花火大会などを予定。19日は午前10時からスタート。清水ひろき歌謡ショーや餅つき・餅まき、旭川市のよさこいチームによる踊り、ビンゴゲーム、全日本長靴飛ばし選手権など、多彩なアトラクションを計画。
 会場にはジャンボ滑り台を設ける他、スノーモービル試乗会、トナカイそり遊びも行う予定。トナカイは幌延町から来年も2頭を呼び、無料で子ども達に楽しんでもらうことにしている。

(トナカイが引くそりに乗る子どもたち=平成28年の冬まつりで撮影したもの=)

[ 2017-01-01-00:00 ]


各サークルの軌跡紹介
下川町文化協会・創立60周年記念誌を発行

 【下川】下川町文化協会(武藤登会長、17団体)は、創立60周年記念誌を発行した。協会や各加盟サークルの歩み、座談会、記念作品などを収録しており、各関係者へ配布した他、町民会館図書室で閲覧できる。
 文化協会は、昭和31年に前身の文化団体連絡協議会が発足され、同38年に規約改正で協会へ改称、今年60周年を迎えた。20周年以降、10年ごとに記念誌を発行し、60周年記念誌も9月から製作を開始。杉之下正樹事務局長が中心となり、各関係者・各加盟サークルへ協力をお願いし、これまでの記念誌を整理するとともに、新たな内容を加えて仕上げた。
 A4判本文68ページで、協会、町内文化活動、加盟サークル17団体のそれぞれの歩みや活動写真、各役員名簿、歴代の文化賞・文化奨励賞・文化協会賞の受賞者、毎年交互に開催される「文化講演会」「ふれあいコンサート」の記録、俳句・短歌・写真などの作品を盛り込み、地元文化活動の軌跡が一冊にまとめられた。
 記念誌は11月末に150部を発行し、各サークル会員、町内の各学校、各関係者や議会議員、北海道北部の各文化団体などへ配布された。

(写真=下川文協創立60周年記念誌の表紙)

[2017-01-01-00:00 ]


エッセイや俳句など
「名寄文学」第26号が発刊

 【名寄】「名寄文学」第26号が発刊。有志によるエッセイや俳句、詩、小説などが収められている。
 「名寄文学」は平成7年、元名寄短期大学長で現在は北見市在住の松岡義和さんが中心となり、創刊した市民文芸誌。当時、名寄に文芸発表の場がなかったことから「地域に潜在する文学の芽を生やし育てるための土壌とする」を狙いに、隠れた史実の発掘も目的とし、毎年刊行している。
 松岡さんが定年退職のため名寄を離れた後は、有志によって活動が引き継がれており、現在も松岡さんが「名寄文学」の代表を務めている。
 今回は名寄をはじめ士別、美深、旭川、札幌、江別、北見在住の11人による14編を収録。氷川園江さんのエッセイ「定價五十錢の婦人雑誌」で始まり、秋葉幸子さんの俳句「希望」、山下知己さんの旅行記「愛知・山梨の旅」、山下今日治さんの懐旧記「今生の別れ」、菊池貞幸さんの小説「当別ダム―サダの事件簿外傳―」などといった、さまざまな分野の作品をつづっている。
 巻末には、松岡さん作で昨年9月13日に市民文化センターエンレイホール開館記念で上演した市民劇「ピヤシリ賛歌・3 天塩川にかかる虹」の台本を収めている。A5判、142ページ。定価1000円。

(写真=A5版、1000円で販売している「名寄文学」26号)

[2017-01-01-00:00 ]

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