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2016年12月28日

後継者いない農家多く
名寄市・人、農地プラン検討会で説明

 【名寄】名寄市農業振興対策協議会第1回人・農地プラン検討会が27日に市役所風連庁舎で開かれ、名寄市農業の現状などについて説明があった。
 検討会では、委員12人(任期2年間)に久保和幸副市長から委嘱状を交付。部会長に久保副市長、副部会長に東野秀樹道北なよろ農協専務を選出した。
 続いて、人・農地プランについて説明。同プランは高齢化や後継者不足、耕作困難な農地増加、10年後には現在の農家戸数が大きく減少する地域の増加が予想されることから、農地の流動化や強い農業経営体の育成、耕作放棄地の未然防止などを目的としている。
 名寄市農業の現状や課題について説明があり、農家戸数(販売農家)は昨年593戸だが、後継者の予定がなく75歳まで就農すると想定した場合、33年は497戸、38年は437戸まで減少すると推定。
 後継者が決まっていない農家は名寄市全体で67%、名寄地域は66%、風連地域69%、智恵文62%と高い数値。一方、新規就農者の推移は平成23年8人、24年13人、25年8人、26年6人、昨年10人、今年は12人と増加傾向にあり、農業従事者の高齢化が年々進行する中、新規就農者を増やすための支援策強化が必要なことを説明した。

[ 2016-12-28-19:00 ]


今年収穫の米で鏡餅
地元生産組合が下川町へ寄贈

 【下川】JA北はるかもち米生産組合下川部会(上田富士夫部会長、部会員10戸)が27日に町役場とJA北はるか下川支所を訪れ、今年収穫したもち米で作った「鏡餅」を寄贈した。
 寄贈した鏡餅は、今年、町内で生産したもち米「きたゆきもち」を活用し、直径32センチと同24センチの2段重ねで7・5キロ。縁起物の飾りを取り付けたもの。20年以上続く善意で、役場正面玄関と農協下川支所金融窓口に飾られている。
 役場では上田部会長、小原意玲副部会長が訪れ、谷一之町長に手渡した。上田部会長は「地元のもち米を使っているので、その年の色や形が出る。地元菓子店で鏡餅に仕上げてもらった。きたゆきもちは道内産品種の中で硬化性に優れ、加工に適している」。また「今年のもち米は悪天候で心配されたが、収量が少し落ち込んだだけで品質も悪くない。平年並みで良くとれたと思う。鏡餅の寄贈を終えると1年を終えたと安心した気持ちになる」と語る。
 谷町長は「毎年、年末に鏡餅を寄贈いただくことで、正月が来ることを実感できます」と感謝の言葉を述べた。

(写真=谷町長へ鏡餅を届けた上田部会長=左=と小原副部会長=右=)

[ 2016-12-28-19:00 ]


バドミントン愛好者集う
名寄で第1回アグレッシブ杯

 【名寄】「746.AggressiveB.C」(清水亮代表)主催の第1回アグレッシブ杯交流バドミントン大会が24日にスポーツセンターで開かれた。
 「746.AggressiveB.C」は、今年5月に発足。小さなころからバドミントンの楽しさを味わってほしい―と、週1回練習会を開催し、幼児から一般までの愛好者が競技に親しんでいる他、経験者が中心となり指導に当たり、ジュニア選手の技術向上に取り組んでいる。
 大会は、愛好者同士の交流を目的に初開催。名寄市内や近隣の中高生をはじめ、一般から約70人が出場。
 試合は1部(一般)、2部(中学生以下)に分かれ、予選ブロックに続き決勝トーナメントで対戦。選手同士が挨拶を交わして試合開始。日ごろの練習成果を発揮し、コート内を素早いステップで移動しながら激しい攻防戦。相手のすきをついてフェイントを交ぜたり、鋭いスマッシュを決めるなど、白熱した試合を展開。結果、1部で黒嶋勇希さん・山崎瑞城さん(746.Aggressive B.C)、2部で佐伯瞭君・川端拓斗君(多寄中2年)が優勝した。

(写真=アグレッシブ杯交流バドミントン大会の出場者)

[2016-12-28-19:00 ]


箱ティッシュ600個寄贈
名寄・王子マテリアが清峰園に

 【名寄】王子マテリア株式会社名寄工場(瀧本明彦工場長)の篠原正明事務部長が27日に特別養護老人ホーム清峰園を訪れ、箱ティッシュを寄贈した。
 この寄贈は、名寄市への日ごろの感謝の気持ちとして、同工場が50周年を迎えた平成22年から始めたもので、今年で7回目。
 清峰園を訪れた篠原事務部長は「清峰園と風連のしらかばハイツに入所者している皆さんのために有効に使ってください」と、箱ティッシュ600個を寄贈した。
 これを受けた同園は「毎年の温かい寄贈に感謝します。ティッシュは毎日使うものなので助かります」とお礼を述べた。

(写真=入所者に目録を手渡す篠原事務部長=左=)

[2016-12-28-19:00 ]

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