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2016年12月25日

厳冬の妊娠馬に優しいまなざし
名寄・千葉逸子さんニッコール写真展で準推選

 【名寄】市内風連町大町、千葉逸子さん(69)が、第64回ニッコールフォトコンテスト・ネイチャー部門で「準推選」入賞を果たした。写真仲間から祝福が寄せられている。同コンテストは、ニッコールクラブ(東京)主催。国内最難関の写真公募展の一つで一般公募される。ネイチャー部門には全国から約6000点の応募。千葉さんが獲得した「準推選」(1点)は、大賞(1点)、推選(同)に次ぐ上位入賞。
 千葉さんの入賞作品は、オホーツク海に面した厳冬のポニー牧場で撮影。寒さに耐える妊娠馬を真後ろから捉えた「母になるまで」。「腹部からお尻にかけ、美しいグラデーションの馬がいました。円形曲線を強調、新しい生命を守りぬく母馬の姿を表現しようと試みました」とのこと。
 吹雪の日に通い、40分の1秒というスローシャッターで細かい雪を流し撮り。審査員から「子馬を宿す母馬のたくましさ、孤独、優しさなどさまざまな感情が伝わってくる」と高い評価。
 11月、東京で行われた表彰式に上位入賞者として招待された。「多くの写真仲間と知り合いになれ、有意義でした。これからも北海道の風土、ローカル色あふれた被写体を探し続けたい」と話す。
 今年、同コンテストには道内から11人が入選。札幌圏以北では、下川町の田畑寿彦さんがモノクロ、ネイチャー部門に入選した。

(写真=入賞作品を手に「多くの皆さんのご指導のおかげ」と話す千葉さん)

[ 2016-12-25-19:00 ]


29年度一般職は15人程度採用
名寄市・合併後100人以上の職員減

 【名寄】名寄市の29年度市職員採用は、一般事務職は15人程度と予定している。11月末段階では既に12人を内定しており、年内にも2、3人の内定者を決める計画。28年度での定年退職者数を上回る採用を、予定している。自治体合併後10年を経過して行政改革に取り組む中、100人以上の職員が退職し、世代交代が進む一方で、国などから下りてくる業務量が増えるなどの問題もあり、採用を増やしているようだ。
 市では、29年度の職員採用に向けて7月に大卒を対象に、さらに9、11月と3回の試験を行った。このうち、11月末までに一般事務局は7月の試験で大卒7人を内定、さらに9月の試験で大卒と高卒が各2人、社会人枠で1人を内定している。11月の試験では新たに2人から3人を年内にも内定し、合計で15人程度の採用を行う計画でいる。
 また、これまでの試験で保健師1人、保育士は大卒と短大卒各1人の2人、消防は短大卒と高卒各1人の2人、高卒の機械系技師1人、社会人の農業土木技師1人の内定を決めている。
 加えて、来年2月には大卒か社会人で1人の土木技師1人と、大学図書館の開設に向けて大学院修士過程を修了する人か、社会人での大学図書館専門職1人の採用試験を行う予定。

[ 2016-12-25-19:00 ]


各学科の特色を生かし
名寄産業高・合同発表会で研究成果披露

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)の合同発表会が21、22の両日、同校光凌キャンパスで開かれ、各学科による研究成果を披露した。専門学科の特色を生かして生徒の思考力や判断力、表現力を高め、問題解決能力の向上を図ることを狙いに、同校が開校した平成21年度から毎年開催している。
 本年度の合同発表会は、農業クラブ(酪農科学科)が日本学校農業クラブ全国大会で優秀賞、建築システム科が道都大学と九州産業大学主催コンクールで連続日本一となったことから「全国大会入賞記念大会」を兼ねた。
 建築システム科は、道都大学高校生住宅設計コンクールと九州産業大学建築設計競技の入賞作品を紹介。また、現在、審査結果待ちの「建築甲子園」(日本建築士会連合会主催)に出品している商店街の魅力づくり、活性化を目指した建築コンセプトを発表。
 農業クラブは、日本学校農業クラブ全国大会で優秀賞を受賞した無化学肥料、無化学農薬による有機栽培メロンのブランド化戦略を発表。収益性の観点からも研究し、地域と協力して築き上げた成果を披露した。
 家庭クラブ(生活文化科)は「視覚障がい者を支えるために」をテーマに、弱視の子どもに向けた絵本の研究で、全道家庭クラブ研究発表大会で実践賞。酪農科学科は「ひまわりの花咲くまちづくり」をテーマに、移動式農村カフェの活動など。電子機械科は四輪バギーのフレーム製作で、シンプル、軽量、高剛性を目指して仕上げた成果を発表した。

(写真=全国大会入賞記念も兼ねた合同発表会)

[2016-12-25-19:00 ]


大築君、松永君が優勝
風連少年団が道北Jrトラ大会で・Aクラス男子は表彰台独占

 【名寄】風連トランポリン少年団(日根野正敏団長)は、4日に美深町民体育館で開催された第33回道北ジュニアトランポリン競技大会に出場。Aクラス男子で大築賢慎君(風連中2年)、Bクラス男子で松永昊晴君(名寄小3年)が優勝。また、Aクラス男子では表彰台を独占し、健闘を見せた。
 同大会には小中高校生97人が出場。風連少年団からは16人が挑んだ。
 Aクラス男子は大築君が優勝、小泉秀斗君(風連中2年)が2位、鷲見侑太郎君(中名寄小6年)が3位と風連少年団がメダルを独占。村中虹介君(風連中1年)が5位。同女子では佐久間優名さん(名寄東小6年)が5位となった。
 Bクラス男子は松永君が優勝、駒津太珂君(下川小2年)が5位。同女子は若山光莉さん(名寄南小3年)が3位。Cクラス女子は田中璃乃さん(風連中央小5年)が2位、伊藤千夏さん(同3年)が3位入賞した。
 個人賞として、大築花音さん(風連中2年)が最高跳躍点賞を受賞した。

(写真=道北ジュニアトランポリン大会に挑んだ団員たち)

[2016-12-25-19:00 ]

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