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2016年12月22日

旧商業施設改修を減額
下川町議会定例会・補正予算は修正提案し可決

 【下川】下川町議会の第4回定例会が、21日午後4時から再開。総務産業常任委員会に付託されていた「一般会計補正予算案」は、地域コミュニティ・商業再生に向けた旧駅前周辺エリアの旧商業施設改修費1200万円を「事業内容が不明確で見直しが必要」との理由で減額する修正案が出され、賛成多数で可決された。他の付託議案「町いじめ防止対策推進条例」「町介護予防生活支援事業条例の一部改正」は原案通り可決し閉会した。
 補正予算案から減額となった地域コミュニティ・商業再生に向けた施設改修は、閉業した商業施設の寄付を受け、高校の試験販売スペース、シェアオフィス、民間企業活用、高齢者が集う場などに利用し、これから設立する社会的企業で管理運営する計画。財源にはコミュニティ助成事業助成金と繰入金を充てる予定だった。だが寄付もこれからで、明確な事業内容の説明がなく、委員会審査中に委員から、減額の修正動議が提出された。
 その理由を「寄付内容や運営主体が不明確」とし、委員会では「町の将来像を踏まえ、旧駅前に限らず町全体のにぎわい創出への考慮」「寄付採納基準の明確化」「民間活力、社会的企業など地域商業再生の新たな突破口を開く積極的な実証」を求めるとともに「まちづくりの重要な糧となるよう、プランづくりから政策決定過程まで、町民説明などの積極的な情報提供を行うべき」と結論付けた。

[ 2016-12-22-19:00 ]


日ごろの協力に感謝
名寄もち組合が市へ鏡餅寄贈

 【名寄】名寄市もち米生産組合の神田勇一郎組合長らは22日に市役所名寄庁舎を訪れ、日ごろの協力に感謝の気持ちを込め、名寄産のもち米で作った鏡餅を寄贈した。
 同組合は毎年、もち米の生産やPRなどに協力している市内の関係機関に鏡餅を寄贈。今年は市役所をはじめ、道北なよろ農協本所や上川農業改良普及センター名寄支所など9カ所の他、名寄産もち米を商品に使用している和菓子屋赤福(三重県伊勢市)などにも贈った。
 名寄庁舎には、神田組合長と村中洋一副組合長が訪れ、「今年も名寄のもち米をPRしていただき感謝している。生産者として今後も努力していくので協力をお願いしたい」と、「はくちょうもち」で作った3升の鏡餅(4・5キロ)を手渡した。
 加藤剛士市長は「立派な鏡餅を毎年寄贈していただき感謝しています。これからも一緒に取り組みを進め、名寄産のもち米を盛り上げたい」とお礼を述べるとともに、「庁舎1階ロビーに飾ります」と話した。

(写真=加藤市長に鏡餅を寄贈する神田組合長=中央=と村中副組合長=左=)

[ 2016-12-22-19:00 ]


餅つきで1年締めくくる
陸自名寄駐屯地の年忘れ行事

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(岡本宗典司令)の年忘れ行事が21日に同駐屯地隊員食堂で行われ、餅つきで今年1年を締めくくった。
 同駐屯地の仕事納めに合わせて行っている恒例の行事。この日は名寄産のもち米80キロが用意され、各部隊で餅をついた。
 年忘れ行事には来賓、各部隊長約60人が参加。会場となった食堂内には臼ときね8組を用意。法被姿の参加者たちが、「よいしょ、よいしょ」の威勢の良い掛け声に合わせて力強くきねを振るい、次々と餅がつき上がった。つき立ての餅は、隊員と参加者が協力し丸める作業も行った。
 会食で岡本司令が今年1年を振り返り、「昨年5月には3連隊が担任する部隊実験が行われた際に、旧豊西小学校を借用させてもらい、駐屯地外の隊員宿泊施設などとして活用。7月には駐屯地創立63周年記念行事を挙行することができた。また、12月には第4高射特科群第318高射中隊が、米国でのホーク実射訓練検閲で見事、6年ぶりとなる日本一を獲得した。これも地域の方々の支援のたまものと感謝している。引き続き来年もよろしくお願いしたい」と挨拶。
 参加者はつきたての餅を、雑煮やきな粉、砂糖しょうゆなどで味わいながら親睦を深めていた。

(写真=餅つきで親睦を深めた名寄駐屯地の年忘れ行事)

[2016-12-22-19:00 ]


楽しみな冬休みへ
名寄・市内小中学校で終業式

 【名寄】名寄市内の小中学校では22日、2学期終業式が行われ、児童生徒たちが冬休みに入った。
 名寄小(池田卓平校長、児童228人)の終業式は、午前9時半から同校体育館で行われた。池田校長が、今年の漢字である「金」を取り上げながら「2学期は学芸会などで多くの地域の方に来ていただき、皆さんの活躍が素晴らしい―と言っていただいた。金メダル級の活躍をしたと思う人もいるし、そうでないと思う人もいる。来年は一人一人が金メダル級の輝きを見せられるよう頑張ってほしい」と挨拶した。
 続いて、児童を代表して山本希実さん(2年)と渡辺花音さん(4年)がステージ上で発表。2学期で頑張ったことや冬休みで楽しみにしていることなどを語った。その後、冬休みの決まりとして(1)帰宅時間(午後4時)を守る(2)必要のないお金を持ち歩かない(3)けがや事故に気を付ける(4)不審者に注意する―ことを聞き、楽しい冬休みに入っていた。

(写真=元気よく校歌を歌う児童たち)

[2016-12-22-19:00 ]

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