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2016年12月15日

上下分離方式に疑問
名寄市議会一般質問・JR宗谷線の維持存続で答弁

 【名寄】第4回名寄市議会定例会は14日午後、佐久間誠議員(市民連合・凛風会)、川口京二議員(市政クラブ・新緑風会)、塩田昌彦議員(同)が一般質問を行った。
 佐久間議員は、JR宗谷本線の維持・存続の取り組みなど。観光事業の充実では「『北の天文字焼き』がギネスに挑戦するとのことだが、費用に対する支援の考えは」と質問。水間剛営業戦略室長は「支援要請があれば検討する」と前向きな姿勢を示した。
 さらに、佐久間議員は「雪質日本一フェズティバルと北の天文字焼きを同日開催することで相乗効果が生まれる。また、市外からの集客増に結び付けるため、雪フェスは札幌雪まつりの日程とずらすべき」と指摘。水間営業戦略室長は「今回の反省を生かして検討したい」と答え、理解を求めた。
 宗谷本線で臼田進総務部長は「上下分離方式による維持、存続が注目されているが、沿線自治体だけが維持管理費用などを負担するのは疑問が残ることに加え、自治体の財政状況を考えると厳しい」。
 また、加藤剛士市長が「道のワーキングチームで検討していることから、これを注視しながらこの地域で取り組めることに努力したい」と答えた。

[ 2016-12-15-19:00 ]


斬新な都市計画を期待
下川町・総計見直しで審議会が答申

 【下川】下川町総合計画審議会(筒渕忠雄会長、町民委員20人)の総計見直し作業が終了。筒渕会長が15日に町役場を訪れ、谷一之町長に答申し「町の見直し素案は、町民委の行政評価意見を踏まえており妥当。施策ごとの目標値に対する実績値の推移を、毎年公表して町民と共有しながら、町全体で指標改善へ努めていく基盤を作っていただきたい」と述べた。
 今回の見直しは第5期総計(平成23年度から8年間)後期のうち、28年度から30年度の新規・変更45事業が対象。答申書では、高齢者向け快適居住空間創出具現化で「現有の施設数や人手の不足を解決しないと対応が困難」。医療機器整備で「総合的視点で機器選定を」。都市計画マスタープラン策定で「先を見据えたプランとして、若い世代の意見を反映し、斬新な意見・少数のアイデアも吸い上げ、下川らしい内容にしていただきたい」。
 学校のフッ化物洗口で「メリットだけでなく副作用の積極的な情報提供、虫歯予防効果の情報公開をしていただきたい」。学校給食で「可能な限り道産・町内産食材使用に努めてほしい」。
 環境未来都市推進で「スウェーデンベクショー市の環境マネジメントシステムを参考に、指標達成度を町民と共有し『日本で最もエコロジーな町(自然との調和・共存を目指した生活)』とPRできるような実績を重ね、移住・企業の誘致へつなげてほしい」と提言している。
 谷町長は「後期計画以降のステップにもつながるよう、いただいた意見を反映させたい。主役は住民だが待っているだけでなく、行政も積極的に施策を展開したい」と話した。

(写真=答申書を谷町長へ手渡す筒渕会長)

[ 2016-12-15-19:00 ]


プレゼントに歓声
名寄ロータリークラブ・サンタが幼稚園など訪問

 【名寄】名寄ロータリークラブ(吉田次男会長)によるサンタクロース訪問イベントが13日、市内の幼稚園、保育所で行われ、子どもたちはうれしそうな表情でサンタからプレゼントを受け取った。
 同クラブによる社会奉仕事業の一環としての取り組み。吉田会長は「子どもたちの夢や創造性を養うことができれば」と、フィンランドのロヴァニエミ市からサンタクロースを招き、市内の幼稚園、保育所4施設を訪れた。
 このうち、サンタクロースは午後0時45分にカトリック幼稚園(長尾俊宏園長、園児118人)を訪問。園児たちの歓声が響く中、真っ赤な衣装に身を包み、白いひげを蓄えたサンタクロースが登場した。
 一人一人に菓子とクリスマスカードをプレゼントし、園児たちは「ありがとう」と笑顔で礼を言った他、白いひげに触ったりしながら、サンタクロースと触れ合った。園児たちは、次の場所へと向かうサンタクロースを、姿が見えなくなるまで手を振り続けて見送っていた。

(写真=サンタからプレゼントを受け取る子どもたち)

[2016-12-15-19:00 ]


さわやかな歌声で魅了
観光大使の桜庭和さん「雪蛍」・美深から26人がツアー参加

 【美深】美深町観光大使を務めるシンガーソングライターの桜庭和さん(35)の「冬のホールコンサート『Special Live2016』雪蛍〜ユキホタル〜」が、11日午後6時から札幌市中央区大通西3丁目の道新ビル大通館8階道新ホールで開かれ、心に染み込んでくるようなさわやかな歌声で、会場を埋めた約700人のファンを魅了した。 
 桜庭さんは昭和56年11月、美深町の生まれのシンガーソングライター。昨年9月に古里・美深の初代観光大使に就任し、さまざまな活動を通して同町をPRしている。さらに、テレビCMソングの提供、歌唱に加え、小学生との楽曲制作の授業、映画挿入歌や劇団などへの楽曲提供も手掛けており、幅広い年代に愛されている。
 美深町では前年度に引き続き、バスツアーを企画。熱狂的なファン26人が参加し、ステージ上で圧巻のパフォーマンスを繰り広げる桜庭さんに大きな声援、拍手を送り、大盛り上がり。
 「シンプル」、「君バカ」、「シューティングスター」などアンコール曲を含む全18曲の中では、同町イメージキャラクターの「美深(びふか)くんと美深(みみ)ちゃん」もステージに上がり、桜庭さんと共演。多くのファンを沸かせた。また、同町と桜庭和オリジナルタンブラーなどの限定品、同町特産品も完売する人気を見せた。

(写真=美深町イメージキャラクターと共演する桜庭和さん=撮影・梁取只詩=)

[2016-12-15-19:00 ]

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