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2016年12月13日

26日から名寄で国内合宿
加藤市長の定例会見・冬季スポーツ事業で説明

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が13日に市役所名寄庁舎で開かれた。10月に名寄で開催したウインタースポーツコンソーシアム事業の第2弾となる国内合宿を、26日から30日まで名寄で開催。また、同事業の関連で25、26の両日、名寄市立大学をメイン会場に「子どもスポーツカレッジ」を開催することなどを説明した。
 同事業は、2026年冬季五輪・パラリンピックに向けた冬季ジュニアアスリートを育成するもの。10月に道内と東北の中高生66人が参加し、1次選考会を兼ねたローラースキー競技会を名寄で開催。国内合宿に参加する選手30人を選考した。この合宿では、来年3月実施のフィンランド合宿に派遣する選手6人を選考する。選手30人中28人(大会参加のため2人欠席)が参加し、26日から30日までの4日間、名寄で2次選考会と位置付けた国内合宿を行う。
 合宿では、2001年から2007年までコンバインド日本代表コーチを務めたフィンランドのユルキ・ウオテラさんによるスキー技術・トレーニング指導。さらに、アルベールビルとリレハンメル五輪コンバインド金メダリストの荻原健司さんによる講演の他、メンタルトレーニングとスポーツ栄養の講義も予定しており、加藤市長は「質の高いプログラム構成とし、名寄市が目指す冬季スポーツ拠点化事業による選手・指導者の育成、選手に選ばれる合宿地づくりに取り組む」とした。
 「子どもスポーツカレッジ」は、上川北部(名寄市、下川町、美深町、音威子府村、中川町)のジュニアアスリート発掘、育成を目的としたもの。阿部雅司さんを学長に、名寄市立大学コミュニティケア教育研究センターと上川北部広域スポーツクラブが共同でプログラムを考案し、トップアスリートに必要な運動能力や知識を楽しく学ぶことができる。

[ 2016-12-13-19:00 ]


番匠元司令の講演も
名寄・自民党政経文化パーティー

 【名寄】自由民主党名寄ブロック支部(支部長・中野秀敏道議)の政経文化パーティーが11日にホテル藤花で開かれた。平成14年からの約2年間、陸上自衛隊名寄駐屯地司令として活躍するとともに、第35代西部方面元総監を務めた番匠幸一郎さんが講師となり、日本の防衛などについて語った。
 支持者など300人(主催者発表)が参加。中野支部長が「アメリカや韓国、北朝鮮など世界情勢が混沌としているが、いろいろな意味で北海道をしっかりと守れる体制づくりに協力してほしい」。来賓を代表して加藤剛士名寄市長と今津寛衆議院議員も挨拶した。
 講演で番匠さんは、名寄駐屯地司令時代で最も大きな任務となったイラク復興支援について「関係者をはじめ、隊員の家族や市民には多大な支援、協力をいただき感謝している」とお礼を述べるとともに、現地での活動紹介などを通して「名寄の部隊が手本となり、国際貢献の歴史を変えるような活躍をしていただいた」と語った。また、「これからの日本の防衛を考える」をテーマに、番匠さんは「昔は旧ソ連に対する抑止力として北海道の防衛に力を入れていたが、現在は中国や北朝鮮など西日本も守る時代。今後も北方の防衛は基本に、陸海空の防衛を強化して抑止力を高める努力が必要」とした。
 会場に集まった支持者は、番匠さんの講演に耳を傾け、日本の防衛について考える機会としていた。

(写真=協力を求めて挨拶する中野支部長=上=日本の防衛について講演する番匠さん)

[ 2016-12-13-19:00 ]


ジャンプやクロカン
28日下川・全道ノルディック412人熱戦

 【下川】「世界へはばたく未来の選手を下川で応援しよう」。下川町、名寄地方スキー連盟、下川スキー協会など主催の第32回全道ノルディックスキー競技大会は、28日午前9時半から下川シャンツェ、下川町桑の沢クロスカントリーコースで開かれる。
 同大会は幼児から一般まで幅広い世代が対象で、エントリーはジャンプ競技131人、クロスカントリー競技250人、コンバインド競技31人で、地元ジャンプ少年団や出身選手、下川商業高校生やその卒業生を含め、全国各地から出場。ジャンプには中国の選手もエントリー。クロスカントリーには、道内自衛隊から多くの選手が出場する。
 今シーズンは10月から降雪が続いて早い根雪となったが、12日現在で下川町内の積雪は30センチ程度と例年並みで、スキー場を整備するには不十分。一般オープンはまだ先になりそう。だが、少ない雪で整備が可能な木製アプローチレール付きのジャンプ台では、9日から利用を開始し、地元少年団や高校生、中国や韓国、長野県や岩手、北海道スキー連盟から合宿中の中高・大学生や社会人が練習している。クロスカントリーのコースも一部で滑走が可能になった。

[2016-12-13-19:00 ]


女子全クラス制覇
美深町トランポリン少年団・道北ジュニア大会で活躍

 【美深】美深町トランポリンスポーツ少年団の団員たちが、4日に町民体育館で開催の「第33回道北ジュニアトランポリン競技大会」で、女子全クラス制覇という快挙を達成。さらに、辻村いちかさんが最優秀選手賞と最高難度点賞、芳賀まひるさんが最優秀演技点賞、宇野梨沙さんが特別賞(Aクラス参加選手の最年少者)を受賞した。
 道北トランポリン協会(国府壮会長)が主催する同大会には、地元美深をはじめ、風連、士別、和寒、当麻、滝上の少年団、協会、クラブから97人がエントリー。美深少年団からは、24人が出場。そのうち10人は今春、今夏に入団したばかりの選手だ。
 女子は、高校生の部で辻村いちかさん優勝。Aクラスで辻村来夢さん優勝、宇野さん3位。Bクラスで芳賀さん優勝、三住楓さん準優勝、八柳姫華さん6位。Cクラスで西田結衣さん優勝。男子では、Bクラスで深川柚稀君4位。Cクラスで菅野聖翔君準優勝、深川優人君4位、中村将大君6位。
 指導者の奥山貴弘さんは「男の子は、予選突破して決勝進出しており、これからの男子選手に期待できる」と、今後の成長に期待を寄せた。

(写真=道北ジュニアで活躍した美深町トランポリンスポーツ少年団)

[2016-12-13-19:00 ]

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