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2016年12月12日

小惑星見つからなかったが…
なよろ市立天文台・小学生による発見事業修了式

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)の「小学生による小惑星発見プロジェクト」修了式が11日に天文台で行われた。
 同プロジェクトは平成23年度から毎年実施しているもの。今年は市内の小学生8人が参加し、4人ずつの2グループで、9月から11月にかけて3夜ずつ観測。反射望遠鏡を用いて天体を撮影し、画像を解析して新たな小惑星を探した。
 結果、小惑星を発見することはできなかったが、参加した子どもたちはコンピューターを使った惑星捜索を体験するとともに、数多くの惑星観測を通して天体への興味、関心をより一層深めた。
 修了式では、村上台長が一人一人に修了証を手渡し、「今年は天候に恵まれず、観測に苦労したと思う。新たな惑星を簡単に発見することはできないが、今後も興味を持って未知の発見にチャレンジして」などと挨拶。
 指導に当たった同天文台の渡辺文健さんは「皆さんが行った取り組みは、地球に衝突する可能性のある隕石を探すスペースガードと同じ。このスペースガードは日本も含め世界各国におり、地球に近づく隕石を探している。今後も惑星を探すことに興味を持ち続けてほしい」などと児童の頑張りをたたえるとともに、今後の活動に期待を寄せた。

(写真=村上台長から修了証を受けた参加者)

[ 2016-12-12-19:00 ]


菓子のプレゼント喜ぶ
美深こども文化祭・元気いっぱいに活動成果披露

 【美深】美深町文化協会(菅野勝義会長)主催の第10回記念美深こども文化祭「KIDS ON STAGE」が11日に町文化会館COM100で開かれた。
 次代を担う子どもたちの文化活動成果を発表する場として開催。本年度は美深北斗太鼓芸能保存会少年部、美深町幼児センター、キッズ呼布の会、ヤマハ音楽教室、山下ピアノ教室、美深小学校金管バンド、美深一輪車クラブ、ODSmoversに加え、10回記念ゲストとして名寄ピヤシリ少年少女合唱団が出演。
 北斗太鼓芸能保存会少年部の「松山勇み太鼓」、「響谷平成太鼓」の勇壮な演奏で開幕。各団体の子どもたちが次々とステージ上に上がり、元気いっぱいに活動成果を披露。会場を埋めた父母や地域住民らから大きな拍手を受け、満足そうな表情を浮かべていた。
 また、サンタクロースに扮(ふん)した同協会役員が、子どもたちにお菓子をプレゼント。子どもたちは「ありがとう」と喜んでいた。

(写真=堂々と活動成果を披露する子どもたち=上=、サンタからのプレゼントに喜ぶ子どもたち)

[ 2016-12-12-19:00 ]


日常的な森林保育求む
下川町議会・町民と意見交換

 【下川】下川町議会と町民の意見交換会「井戸ばた会議」が6日に町総合福祉センター「ハピネス」で開かれた。今任期町議会4回目となる意見交換会で、町民11人と議員・事務局など合計20人が「子育て」をテーマに話し合った。
 3グループに分かれて意見を交わした後、それらを発表して共有した。新年度から小学校で希望者対象に始める予定のフッ化物洗口で「体へのデメリットを考えると不安。保護者へしっかり説明し、同意を得てからしてもらいたい」「歯磨きや食育、運動など体づくりのほうが重要」。子ども用品リサイクルで「スキー板や自転車など家庭の不用品を集めて保管、提供してはどうか。ごみ減量化にもなる」。
 幼児センターの運営で「月1回の森遊びだけでなく、日常的な森林での保育を希望する声が、保護者間で高まっている。そういった保育クラスが設けられないだろうか。特色ある保育へ向け、保護者や担当職員で話し合うことが必要」「子どもが熱を出したとき、仕事を抜けて迎えに行かなければならず、看護師の資格を有する職員が対応してくれたらありがたい」など活発な意見を交わした。

(写真=子育てをテーマに町民と意見交換した下川町議会議員)

[2016-12-12-19:00 ]


子どもが育つ地域考える
22日に名寄大で映画上映会

 【名寄】「さとにきたらええやん」名寄上映会実行委員会(小野川文子委員長)主催の「子どもが育つ地域について考える 映画上映会&トークライブ」が、22日午後2時からと同6時半からの2回、名寄市立大学本館で開かれる。
 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク、名寄市社会福祉協議会、名寄市立大学教職員組合の共催。
 上映する映画は、大阪市の「特定非営利活動法人こどもの里」を舞台としたドキュメンタリー「さとにきたらええやん」。子どもたちの遊びと学び生活の場である同里で、時に悩み、立ち止まりながらも全力で生きる子どもたちと、彼らと全力で向き合う職員や大人たちに密着した、涙と笑いあふれる映画。
 約1時間半の上映会終了後、同大学で実施している、食や学習を通じて、健全な子どもたちの成長を支える「こども食堂」の取り組みについて説明するなど、地域での子育てについて参加者と共に考える。
 学生・子どもの参加は無料、大人は上映協力金として500円必要(可能な方から)。

(写真=映画上映会&トークライブのPRチラシ)

[2016-12-12-19:00 ]

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