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地域ニュース

2016年12月10日

排雪作業は12月中旬
名寄市・今冬の大雪で除雪出動も増加

 【名寄】名寄市は、名寄地区市街地の排雪作業を12月中旬ごろから始める計画でいる。既に平年を上回る降雪量となっており、昨シーズンよりも1週間程度早い排雪作業入りとなりそうだ。一方の風連地区市街地の排雪作業はほぼ昨―ズンと同じ年末か、年明け早々を予定している。今シーズンは降雪量が多く、今年は11月1カ月だけで名寄地区市街地の除雪出動は7回を数えるなど、市は対応に追われる状況だ。
 気象庁の調べによると、名寄市の今シーズンの総降雪量は、12月8日現在で245センチを記録している。平年値の降雪量が159センチで、54%も多い状況だ。また、8日現在の積雪は46センチとなっており、同じく平年値と比較して53%も多い。まさに今シーズンは大雪模様だ。
 この結果、除雪出動回数をみても、今シーズンは11月1日に名寄地区では郊外で初出動した他、11月6日には市街地区でも初出動し、11月1カ月だけで、名寄地区の市街地で7回、郊外で11回の出動回数となり、昨シーズンよりも多い。風連地区でも11月は市街地が8回、郊外が12回と多い状態だ。
 12月に入っても降雪が続き、名寄地区の市街地で1回、郊外で3回、風連地区では市街地で2回、郊外で同じく2回の出動となっており、大雪への対応に追われていることをうかがわしている。

[ 2016-12-10-19:00 ]


初の銅メダルに輝く
名寄協会女子チーム・日本ジュニア選手権で健闘

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)所属の女子選手4人(あっぷるず)で構成する「名寄協会チーム」が、11月に青森市で開催された「JOCジュニアオリンピックカップ第25回日本ジュニアカーリング選手権大会」(日本カーリング協会主催)に出場し、チームとしては初となる銅メダルを獲得する健闘をみせた。
 名寄協会チームのメンバーは、スキップの渡邊真唯さん(20)=北星信用金庫、サードの松澤弥子さん(17)=名高2年、セカンドの高橋佑奈さん(12)=東中1年、リードの酒井桃花さん(17)=名高2年の4人。コーチは松澤大介さん(44)=名寄市役所。名寄協会チームは、今年3月に札幌市で開催された「第24回北海道ジュニアカーリング選手権大会」で優勝。日本ジュニア選手権には3年連続の出場となった。
 日本ジュニア選手権には、男女各8チームが出場。予選は総当たり戦で、名寄協会チームは初戦で「帯広畜産大学」に8対2で敗れたが、「札幌ジュニア」「青森県協会」「あおもりユース」などに勝利し、4勝3敗の4位で決勝トーナメントへ。準決勝では「Karuizawa Jr.」と対戦したが、序盤からリードを許し、10対2で敗戦。「青森CA」との3位決定戦に臨んだ。3位決定戦はシーソーゲームで、第8エンドでは4対5と相手チームがリードしていたが、第9エンドで名寄協会チームが2点を獲得し逆転。第10エンドは相手チームに逆転のチャンスがあったもののショットが決まらず、7対5で名寄協会チームが勝利。一昨年4位、昨年5位で、今年は念願のメダルを手にすることができた。

(写真=銅メダルに輝き笑顔を見せる名寄協会チームのメンバー)

[ 2016-12-10-19:00 ]


道徳教育の充実図る
下川小で模擬授業や研究協議

 【下川】下川小学校(鈴木豊校長)は道徳授業の充実を図ろうと8日に北海道教育大学附属旭川小学校の小野晴子教諭を講師に、4年生24人対象の道徳模擬授業、教職員対象の研究協議を開き、指導の在り方を考えた。
 平成30年度から小学校、31年度から中学校で始まる「道徳授業の教科化」へ向け、先進的な学校教諭からその手法を学び、理解を深めるのが狙い。
 模擬授業では、4年生が「親切とは何か」を考えた。小野教諭は答えを押し付けるのではなく、児童のさまざまな意見を引き出し、互いに意見を交わさせることで、答えを導き出せるようにサポートした。
 児童たちは「親切は良いことか」という問いに、「する側も、してもらう側もうれしいので、良いこと」という意見だけでなく、「されて困ったこともある」という意見も。その理由に「自分の力でやりたいときもある」など考えた。一方で、「手を貸してほしいかもしれない」という可能性も考え「するべきか迷ったときは、相手に聞けばよい。親切は相手の気持ちを考えて行動することが大切」と結論づけた。
 教職員13人も授業を見学し、道徳教育の在り方を考える機会としていた。

(写真=道徳の出前授業を熱心に見学する下川小の教職員たち)

[2016-12-10-19:00 ]


15日から煙突サンタ
名寄土管製作所・ペーパークラフトも各店で取り扱い

 【名寄】名寄市東2南10の名寄土管製作所構内に立つレンガ煙突では、クリスマスまでのカウントダウンを行うサンタクロース人形が15日にお目見えする。また、このサンタクロースにちなんだペーパークラフトが、名寄、下川の各店で販売されており、クリスマスムードを盛り上げるアイテムとして人気を集めている。
 クリスマスシーズンを飾る「レンガ煙突&背のぼりサンタ」イベントは平成11年からスタート。サンタクロース人形が、12月15日から高さ24メートルあるレンガ煙突の頂上を目指し毎日移動。24日のクリスマスイブには頂上に到着する。愛嬌(あいきょう)のあるサンタの姿は、付近を通る列車の中や、こ線橋の上などから見ることができ、クリスマスムードを盛り上げてくれる。
 また、このサンタをモチーフとしたペーパークラフトは組み立て式で、両面テープがあれば製作可能。模型煙突の高さは実物の87分の1サイズとなる27・6センチとなっている。1セット350円(税込み)、3セット1000円(同)で、名寄、下川の各店で取り扱っている。
 ペーパークラフトの取扱店は次の通り。
 ▽下川=コーヒーのアポロ、やない菓子舗▽風連=Cafe風夢、高橋書店▽名寄=喫茶ハート、グランドホテル藤花、ゲオ名寄店、TSUTAYA名寄店、なよろ観光まちづくり協会、陽だまり、まごころ弁当、まつまえ硝子部、名寄土管製作所

(写真=クリスマスまでのカウントダウンを行うペーパークラフト)

[2016-12-10-19:00 ]

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