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2016年12月5日

待望のシーズン到来喜ぶ
ピヤシリスキー場オープン・天候にも恵まれ盛況

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場が4日にオープン。予定より1週間遅れとなったが、近年では早いオープン。気温も上がって天候にも恵まれ、多くのスキーヤーやスノーボーダーでにぎわいを見せ、待望のシーズン到来を喜んだ。
 同スキー場を運営する名寄振興公社では「雪質日本一をうたっているスキー場で少しでも長く楽しんでもらえれば」と早期のオープンを目指し、ゲレンデやリフトの整備作業を例年より前倒しして実施。昨年までは12月第2土曜日のオープンをめどにしていた。
 11月1日から整備作業を開始し、16日に祈願祭。当初は27日にオープン予定だったが、雨天や暖気があったため、1週間ずれ込んだ。ただ、この日のオープンは平成5年の12月4日以来の早さ。昨年は12月27日だった。近年で上旬にオープンできたのは23年の12月10日以来であり、例年よりも早くオープンにこぎつけることができた。
 オープン初日はリフトを無料開放。圧雪後の積雪は30センチ。この時期としては気温が高めとなり、天候にも恵まれ、午前中からシーズンを待ちわびた大勢のスキーヤーやスノーボーダーが訪れた。純白のゲレンデに思い思いのシュプールを描くなど、子どもから大人までそれぞれのペースで滑りを満喫しながら、喜びの表情を見せていた。
 当面は第1ペアリフトと第2ペアリフトのみ運行。積雪やゲレンデ状況の次第で残る第3ペアリフト、第4ロマンスリフトの運行を開始させるが、同公社では「正月の帰省を前に年内の全面開放を目指したい」と話す。

(写真=リフトに乗り込み、ゲレンデに向かうスキーヤーたち)

[ 2016-12-05-19:00 ]


つきたてを笑顔で味わう
名寄市東地区・連絡協議会の「おもちつき大会」

 【名寄】名寄市東地区連絡協議会(中村辰雄会長、7町内会)主催の「おもちつき大会」が4日に名寄東小学校体育館で開かれ、日本の伝統文化を通じ、子どもからお年寄りまで幅広い世代の地域住民が親交を深めた。
 餅つきは、東地区連絡協議会の事業として今年で4回目。13区町内会(清水誠一会長)をはじめ、構成各単位町内会の役員らが準備に当たり、地域住民約150人が参加。会場には大小2種類の臼ときね4セットを用意。今年は「名寄市名誉もち大使」の水間健詞さんと及川友和さんを招き、2人のデモンストレーションで餅つきが披露。
 幼児が父母と一緒にきねを振り下ろす愛らしい姿や、重いきねに手を焼きながらも一生懸命に餅をつく一般参加者や町内会役員の姿が見られた。
 つき上がった餅は、エプロンを身に着けた女性陣や子どもたちが、丸めてあん餅にして味わった他、きな粉、納豆、雑煮にして全員で味わった。参加した子どもたちは、「つきたての餅は格別」「6個も食べちゃった」などと、笑顔あふれる一日を過ごしていた。

(写真=子どもから大人までが楽しんだ餅つき)

[ 2016-12-05-19:00 ]


手作り絵本や寸劇で
美深小1年がチョウザメ飼育・学習したことを保護者へ発表

 【美深】生活科の学習の一環で、7月からチョウザメ飼育に取り組んでいる美深小学校(西尾直樹校長)の1年生。毎日楽しく熱心に世話をしており、出会った時には、小さかったチョウザメもすくすくと成長している。
 チョウザメ飼育は、生活科「なかよくなろうね 小さなともだち」の授業の一環。美深振興公社の協力を得て、7月から5匹の世話を開始した。
 これまでは、特別に準備した施設以外での飼育は難しいとされてきたが、同社の鈴木渉太さんの指導と支援を受け、観賞用の飼育水槽での飼育に成功。現在4匹が元気に泳いでおり、それぞれ名前が付けられ人気者だ。今回、これまでの飼育を通して学んだことを保護者に向けて発表するため、30日に同校で発表会を開催した。
 児童たちは手作りの絵本に加え、寸劇や写真を用いて、飼育方法や各個体の特徴などを詳しく紹介すると、鈴木さんは「僕よりチョウザメの気持ちが分かっていると思う」と褒めた。

(写真=保護者を前に、チョウザメ飼育で学んだことを発表する児童)

[2016-12-05-19:00 ]


個性豊かな作品ずらり
名寄でアール・ブリュット展

 【名寄】名寄では初となるアート展「アール・ブリュット展」が、9日まで市民文化センター展示ホールで開かれている。
 同展は、障がい者福祉に対する関心や理解を深めることなどを目的とした「障がい者週間」に合わせて、名寄市障害者自立支援協議会就労支援部会、市基幹相談支援センター事業「ぽっけ」の主催で開催。
 アール・ブリュットとは、「生(き)の芸術」という意味のフランス語。正式な美術教育を受けず、既存の芸術の流派や傾向に流されることなく、独自の発想と方法により制作された作品のこと。欧米や日本でも展覧会が開催されるなど、関心が高まっている。
 名寄をはじめ剣淵、当麻などの障がい者施設の協力により、会場には絵画や陶芸、写真、ニットなどといった作品約100点を展示。多くの来館者が訪れ、個性豊かな作品の数々に見入っている。

(写真=9日まで開催されているアール・ブリュット展)

[2016-12-05-19:00 ]

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