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2016年12月4日

看護師の働きやすい環境を整備
名寄市立病院の新保育所・17日にオープンセレモニー

 【名寄】名寄市立総合病院の新しい院内保育所(西6南8)が完成した。17日にオープンセレモニーを行い、19日から新保育所での運営を開始する予定。また、従来は対応していなかった「給食提供」を来年2月から、「夜間保育」(24時間)を同年4月1日からスタートさせることとしており、看護師の確保対策に結び付けていく考えだ。
 新保育所の整備は、子どもを持つ看護師の働きやすい環境づくりなどが目的。また、看護師不足が課題となっているため、働きやすい環境を充実させ、看護師を確保することを狙いとしている。
 従来の運営体制と大きく異なる部分は「夜間保育」と「給食提供」の2点。夜間保育は、夜勤看護師の預かり保育のニーズに対応するもので、保育士2人を増員することとしており、来年4月1日からスタートさせる。
 給食提供は、現在の弁当持参を負担に感じている家庭の声に応えたもので、旧施設にはない調理室を整備。調理師を配置して同年2月から提供を開始する予定。この他、入所定員についても現行の40人から10人増の50人するなど、利用者ニーズに幅広く応えるとともに、看護師がより一層安心して自分の子どもを預け、働ける環境を整えている。
 建物は11月下旬に完成。17日にテープカットなどのオープンセレモニーを行い、その後に引っ越し作業を進め、19日に新しい保育所での運営をスタートさせる予定。

(写真=新しく完成した市立総合病院の院内保育所)

[ 2016-12-04-19:00 ]


高齢化率42%に達する
風連地区・上半期はわずか4人の出生届

 【名寄】名寄市によると、風連地区の28年度上半期の出生届は、わずかに4人にとどまっていた。27年度の上半期では11人あった出生届だが、大幅に減少していた。今年9月末現在の高齢化率が42・4%にまでなっており、高齢化が進む一方で、少子化傾向がみられる状態だ。
 28年度9月末現在の世帯数は1863戸で、4月末より5戸の減。人口は9月末で4049人、4月末より26人の減。このままの人口推移でいくと、4000人を切ることも近くにに迫っている状況だ。
 出生届は、上半期(4月〜9月)で4人となっている。27年度をみると、上半期で11人、1年間で21人の届け出があり、28年度は特に少ない。一方の死亡届は、28年度上半期は38人となっており、出生数の約10倍で、人口の自然減がさらに進んでいるようだ。27年度上半期の死亡届が48人、年間で78人となっており、死亡届もやや減少している。
 9月末現在で、満65歳以上の人の数が1718人で、風連地区の全人口に占める割合を示す高齢化率は、42・4%となっている。50%に達していく可能性は高く、全人口の約半分が高齢者という状況で、少子化傾向に歯止めをかけることは難しいようだ。

[ 2016-12-04-19:00 ]


2連覇果たして喜ぶ
名寄市役所サッカークラブ・自治体大会北ブロックで優勝

 【名寄】名寄市役所サッカークラブ(土井渉監督、選手38人)が、根室管内中標津町で開催された第12回全道自治体職員フットサル大会北ブロックで見事に優勝した。同ブロックで2年連続の優勝を飾り、関係者を喜ばせている。
 北海道サッカー協会、北海道フットサル連盟、北海道自治体職員サッカー連盟の主催。フットサルの普及、発展などを目的に毎年開催されている。
 今年は11月26、27日に中標津町総合体育館で開催され、全道各地から13チームが出場。4、5チームずつに分けた予選リーグを行い、各リーグの上位2チームずつが決勝トーナメントに進出し、優勝目指して熱戦を展開した。
 決勝トーナメントでは、名寄クラブはシード枠となったため、準決勝から登場。旭川市役所と対戦して勝ち上がってきた新ひだか町役場に5対3で勝ち、決勝戦に駒を進めた。
 決勝の相手は前回と同じ苫小牧市役所。お互いに一歩も譲らない試合展開となったが、名寄が2対1で苫小牧を破り、見事、2年連続で優勝した。

(写真=2年連続優勝して喜ぶ名寄市役所サッカークラブのメンバー)

[2016-12-04-19:00 ]


柳家さん喬さん迎え
来年1月25日にナヨロ寄席

 【名寄】落語家の柳家さん喬さんを迎えてのナヨロ寄席=写真=が、来年1月25日午後7時(開場午後6時半)からエンレイホールで開かれる。木戸銭は2000円(当日は500円増)で、17日からチケットの販売を開始する。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が主催し、柳谷さん喬さんをメインの落語家として迎えてのナヨロ寄席は、5回目を数えるまでに。
 さん喬さんは、5代目の柳家小さんさんに入門し、2ツ目を経て、現在は真打ちで、独特の語り口による古典落語家としてファンも多く、士別市では20年以上続けて落語会に出演している。また、芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)や、国際交流基金賞なども受賞している。
 来年はさん喬さんの他、2人の女性落語家が出演する。1人は、テレビなどに出演する人気落語家の林家たい平さんの1番弟子、林家あずみさん。数少ない女性の三味線漫談家として舞台などで活躍している。もう1人は林家つる子さん。2015年に2ツ目に昇進したばかりの若手落語家だが、彼女はアイドルオーディション「ミスiD2016」で特別賞を受賞するほどの美貌の持ち主として知られている。
 チケットはエンレイホールチケットセンターの他、陽だまり、なよろ観光まちづくり協会、TSUTAYA名寄店、なよろ温泉サンピラー、風連商工会で取り扱っている。

[2016-12-04-19:00 ]

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