地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年12月1日

木のぬくもり感じる憩い空間
下川町・まちおこしセンター「コモレビ」オープン

 【下川】地元産業連携の拠点施設・下川町まちおこしセンター「コモレビ」が1日にオープン。午前10時から正面玄関前で、オープンセレモニーが行われた。谷町長は「かつてこの場所は駅舎を中心に、産業拠点としてにぎわった。それを取り戻す中核施設がきょうオープン。地域の皆さんが年中、親子で楽しめる空間になっており、入居団体で運営協議会を設置し、役目を果たせる施設にしたい」と挨拶した。
 まちおこしセンターは、活力ある中心市街地形成を理念に「交流」「情報」「産業」の拠点として建設し、建設費総額は5億6600万円となった。
 木造平屋建て2182平方メートルで、西側には下川ふるさと興業協同組合、タウンプロモーション推進部、しもかわ観光協会の各事務所と企画開発・研究室、地場産品展示・情報コーナー、町の森林カラー「シモカワグリーン」の観光案内所も。南側玄関ホールにおしゃれなテーブルや椅子が並ぶ憩いの場、中央に屋外交流スペース1238平方メートルが設けられ、東側269平方メートルは北はるか農協で区分登記し、下川支所事務所や金融窓口に利用している。
 構造材・内外装・天井材に町産カラマツやトドマツ、床材・カウンターに町産ミズナラ、木製建具・家具に道産材、外壁・屋根の断熱材に木質繊維、床下に町産調湿材を利用し、全体の7割以上に地域材が使われている。

(写真=テープカットが行われたオープンセレモニー)

[ 2016-12-01-19:00 ]


4番目に多い数値
名寄の11月降雪量207センチ

 【名寄】11月の名寄の降雪量は207センチに上り、アメダスによる降雪量の観測開始以来4番目に多い数値となった。
 11月は北海道上空に真冬並みの寒気が相次いで流れ込んだことに加え、西高東低の冬型の気圧配置が長く続いていることが、降雪が多くなっている要因に挙げられる。名寄では9日に26センチ、17日に29センチの降雪となるなど、例年にない大雪に驚く市民も多かった。
 名寄のアメダスでは昭和54年から降雪量の観測を開始。11月合計の降雪量をみると、平成14年の225センチが最大で、次いで平成3年の212センチ、昭和60年の210センチ。4番目に今年の207センチとなった。以下は平成8年の199センチ、昭和61年の177センチ、昭和59年の162センチ、平成12年の154センチなどが続く。昨年は86センチだった。
 なお、美深の11月降雪量は3番目に多い229センチ、最深積雪は11月26日の60センチ。下川の11月降雪量は4番目に多い159センチ、最深積雪は11月29日の33センチだった。

[ 2016-12-01-19:00 ]


シクラメン咲き誇る
4日に名寄産業高で販売会

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)のシクラメン販売会が、4日午前10時から同11時まで同校名農キャンパス農場内の温室で開かれる。
 シクラメンは、酪農科学科2年生の選択科目「草花」授業の一環として、栽培に取り組んでいる。今回の販売会に並ぶシクラメンは、昨年10月13日に種植えを行い、成長の弱い花の摘み取りもしながら立派に育て、現在は赤やピンク、白などの花が咲き誇っている。
 当日は全体で300鉢を用意し、5号鉢のシクラメンを500円、4・5号鉢のミニシクラメンを400円で販売する。
 1年以上かけて丹精込めて育てているシクラメンで、生徒たちは「どんどん育っていく様子を見て、やりがいを感じています。たくさん鉢があるので、世話に手間が掛かっていますが、いろいろな色のシクラメンがあるので、見に来てください」と多くの来校を呼び掛けている。

(写真=立派に育ち、咲き誇っているシクラメンと生徒たち)

[2016-12-01-19:00 ]


看護師と学生が交流
名寄大でナースカフェ・仕事の様子、やりがい聞く

 【名寄】「ナースカフェ〜看護師・看護学生交流会〜」が26日に名寄市立大学本館学生食堂で開かれ、ミニ講演などを通して看護師の仕事、勤務する上での思い、やりがいなどを聞いた。
 名寄市立大学が主催、名寄市立総合病院と共催、同病院サポートクラブが後援。交流を通して仕事への理解を深めてもらうとともに、道北の保健医療発展に一人でも多く貢献してもらえれば―と企画。今年で4回目の開催となり、過去最多の学生82人が参加。同病院の看護師18人が携わった。
 ミニ講演では、3月に同大学を卒業、同病院3階東病棟で勤務する草野巴深さんは、新人研修などの模様を紹介しながら「最初はできないことが多いが、先輩に質問して技量を身に付けてほしい。同じ立場で悩みを相談したり、同期で集まる場があるので、心理的に大きな支えとなる。患者さんが退院するのを見ると、やりがいを感じられる」と現場の姿を語った。
 続いて、同病院3階東病棟勤務、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の瀬川美佳穂さんは、子育てと両立しながらの勤務を語り「一生やりがいがあって、働ける仕事」と語り掛けた。
 市立名寄短期大学卒業で同病院2階北病棟勤務、精神訪問看護認定看護師の鈴木敦子さんは、2年前の日本精神科看護学術集会の研究発表・示説(ポスター)部門で最優秀賞となった発表内容ともに、訪問看護の様子などを話した。
 昼食、看護師の一日密着などのビデオ上映を挟み、看護師と看護学生の意見交換も行われ、学生たちは現場を知りながら、試験合格や就職に向けて意識を高めていた。

(写真=3月に卒業、新人研修などを話した草野さん)

[2016-12-01-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.