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2016年11月27日

多くの親子が有効活用
子育て支援センひまわりらんど・年間利用者数が2万人超え

 【名寄】南広場敷地内(西2南9)の「なよろ親林館」を改修して整備した名寄市地域子育て支援センター「ひまわりらんど」。オープンから1年が経過し、昨年10月から今年9月末までの年間利用状況がまとまった。延べ利用人数は1万9065人で、「ひまわりらんど」の開設に伴って閉設した同センター「さくらんぼ」の平成26年度利用者数に比べ、約6000人の大幅な増となり、市内の多くの親子に有効活用されている。
 「ひまわりらんど」は、東保育所内で運営していた子育て支援センター「さくらんぼ」を移転させ、昨年10月27日にオープン。施設には、子どもたちが思い切り走り回って遊べるスペースを確保したプレイルームをはじめ、授乳室も設けた乳児専用の子育て支援スペースなど。「子育てコンシェルジュ」も配置し、子育ての不安や悩みなどを抱える親からの相談にも対応しており、環境を充実させた。
 開館時間を拡大したのも大きな特徴。「さくらんぼ」は、午前10時から11時半までの1時間半を基本としていたが、「ひまわりらんど」は、午前は9時から正午、午後は1時半から4時までとして、利用者ニーズに応えた時間設定で運営し、好評を得ている。
 年間利用者数は、オープン日から9月末までで延べ1万9065人。1カ月の平均利用者数が1588人に加え、1日平均にすると約70人もの親子が利用。さらに、昨年10月は4日間(利用者数333人)のみの開館だったため、今年10月の利用者数1519人を加えると、実質の年間利用者は2万人を超えている。

[ 2016-11-27-19:00 ]


重量投げ種目の普及など功績
名寄の今田博敏さん・道マスターズ連盟から特別表彰

 【名寄】名寄市西2南3の今田博敏さん(64)は、北海道マスターズ陸上競技連盟(本間勲会長)の創立35周年記念の一環で、同連盟から特別表彰を受けた。今回の受賞は、道マスターズ陸上での重量投げ種目の普及などに対する今田さんの功績が認められたもの。今田さんは「賞をいただき、改めてもう少し競技を続けたいという気持ちになった。来年10月の全国マスターズ出場を目指したい」と語る。
 マスターズ陸上は18歳以上24歳以下クラスと、25歳以上は5歳刻みのクラス別で競技。参加のための標準記録などはなく誰でも参加することができ、年間で最も良かったものが記録として残る仕組み。
 今回の特別表彰は、選手としての活躍や北海道マスターズ陸上競技の発展に尽力のあった14人が受けた。
 今田さんはもともと柔道に取り組んでいたが、名寄高校1年時に陸上競技と出会う。昭和45年のインターハイ名寄地区予選で、ハンマー投げ、円盤投げで優勝、砲丸投げで準優勝を果たし、名高陸上部男子の総合優勝に貢献した。
 大学進学後は陸上競技から離れたが、卒業後、名寄にUターン。家業の薬局を継ぐ傍ら、再び記録に挑戦したくなった―と、40歳を節目にマスターズ陸上を開始。なよろ健康の森が主な練習場で、「全国にいる多くのライバルとの交流もマスターズの魅力」と語る。
 今田さんは、平成9年に円盤投げ(M45)全国1位、11年にハンマー投げ(同)全国1位。また、18年に茨城県石岡市で開かれた全日本マスターズ陸上投擲(てき)競技大会では、重量投げの種目で北海道新記録を樹立するなど、6年から毎年、クラス別で全国10傑に入る活躍ぶり。18年には日本マスターズ陸上競技連合から、道内では2人のみとなる特別表彰を受けた。今回の道マスターズ連盟からの特別表彰は、重量投げ種目の普及に貢献したことが評価されたもの。

(写真=道マスターズ陸上競技連盟から特別表彰を受けた今田さん)

[ 2016-11-27-19:00 ]


建築材へも目を向けて
下川で森とイエPJ・森資源が家になるまで巡る

 【下川】町内の森林資源が住宅になるまでの過程を巡る「森からはじまる家づくりツアー」が19日に町役場前集合で開かれた。
 主催側は「川上から川下まで全工程を町内見られるのは、下川町でなければできない。各関係者が協力してくれる環境があるから実現できる。ツアーを通して森林と林産業があるから、家が建てられるということを理解いただき、使われている材まで気にして家を考えてほしい」と話す。
 「北の木の家」普及推進事業として、森とイエプロジェクト(高橋利久会長)が主催、下川小流域管理システム推進協議会(会長・阿部勇夫森林組合長)が共催。ツアーでは、町内外から40人が参加。下川の森林から、製材工場(ウッディしもかわ)、森とイエの住宅(町内西町)まで、家づくりの地材地消の過程現場を見学した。
 参加者は「住宅材がどこから来て、どのように加工されて使われているのかを知ることで、より地元住宅のことを情報として伝えられるようになった」「各現場で働く生の声を聞けたのが良かった」と言う。

(写真=森とイエの住宅へ訪れたツアー参加者)

[2016-11-27-19:00 ]


出し物で楽しむ
風連中央小と幼保交流

 【名寄】風連中央小学校1年生27人と風連幼稚園年長組17人、風連さくら保育園年長組5人が22日に同校体育館に集まり、さまざまな出し物を用意しながら、楽しく交流を深めた。
 1年生の生活科授業の一環として実施。以前は幼稚園児と保育園児との交流機会があったが、今回、授業の一単元として再開し、年長組を招待した。
 体育館全体を「あきの たからものランド」と名付け、ネックレスや髪飾り、釣り、迷路、けん玉、楽器、絵描きなどを楽しめるコーナーを設けた。
 1年生がそれぞれのコーナーを担当。幼稚園児と保育園児たちは自由に回りながら、出し物に夢中。
 子どもたちの元気な歓声が響き、にぎやかな雰囲気に。笑顔を浮かべるとともに、年長児たちは来年の入学を楽しみにしている様子だった。

(写真=多彩なコーナーで夢中になる子どもたち)

[2016-11-27-19:00 ]

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