地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年11月26日

農地集積化の促進など
名寄市農業委が市に建議書

 【名寄】名寄市農業委員会(進藤博明会長)は25日に市役所風連庁舎を訪れ、平成29年度名寄市農業・農村振興施策に関する建議書を、加藤剛士市長に提出した。
 風連庁舎には同委員会役員5人が訪問。提出した建議書は要望を中心に全部で6項目。「農業・農村整備の推進」項目では、異常気象に伴う農作物被害を未然防止するための道路や河川の計画的な整備。GPS、無人化・遠隔監視機器などの設備導入支援。また、土づくりを重要視した「たい肥供給センター」整備、老朽化した農産物加工処理施設の新設など。「農業担い手の育成・確保」は、優れた経営体の育成確保や配偶者の手当、法人化の促進。短期労働力確保に向けた新制度や新組織の構築など。この他、「食育・地産地消の推進」「中国人農業技能実習生への支援」「有害鳥獣駆除対策」を要望した。
 国と道に対する要望では、TPP大筋合意の内容検証と国内対策の実施をはじめ、地域要望を取り入れた農地中間管理事業制度の改善、農業委員会組織体制の維持・強化など6点を挙げた。
 加藤市長は、建議書については文書で回答するとした上で、「アメリカ大統領が変わり、TPPは破たんする可能性があることに加え、国が進めようとしている農協改革は地域にそぐわない内容が多く、農業を取り巻く環境は厳しいが、しっかりと足下を見つめて取り組みたい」などと話した。

(写真=加藤市長に建議書を提出する進藤会長=右=)

[ 2016-11-26-19:00 ]


18個人の功績たたえる
美深町功労者表彰式・町勢伸展など多大な貢献

 【美深】平成28年度美深町功労者表彰式が25日に町文化会館COM100で行われ、林産業振興に貢献した美深林産協同組合代表理事の梶田幸宏氏(76)に産業功労表彰を贈るなど、町勢伸展に寄与した貢献者の功績をたたえた。
 美深町では毎年、町勢の伸展、産業文化の振興、社会福祉の増進など町発展への寄与者に功労表彰、公益への協力者に善行表彰を贈呈。さらに、隔年で町勢伸展に貢献し、他の模範となっている者に、ふるさと貢献賞を贈り、長年にわたる功績をたたえている。
 本年度の功労表彰・善行表彰受賞者は、産業功労表彰に梶田氏。善行表彰に田村二郎氏(82)、中根康雄氏(88)、細川進氏(75)。
 ふるさと貢献賞受賞者は、農業部門で荒谷健一氏(72)、竹本力男氏(72)、羽田野安晴氏(72)、竹本保富氏(70)。商工業部門で池野智惠子氏(85)、附れゑ子氏(83)、二宮忠信氏(80)、野口壽和氏(74)、君山周明氏(72)、深川一男氏(71)前田秀嗣氏(71)、池野健太郎氏(70)。交通防犯部門で池野晃一氏(71)、伊東定夫氏(71)。
 表彰式には、受賞者をはじめ、町職員や町議会議員ら約80人が出席。山口信夫町長が、各受賞者の功績を紹介し、「今後も長くご活躍いただき、美深町の振興、発展に寄与していただければ幸い」などと式辞を述べ、受賞者一人一人に賞状賞牌を贈った。

(写真上=産業功労表彰を受けた梶田氏)
(写真下=ふるさと貢献賞を受賞した貢献者たち)

[ 2016-11-26-19:00 ]


佐藤(歌謡)、疋田(木彫)、柴田さん(詩吟)
下川町文化協会・創立60周年記念授賞式、祝賀会

 【下川】下川町文化協会(武藤登会長、17団体)の創立60周年記念文協賞授賞式が25日に町バスターミナルで行われた。
 文化協会の歩みは昭和31年に前身の文化団体連絡協議会が発足され、同38年に規約改正で協会へ改称、今年60周年を迎えた。
 協会賞は文化、芸能などで優れた活動を続けた人たちをたたえるもの。今年は下川歌謡研究会・佐藤國夫さん、工房北創(木彫)・疋田弘美さん、日本詩吟学院岳風会下川道場・柴田愛子さんの3人が受賞した。
 会場には文化協会加盟団体や関係者130人が出席。協会賞受賞者3人へ武藤会長から賞状と賞盾、会場から祝福の花束が贈られ、町文化賞受賞の田端英雄さん(前文協会長・書道愛好会顧問)、町文化奨励賞を受賞した歌謡研究会の藤原重雄さんと千葉芳男さんも招き祝福した。

(写真=文化協会賞を受けた=左から=佐藤さん、疋田さん、柴田さん)

[2016-11-26-19:00 ]


さまざまなジャンルで
名寄吹奏楽団の定期演奏会

 【名寄】名寄吹奏楽団(角田定和団長)の第29回定期演奏会が19日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、さまざまなジャンルの楽曲に聴き入った。
 同団は昭和61年5月に設立。今年で発足30周年を迎え、地元への感謝を音楽にしよう―という思いを込め「ただひとつの音色〜名吹30周年 この地に育まれた音楽〜」をテーマに定期演奏会を開催した。
 今回は団員に加え、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊、名寄高校、名寄中学校、下川中学校の吹奏楽部、士別吹奏楽団、森の熊さん音楽隊のメンバーも特別出演。ステージは2部構成。第1部はクラシックを中心に行進曲「忠誠」、歌劇「カバレリア・ルスティカーナ」より間奏曲などを演奏。第2部は、なじみのある楽曲が中心。「ヤングマン(Y・M・C・A)」では聴衆と一緒になって盛り上げた。その他「特集ナヨロ・ミュージック・セレクション」と題して「ひまわりの約束」「雪國」「銀河鉄道999」などのメドレーを披露した。金管楽器や木管楽器などの音色が美しく調和し、聴衆を魅了。演奏ごとに盛大な拍手が送られた。

(写真=聴衆と一緒に盛り上げた「ヤングマン」の演奏)

[2016-11-26-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.