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地域ニュース

2016年11月25日

今年よりも減り314人
来年1月8日に名寄の成人式

 【名寄】名寄市の29年成人式は、来年1月8日午後3時から市民文化センターで行われる。式典はエンレイホールで行う予定だ。対象者は住民登録者でみると、名寄地区、風連地区合わせて314人となっている。式典後の交流会の内容などは、実行委員会で詰めていく計画だ。
 来年の成人式対象者は、平成8年4月2日から9年4月1日にまで生まれた人。住民登録での対象者をみると、名寄地区が男性161人(28年対比で10人の減)、女性が126人(同8人の減)の合計287人となっている。風連地区は男性が9人(同5人の増)、女性が16人(同2人の増)の合計27人。名寄市全体では、314人で、28年よりも11人少ない。
 名寄市の住民登録による成人式対象者数の推移をみると、平成16年以降では20年の472人が最多だ。26年には270人と300人台を切ったものの、27年が305人、28年が325人、29年が314人と300人台を維持し続ける状態となっている。だが、進学や就職と若者が地域を離れていく中で、対象者の減少傾向は続きそうだ。
 既に、同年代の若者による実行委員会が発足しており今後、式典や交流会の具体的な詰めの作業が行われる。また、住民登録していなくても、名寄の式典には出席でき、市外居住者の受け付けも行っている。

[ 2016-11-25-19:00 ]


診療所の検討を!
美深町議会・地域医療で町民と懇談

 【美深】町民の皆さんと議員との懇談会が24日、ほっとプラザ☆スマイルで開かれ、地域医療が抱える課題や将来展望について熱く議論。その中では、「厚生病院は経営努力がない。診療所での検討を」などの厳しい意見が出された。
 町民一人一人と膝を交えた懇談の場で、町民の声を今後の議会活動に反省させることが目的。美深町議会広報特別委員会(岩崎泰好議員)が担当し、毎年開催している。
 議員10人、町民7人、議会事務局2人が出席。懇談会の主な議論内容は、「美深町の地域医療について」。齊藤和信総務住民常任委員長は、厚生病院への赤字補てん額や1日平均利用者数などを説明した上で、「厚生連の言う通りに赤字補てんをし続けることが、本来の医療の姿なのか─と考えながら意見をいただきたい」と述べた。
 出席した町民からは、厚生病院の医師と町民(患者)との信頼関係の無さが利用者数減少につながっている─と指摘。さらに、「厚生病院は経営努力がない。最悪の場合、引き上げてもらって診療所とした方が良いのではないかと思う。将来的に診療所の検討を」といった意見も。
 その他、倉兼議長が議員定数に触れ、「議長会では、議員定数を減らさないための運動をしている。皆さんの意見を聞き、最終的な結論を出したい」と述べると、出席者からは「減らすべきではない。1、2人増やした方が、意見が多く出て議論が高まる」との声が上がった。

(写真=町議会議員と熱い議論を交わした出席者)

[ 2016-11-25-19:00 ]


ATM前に防犯マット
名寄・警察署と金融機関が注意喚起

 【名寄】名寄警察署(菊地健司署長)は、管内金融機関と連携し、還付金詐欺などに注意を喚起する防犯マットを各店舗ATM前に設置している。
 道内の特殊詐欺の認知状況は10月末現在、152件で前年同期比74件減。被害額は3億3643万円で同比4億6134万円減となっている。ただ、そのうちの還付金詐欺は41件で同比26件増。被害額も3764万円で同比2284万円増。前年に比べると件数は3倍近く、被害額は2・5倍に増えている。名寄警察署管内では被害の認知はないものの、市役所職員や銀行員をかたり、医療費が戻るといった還付金詐欺の予兆電話を多数把握している。
 還付金詐欺被害の多発を受け、道警はダスキンと連携し、還付金詐欺など特殊詐欺の被害防止を喚起する防犯マットを製作し、金融機関へのリース事業を実施。同署では管内の金融機関にこの事業を周知し、順次、各店舗ATM前に設置されている。
 店舗によって、ダスキンからリースされたマット、防犯グッズメーカーで製作してもらい購入したマットが敷かれており、赤色地をメインに「医療費返還、携帯を持ってATMへ…それは詐欺です!」、黄色地に「振り込め詐欺に注意!あわてないでもう一度確認を」のメッセージが記されている。

(写真=床面で目立つ防犯マット)

[2016-11-25-19:00 ]


子ども音楽WSで募集
名寄・12月17日に忍弥さん三味線ライブ

 【名寄】国内外で活躍している津軽三味線奏者の忍弥―niya―さんによる「三味線ライブinなよろ」が、12月17日午後4時から市民文化センターエンレイホールで開かれる。同日午前9時半からは同センターで「子ども音楽ワークショップ」も予定されており、参加者を募集している。
 Sound Growの主催。市教委、市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委、名寄市社会福祉協議会、ニコニコひまわり会の共催。
 忍弥さんは北海道焼尻島の出身。7歳で津軽三味線を始める。青森で開催の津軽三味線日本一決定戦で、平成24年にB級の部準優勝、25年にはA級の部優勝。北海道、東京をはじめ、台湾、トルコ共和国など国内外で演奏活動を展開する傍ら、札幌圏の高校で音楽講師として指導するなど、津軽三味線の魅力を伝えている。
 エンレイホールでは初となる和楽器ライブ。入場料は前売り500円(全席自由。高校生以下は無料。当日は700円)。チケットは、エンレイホールチケットセンター、TSUTAYA名寄店、なよろ観光まちづくり協会、名寄社協、ここほっと(西條名寄店1階)で取り扱っている。
 また、同日午前9時半からは、同センターを会場に子ども音楽ワークショップを開催。ニコニコひまわり会の主催。忍弥さんと、パーカッション奏者のKENGO Beatsさんの2人を講師に、さまざまな打楽器でリズムを奏で、曲を作るという内容。午後のライブで、ワークショップで作った曲を子どもたちと演奏する計画。

(写真=忍弥三味線ライブinなよろのPRチラシ)

[2016-11-25-19:00 ]

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