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2016年11月24日

節目を祝い発展願う
道北なよろ農協青年部・創立10周年の記念式典

 【名寄】道北なよろ農業協同組合青年部(山口耕平部長、部員138人)の創立10周年記念式典が23日にホテル藤花で行われた。将来の農業を背負って立つ若き農業青年部員をはじめ、農協関係者など約100人が出席し、10年の歩みを振り返りながら大きな節目を祝うとともに、さらなる発展を願った。
 同青年部は平成18年4月、母体となる風連、名寄、智恵文の3農協の合併に伴って誕生。風連、名寄、智恵文の3支部を設置し、地域の特性や経営形態に合わせた特色と伝統ある活動を展開。また、「組織強化拡充」「協同組合の研究と事業推進」「農業経営の安定強化」「農村文化活動の推進」を重点目標に、良質農産物の生産や地域貢献、道外視察研修、学習会などに積極的に取り組んでおり、現在は上川地域を代表する農協青年部としての評価が高まっている。
 記念式典は実行委員会(永井健一委員長)の主催で挙行。関係者約100人が出席し、永井委員長が「農業を取り巻く環境は担い手不足など問題が山積している。青年部が地域農業を担う中心的立場であることを自覚し、仲間とのさらなるチャレンジで次世代に残せる農業に取り組みたい。また、10周年を契機に一丸となって豊かな地域づくりを目指して努力したい」と式辞。来賓の東野秀樹同農協専務、加藤剛士市長、中野秀敏道議会議員が祝辞を寄せた。
 続いて、歴代部長と事務局に感謝状が贈呈され、受賞者を代表して初代部長の鷲見悦朗さんが謝辞を述べるとともに、「青年部は農業経営の根幹となる活動であると同時に、農業を学べる場。また、現在の青年部は部員が138人で規模、活動が拡大しており、上川地域の中心的な青年部となっていることからも、今後も青年部の特徴である横のつながりを大きな財産として活躍してほしい」などと期待を寄せた。式典終了後に祝賀会が開かれ、10年の活動を思い出しながら会話を弾ませ、節目を祝った。

(写真=式辞を述べる永井委員長)

[ 2016-11-24-19:00 ]


鈴木さん、九州産大1等
安斉君と辛島さんは日大佳作
名寄産業高生が設計コンペで健闘

 【名寄】名寄産業高校建築システム科3年生が、設計コンペで健闘。鈴木志穂さんが第24回九州産業大学建築設計競技で1等。安斉隼人君と辛島涼那さんが第63回日本大学全国高等学校建築設計競技でそれぞれ佳作を受賞した。物と住まい、子どもがテーマの設計コンペで、入賞の知らせに喜んでいる。
 九州産業大学建築設計競技は「物と対話する住まい 物と住まいと人の関係を再考する」がテーマ。鈴木さんは「風車(かざぐるま)ものがたり」のタイトルで出品した。「もの」が風車のようにつながる長屋を4棟配置しており、一棟一棟、集合住宅のように連なりながら、中心には共有スペースを設けている。
 鈴木さんは、7月の第13回道都大学美術学部高校生住宅設計コンクールで最優秀賞を受けており、同年度の2大会で最高成績。名寄産業高校では初めてとのこと。また、道都大学美術学部建築学科に特待制度で入学が決まっており「最高賞はうれしい。進学も決まり、まだまだ頑張りたい」と意欲を語る。
 一方、日本大学全国高等学校建築設計競技は「子供を育む家 子供の視点をまだ忘れていない君たちへ」がテーマ。安斉君は「FORM OF FAMILY〜ブロックで繋(つな)がる家族の物語〜」、辛島さんは「Alice〜不思議な国への鍵〜」のタイトルで出展。
 安斉君は、藤山竜也君、前原慶太君と共同制作。室内はブロックを基調とした仕切りやキッチン、家具が置かれている。説明文には主人公の「アリス」を登場させるなどイラストも得意で「自分の世界観を出せた作品となった。作業は一人ではできなかったので、先生と友達の協力があり、感謝したい」と語る。

(写真=入賞作品を前に喜ぶ藤山君、安斉君、鈴木さん、辛島さん=左から=)

[ 2016-11-24-19:00 ]


無資格の希望者も募集
名寄市議会市民福祉委・市が介護職員確保策で説明

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(熊谷吉正委員長)が22日に市役所名寄庁舎で開かれた。名寄と風連の特別養護老人ホームの介護職員不足に伴う人材確保策で、市側が「介護福祉士やホームヘルパーなどの資格取得者だけではなく、新たに無資格者についても10月下旬から募集している。また、平成29年度新規採用の内定者は6人」などと報告した。
 同老人ホームは、名寄地区に清峰園(入所者定員100人)、風連地区にしらかはハイツ(同80人)があるが、介護職員不足などにより、現在の入所者数は清峰園90人、しらかばハイツ70人。両施設とも定員より10人減の状態で運営している。近年、慢性的な介護職員不足が続いている状況から、両施設を運営する名寄市社会福祉事業団は人材確保に向け、無資格で介護職を希望する人材を活用することとし、10月下旬から募集している。
 同委員会では、この取り組み内容について報告。従来は、正職員の介護士は介護福祉士の資格取得者、準職員(臨時職員)は介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格取得者―を条件に募集していたが、人材確保策として、無資格の介護職希望者を活用するとともに、準職員の採用条件を見直して募集しているとした。

[2016-11-24-19:00 ]


音楽やWS楽しんで
情報誌「Pick up」・26日に1周年記念イベント

 【名寄】エフエムなよろが編集、発行する情報誌「Pick up」1周年記念イベントが、26日午前10時から市民文化センターで開かれる。当日は音楽ステージや飲食、物販、ワークショップが繰り広げられる。
 同情報誌は、昨年11月に創刊した月刊のフリー情報誌。まちのイベント紹介や広告などを載せている。毎月2万部発行し、1万4000部を戸別配布。周辺市町村にも公共施設などにまとめ置きしている。
 イベントは、地元出身者を中心とした音楽ステージを展開。名寄観光大使の深田元晴さんを皮切りに、午前中はSound Labo SKAY、ヤマハおんがくワールド、カフラ・オ・ケアラ。午後から武石紫乃さん、高橋良さん、カネコトモヤさんが出演。また、大平啓朗さんのトークとエッセイ朗読、来場者も加わっての合唱も行われる。
 飲食・物販コーナーでは、キングベア、コーヒーや♭っち、パン工房留久、NISSHIN CAFE、たまさぶろう、陽だまり、緑や太閤ひつじ堂、BAKERY ISHIDA、The Beauty Body、はるころカフェ、クリスタルアート北辰44°、LAPINが出店。中名寄小学校の紹介、日産自動車の試乗ツアーもある。
 ワークショップは「たのしくトクする算数教室」「スラックライン体験教室」「ゲテ美食(ウマ)料理試食会〜みんなでスッポンを食べるの巻〜」「Pick upみんなで企画会議」「パステル和アート壁画づくり」が行われる。

[2016-11-24-19:00 ]

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