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2016年11月21日

来年2月18日に開催計画
北の天文字焼きを語る会・支える会発足を報告
知名度アップへギネス挑戦

 【名寄】「北の天文字焼きを語る会」が20日にホテル藤花で開かれ、実行委員(横澤博実行委員長)が本年度の実施要領について説明した。これによると、本年度は2月18日に、「見る集い」と併せて開催する計画。また、天文字焼きを全国に向けてPRすることを目的に、ギネス世界記録に挑戦することなどを説明した。
 「北の天文字焼き」は、平成元年に市内のまちおこし集団「助っ人」の呼び掛けでスタートしたのが始まり。その後は実行委員会を組織し行われ、郷土の火祭りとして定着したが、実行委員の高齢化や予算などの問題から23年で休止。しかし、市内外の地域住民から復活を望む声を受け、26年2月、3年ぶりに復活。本年度で復活から4度目を迎える。
 語る会には、実行委員会のメンバーや後援、協力諸団体から約60人が出席。挨拶で横澤実行委員長は、天文字焼きの全国への知名度アップを目的に、ギネス世界記録に挑むことを説明し、「例えば、火で描いた文字の大きさとして世界一など、どのような形で挑戦するか、ギネス側と調整していきたい」。また、名寄市立大学生や一般者で組織する「ギネス挑戦を支える会」を、同日発足したとし、「天文字焼きの知名度を高め、国内外から観光客が訪れるイベントとなるよう努力していきたい。引き続き皆さんの支援を願いたい」と呼び掛けた。
 この他、本年度の開催概要で、西條名寄店屋上で開かれる「見る集い」は2部制とし、第1部は新設したギネス挑戦を支える会が主体となり正午から開幕。親子連れなどに楽しんでもらえる企画を考案するとしている。また、「見る集い」第2部は午後5時からスタート。飲食物の販売は従来通りチケット制(1枚1000円。100円×10枚つづり)とする計画となっている。

(写真=新設したギネス挑戦を支える会の上西代表らメンバー)

[ 2016-11-21-19:00 ]


太保市へ義援金も
名寄日台親善協会・台湾訪問の帰国報告

 【名寄】名寄日台親善協会(中島道昭会長)の藤田健慈副会長らが18日に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪問し、台湾親善訪問の帰国報告を行った。
 同協会は、台湾との交流を民間レベルで広げようと、平成27年7月に設立。中学生親善野球大会の帰国報告や台湾フェア、台湾南部地震緊急支援募金活動などに取り組んだ他、 昨年は嘉義県太保市から29人が来名し、市内の農家や農業施設の視察の他、市民との交流を深めた。
 同協会では、台湾の歴史や文化を学びことなどを目的に、初めて親善訪問団を組織し、11月4日から3泊4日の日程で台湾を訪問。同協会員17人が参加し、台中市、嘉義県太保市、台北市などを訪れた。
 名寄庁舎には、藤田副会長と佐藤靖副議長らが来庁。藤田副会長は「台中市では花祭りの『新社花海』に参加。また、太保市主催の夕食会など、熱烈な歓迎を受けた。太保市とは今後、人的交流を含めさらなる交流推進に向け、前向きに取り組みたい」とした。
 また、今年9月に台湾を襲った台風17号により、嘉義県などで農業を中心に甚大な被害がもたらされた。これを受け、同協会では会員、事業所、町内会などから義援金を募集したところ、39万1388円が寄せられ、太保市農会(日本の農協に相当)への寄付を決定。親善訪問の際、太保市から感謝状を受けたことも報告した。

(写真=台湾親善訪問の帰国報告をする藤田副会長=中央=と佐藤副議長=左=)

[ 2016-11-21-19:00 ]


講演やWSで職業理解
ソロプチ名寄・女子高生のキャリアサポート

 【名寄】国際ソロプチミスト名寄(吉川恵里子会長)の「夢を拓く 女子高校生のためのキャリアサポート」が19日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。SI名寄では初の取り組みで、参加した女子高校生たちが、さまざまな職業に理解を深めた。
 SI名寄奉仕プログラム委員会(女性と女児担当、奥山省子委員長)の主管。若い女性が職業を正しく理解し、自分の夢を実現させることを支援することを目的した事業。名寄、名寄産業、士別翔雲、下川商業の各高校から20人と、会員30人が出席。
 前半は、テレビ番組出演者の衣装や映画など数多くのスタイリングを手掛けている、有限会社「CUTE STYLING OFFICE」代表取締役の児玉美紀さんが、「ファッションは楽しい!これから使える自己演出×自己表現」をテーマに講演。続いて、参加の高校生をモデルに、コーディネートも体験。デザインを意図とした腕まくりや、ペンダントなどの用いることで、シンプルな洋服がより映えることなどを体験した。
 後半はワークショップで、女子高校生たちにさまざまな専門職に就いている女性と直接話をしてもらい、仕事について理解を深めてもらう内容。スタイリスト、パティシエ、トリマー、保育士、看護師、保健師、公務員、獣医師などとして活躍している女性12人が協力参加。グループごとに各専門職で活躍している女性たちの話に耳を傾け、仕事の内容や就き方などを聞いた他、夢の実現に向け、熱心に質問する姿も見られた。

(写真=各専門職について理解を深めたSI名寄のキャリアサポート)

[2016-11-21-19:00 ]


驚き、笑い楽しい時間
美深・アキットさんマジックショー

 【美深】マジカルアーティスト、魔法使いアキットさんのマジックショーが20日に町文化会館COM100で開かれ、会場を埋めた多くの来場者が驚きあり、笑いありの最高のパフォーマンスを楽しんだ。
 アキットさんは、4歳で手品に出会い、独学でパフォーマンスを学んで10代からプロとしての活動をスタート。数多くのジャンルのパフォーマンスを操るアーティストで、ストーリー性のある独自のステージは全ての世代に人気があり、全国のイベントや単独公演、テーマパークなどで活躍中。
 美深町でのマジックショーは、道内初。アキットさんのファンである鈴木厚子さん(cafe SUZUKI PUMPKIN代表)が、温かい気持ちにさせてくれるアキットさんのショーを、美深町の子どもたちに見てもらい─との気持ちで開催を実現させた。
 会場のCOM100小ホールには、小さな子どもから大人まで約300人が来場。アキットさんは、触った感覚を相手に移したり、人を浮かしたりするなど来場者を巻き込んだパフォーマンスに加え、水に入れた砂をサラサラのまま取り出したり、中学生のころからメディアで話題となっているスプーン曲げ、サンドアートといったマジックで驚かせた。さらに、来場者との対話しながらのマジックでは、笑いを誘いながら披露。アキットさんの「不思議だね」の一言の後に、みんなで「イェイ」とポーズを決める一体感もあり、多くの来場者が驚きと笑いのある楽しい時間を過ごした。

(写真=アキットさんのマジックを楽しんだ来場者)

[2016-11-21-19:00 ]

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