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地域ニュース

2016年11月20日

全国書道コンで活躍
書心書道教室・小学生が特別賞、幼児も入賞

 【名寄】書心書道教室(名寄市西11南4、主宰・米山秋水さん)に通う子どもたちが、第47回全国書道コンクールで活躍。小学生5人が特別賞を受賞するとともに、幼児6人も入賞するなど成果を見せた。
 同コンクールは、国際書道協会(小原道城会長)が主催。今年は全国の子どもから一般まで1万1191点の応募があった。書心書道教室では今年で4回目の出展となった。
 特別賞は、上家美咲さん(南小1年)が「うり」、櫻田陽大君(東小3年)が「日光」、上家心優さん(南小4年)、上山葵さん(同)、夏坂朱さん(西小4年)がそれぞれ「予知」を書き上げた。
 幼児では、一戸葵生ちゃん(カトリック幼稚園年長)、一戸愛生ちゃん(同年中)、須藤佳菜ちゃん(同同)、中山莉桜香ちゃん(同同)、成田煌世君(大谷幼稚園年長)、川戸琉太君(同同)が入賞した。
 書心書道教室の子どもたちは毎年、多くの書道展に出品し、入賞しており、米山さんは「今回は幼児が頑張っており、上の年齢の子どもたちの励みにもなった。両手で筆を持つなど筆を動かすことは大変だが、楽しんでいる様子で、賞に入って喜んでいる」などと子どもたちの活躍を喜び、たたえながら、今後に期待を込めている。

(写真=入賞して笑顔を浮かべる書心書道教室の子どもたち)

[ 2016-11-20-19:00 ]


池崎大輔さん(リオパラリンピック銅)名寄訪問
市民ボランティア講座・メダル獲得の軌跡や今後語る

 【名寄】リオデジャネイロパラリンピックのウィルチェア(車椅子)ラグビーで銅メダルを獲得した池崎大輔さんが17、18の両日、名寄を訪問。17日に市総合福祉センターで開かれた第3回市民ボランティア講座(市社会福祉協議会、市ボランティアセンター主催)でメダル獲得までの軌跡や今後を語った。
 市社協とは25年から市民ボランティア講座をはじめ、市内小中学校での「子どもの心を育む講演・交流事業」でつながっている。市民ボランティア講座では「メダリスト凱旋!〜日本のエースが語るメダルまでの軌跡〜」をテーマに講演。
 パラリンピックを振り返って「一致団結してチームを高めた。同じ方向を向いていたので、銅ではあるがメダルを獲得できたと思う。どのようなことでも挑戦し、失敗を恐れず、くじけないことで、どのようなことでも乗り越えられるはず」と語った。
 4年後の東京パラリンピックに向けて「リオで果たせなかった世界一になりたい。金メダルを獲得することを目標に頑張りたい。今までと同じことをしていたら同じ結果になるので、新しい自分を見つけるためにも、新たな挑戦をしたい。世界一となり、喜びを分かち合いたい」と意気込んでいた。
 講演後、サイン会も用意され、子どもたちと笑顔で会話を弾ませていた。

(写真=パラリンピックを振り返る池崎さん)

[ 2016-11-20-19:00 ]


京都府京丹波町からの贈り物
下川・22〜30日に五味温泉でゆず湯

 【下川】町内班渓の五味温泉(西屋美津子支配人)は、町と友好関係にある京都府京丹波町のユズを使って、22日から30日まで「ゆず湯」を提供する。谷口肇副支配人は「ゆず湯と言えば冬至ですが、今年は積雪シーズンも早いので、一足早く漬かって、温まっていただければと思います」と話す。
 下川町と京丹波町は、基幹産業である森林・林業施策を互いに学ぶとともに、まちづくりの交流や情報交換を行うため、友好交流協定を締結し、互いの職員派遣(人事交流)などを展開。五味温泉でも京丹波の特産品を販売している。
 五味温泉は京丹波町から「商品用ではないユズの木があり、実ったユズがもったいない。有効活用できないか」との相談を受け、ゆず風呂に使うことを決めた。ユズは人事交流に関わり京丹波に滞在する、京丹波と下川の町職員たちで休日、持ち主の許可を得て収穫。段ボール4箱分が16日に温泉へ届いた。
 五味温泉では22日から、屋内浴槽の「効能湯」にユズを入れ、ゆず湯とし入浴利用者へ提供する。期間はユズの量に応じて30日までとした。ゆず湯に入ると「1年間風邪をひかない」とされ、冷え性、神経痛、腰痛を和らげる効果も期待される。さらに毎年積雪シーズンの露天風呂で提供している「センキュウ風呂」も、これに併せて期間を早め、22日から開始。こちらは3月末まで行う。
 期間中は良質な「含二酸化炭酸水素塩泉」を泉質とする「五味温泉」、ゆず湯、センキュウ露天風呂の3種類の入浴が楽しめることになる。友好都市からの心身温まる贈り物となりそう。

(写真=京丹波町から五味温泉へ届いたユズ)

[2016-11-20-19:00 ]


杉並区で天体観望楽しむ
なよろ天文台ポラリス2号派遣

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)は、3日から7日まで同天文台所有の移動天文台車「ポラリス2号」を東京都杉並区へ派遣。都民たちが天体観望を楽しんだ。
 同天文台では、友好交流都市の杉並区との交流の一環として、平成27年度から年2回「ポラリス2号」を派遣。観望会や学校での授業を行っている。
 今年は、4日に柏の宮公園、5日と6日に桃井原っぱ公園(杉並フェスタ会場)で観望会を開催。4日に浜田山小学校6年、7日に高三小学校5年を対象に授業を実施。合わせて1894人が足を運んだ。
 全体を通して、おおむね天候に恵まれ、都民たちが「ポラリス2号」の望遠鏡をのぞき込みながら、天体観望を楽しんだ。
 移動天文台車という珍しさもあって多くの人たちが訪れ、興味津々の様子で好評。観測を通して、天体のスケールの大きさを実感していた。

(写真=移動天文台車による天体観望を楽しむ都民たち)

[2016-11-20-19:00 ]

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