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2016年11月19日

名寄〜稚内間は単独維持困難
JR北海道・全道で10路線13区間
上下分離など軸に協議開始

 【名寄・美深】JR北海道は18日、「JR単独では維持することが困難な線区」を正式発表。予想通り、宗谷本線のうち名寄〜稚内間が単独維持困難な線区に含まれ、駅廃止や列車見直し、運賃値上げ、利用促進策、上下分離などを軸に協議を開始する。
 JRでは、地域の交通手段確保を前提とし、鉄道の持続的な運営の方策、効率的で利便性の高い交通サービスの在り方などを模索することを目的に「JR単独では維持することが困難な線区」を公表するとしていた。一方、安全投資がかさむなどして、厳しい経営状況が続いていることも背景にある。
 単独維持困難な線区は、輸送密度(1キロ当たりの1日平均輸送人員)が低い線区を中心に全道で10路線13区間に及ぶ。そのうち輸送密度200人未満の札沼線・北海道医療大学〜新十津川間、根室本線・富良野〜新得間、留萌本線・深川〜留萌間の3路線3区間は、利用が極めて少ないことや大幅な赤字であるとともに、老朽化土木構造物の維持更新費が今後20年間で58億円程度が必要として、バス転換に向けて沿線と協議を開始する。

[ 2016-11-19-19:00 ]


道北1次予選を突破
名寄サッカーJrユース・フットサル大会で2次に進出

 【名寄】名寄サッカークラブジュニアユース(長内英樹監督、選手15人)は、12日に名寄東中学校で開催された全道ユース(15歳以下)フットサル大会の道北ブロック1次予選を突破。2年連続で2次予選に駒を進め、関係者を喜ばせている。
 予選には同ユースをはじめ、名寄東、美深、士別、士別南の各中学校サッカー部の5チームが出場。23日にスポーツセンターで開催される2次予選(旭川6チーム、道北1チーム、宗谷1チーム)の出場権をかけ、熱戦を展開した。また、2次予選を突破したチーム(上位2チーム)は、12月3日から江別市で開催の全道大会に出場する。
 試合は総当たりのリーグ戦。同ユースの初戦は士別南中で、序盤から試合を優勢に進めた名寄が5対0で完勝した。これで勢いに乗った名寄は、続いての名寄東中に15対1、士別中に5対1の大差で勝利した。引き分け以上で優勝となる美深中との最終戦は、名寄が先制点を挙げたものの、同点に追いつかれ、その後は一進一退の展開に。後半、美深に1点を奪われて逆転を許し苦しい状況となったが、終盤に名寄が1点を奪い返して同点に追いつき、結果、2対2の引き分けで1次予選を突破し、2年連続で2次予選進出を決めた。

(写真=道北ブロックの1次予選を優勝した名寄ジュニアユース)

[ 2016-11-19-19:00 ]


理解と関心も深め
名寄・小学生「税の書道展」

 【名寄】小学生による「税の書道展」が、19日から24日まで名寄市民文化センター西館展示スペースで開かれている。
 名寄市納税貯蓄組合(松崎義昭会長)と名寄市が主催。11月11日から17日までの「税を考える週間」の時期に合わせ、市内小学校の高学年を対象として、税に対する理解と関心を深めてもらうことを目的に、「税の書道展」を毎年開催している。今年は、各校から289点の作品が寄せられた。
 展示は11日から17日まで駅前交流プラザ「よろーな」、19日から24日までは市民文化センターで実施。
 会場には、会長賞の榊原蕗さん(東小6年)、市長賞の上山つむぎさん(南小6年)、金賞の内田真衣さん(同)、清水朋紀君(同)、山田結愛さん(同)を中心に、学校別に作品が展示されており、「税金」「納税」「租税」といった税にちなんだ書が並んでいる。
 訪れた人たちは、小学生の書写作品の前に足を止め、感心しながら、その出来栄えに見入っている。

(写真=市民文化センター西館で開かれている書道展)

[2016-11-19-19:00 ]


星空と心地よい音楽で
なよろ天文台・23日「熟睡プラ寝たリウム」

 【名寄】「熟睡プラ寝たリウム」が、23日午後3時と同5時からなよろ市立天文台「きたすばる」を会場に開かれる。
 同イベントは23日の「勤労感謝の日」に合わせて、眠ることや休むことを目的としたプラネタリウムで、星空を眺めて心地よい音楽を聴きながら、ゆったりリラックスし、寝てもらうことが狙い。平成23年に明石市立天文科学館(兵庫県)でスタートし、今年は名寄をはじめ全国31館のプラネタリウム施設などで同時開催する。
 当日は名寄市立大学保健福祉学部看護学科の播本雅津子教授が「睡眠について」をテーマにミニ講演会。その後、満天の星空と心地よい音楽に包まれながら、日々の疲れを癒し、休んでもらう。
 眠った人には「熟睡証明書」、眠らなかった人には「完徹証明書」が贈られる。
 日程は1回目が午後3時、2回目は同5時から。プラネタリウム投影時間は50分。参加費は無料。プラネタリウムの座席数が50席のため、午後1時から整理券を配布する。定員となり次第、参加を締め切る。プラネタリウムが始まってからの途中入場はできない。
 問い合わせは同天文台(電話01654-2-3956)へ。ホームページにも詳細を載せている。

(写真=リラックスし寝てもらおう―と企画したイベントのチラシ)

[2016-11-19-19:00 ]

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