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2016年11月16日

JRへさらなる支援を
宗谷本線活性化協・国交省、国会議員に要望

 【名寄】宗谷本線活性化推進協議会の加藤剛士会長(名寄市長)らは、14日上京し、国土交通省と衆議院・参議院議員会館を訪れ、宗谷本線の維持、存続に向けて要望。国からJR北海道に対してさらなる支援を求めた。
 同協議会では、7月27日にも国交省に要望しているが、10月17日に構成員として旭川市、比布町、幌加内町、西興部村の4市町村が加わり、沿線の全自治体がそろったことから、あらためて要望することに。
 名寄〜稚内間は「JR単独では維持困難な線区」として、存続に向けて鉄道施設の保有や維持、修繕を沿線自治体に担ってもらう「上下分離方式」で協議を検討することが濃厚に。旭川〜名寄間は名寄市なども出資する第3セクター「北海道高速鉄道開発」による高速化事業が施工された経緯があり、一定程度の支援を求められる可能性もある。
 加藤名寄市長、牧野勇司士別市長(同協議会副会長)、山口信夫美深町長(同協議会理事)、岡田政勝旭川市副市長、青山滋稚内市副市長ら沿線や周辺12市町村の首長と議会議長が、国交省鉄道局鉄道事業課、民進党の佐々木隆博衆議院議員(北海道6区選出)、自民党の今津寛衆議院議員(北海道比例ブロック選出)ら北海道選出の衆議院・参議院議員30人を訪れ、宗谷本線の維持、存続に向けて要望。
 住民生活面や観光面、地域振興面などで鉄道の存続が必要不可欠なことを強く訴えながら、国は地域の状況に配慮し、JR北海道に対してさらなる支援をするよう要請した。

[ 2016-11-16-19:00 ]


小中高から858点応募
名寄市・青少年健全育成標語の表彰式

 【名寄】名寄市青少年健全育成標語の表彰式が15日に市役所名寄庁舎で行われ、最優秀賞の風間悠さん(風連中央小6年)、榮奕皓君(ロン・イーハオ、智恵文中3年)、干場梨胡さん(名寄高2年)らを表彰した。
 同標語は、11月の「子ども・若者育成支援強調月間」にちなみ、名寄市教育委員会の主催で募集。本年度は市内の小学8校(303点)、中学4校(390点)、高校2校(165点)から作品858点の応募があった。
 今月7日に選考委員会(委員5人)が開かれ、その結果、最優秀賞は小学の部で風間さんの「ありがとう 笑顔ひろがる おまじない」、中学の部は榮君の「大丈夫 あなたの心に 希望の手」、高校の部は干場さん「考えよう いじめといじりの 境界線」が選ばれた。
 表彰式では、楢山秀明同標語選考専門委員長が「作者の訴えがうかがえる作品ばかりで、選考に苦労した。特に今年は時代背景を反映したものが多くみられた。それぞれの標語を心にとめて、実践してもらいたい」と選考経過を報告。小野浩一市教育長から最優秀賞の風間さん、榮君(風間さん欠席)に、それぞれ表彰状と記念品が贈られた。
 なお、市教委では青少年健全育成標語の最優秀作品、優秀作品(11点)を掲載したポスターを、各小中高校、公共施設に掲示する計画。

(写真=最優秀賞に選ばれた干場さん=左=と榮君)

[ 2016-11-16-19:00 ]


多彩な授産品を販売
「福祉わくわくフェア」・名寄、士別など11施設合同で

 【名寄】「福祉わくわくフェア」が12、13の両日午前10時からイオン名寄店で開かれた。名寄や士別、美深、剣淵にある11の障がい者施設が一堂に会し、利用者たちが製作した多彩な授産品を販売。大勢の人たちでにぎわいを見せた。
 複数市町村の障がい者施設が合同でフェアを開催したのは初めて。障がいへの理解と啓発活動、各施設職員の交流と事業所紹介、地域住民との交流の場を目指して企画。実行委員会(向井夕記子委員長)が主催した。
 フェアには、名寄みどりの郷「名寄丘の上学園」、道北センター福祉会「道北ワークセンター」、なよろ陽だまりの会「陽だまり」、美深福祉会「のぞみ学園」、士別愛成会「るんべる」、しべつ福祉会「ワークセンターきずな」「つくも園」、剣渕北斗会「西原学園」「北の杜舎」、株式会社Faro(ファロ)、ノースリーフ合同会社の11施設が出店。各施設のブースでは、利用者たちが作ったパンや蜂蜜、トマトジュース、クッキー、サフォーク人形、和紙製品、陶器など、さまざまな授産品を販売、好評を得ていた。
 買い物客たちが足を止め、気に入った品を手に取って買い求めるとともに、職員とも語り合いながら、障がい者施設の活動に関心を深めていた。

(写真=障がい者施設の活動にも関心を深めたフェア)

[2016-11-16-19:00 ]


美しいハーモニー響かせ
名寄で道北合唱祭・大雪山麓男声合唱団が特別出演

 【名寄】第41回道北合唱祭が13日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。今年は旭川の大雪山麓男声合唱団が特別出演。名寄や士別などの8合唱団が登場し、美しい歌声を響かせながら観衆を魅了した。
 道北合唱協会(三谷正治会長)が主催する恒例のイベント。名寄市公民館と共催。名寄ピヤシリ少年少女合唱団、鈴石女声コーラス、名寄白樺合唱団(以上名寄)、美深混声合唱団(美深)、コール朝日、しべつ男声合唱団(以上士別)、コーラス「にれ」、和寒中学校音楽部(以上和寒)の8団体が出演。さらに旭川市内唯一の男声合唱団である大雪山麓男声合唱団が特別出演し、総勢120人が集った。
 ステージでは「すすき」「誰も知らない」「夢見る人」「時の旅人」「にじいろ」「雪の華」「上を向いてあるこう」「なごり雪」など歌謡曲や唱歌を披露。時代やジャンルに富んだ楽曲を熱唱した。大雪山麓男声合唱団は、男声合唱による10のメルヘン「愛する歌」より「ひばり」「雪の街」「誰がちいさなベルをおす」などを歌った。また、男性団員による男声合唱で「いざ起て戦人よ」、出演合唱団の合同合唱で「大地讃頌」、さらに観衆も一緒になって「ふるさと」を歌い、ムードを盛り上げた。
 男声と女声が織りなす美しいハーモニーを響かせ、観衆たちを魅了。惜しみない拍手が送られていた。

(写真=出演合唱団合同で「大地讃頌」を歌った団員たち)

[2016-11-16-19:00 ]

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