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2016年11月10日

農畜産物を格安販売
12日に地産地消フェアinなよろ

 【名寄】「2016 地産地消フェアinなよろ」が12日に市民文化センターで開かれる。名寄産の農畜産物が格安の値段で販売される他、子どもが楽しめる企画も用意しており、多くの来場を呼び掛けている。
 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)の主催。地元の農畜産物をPRするとともに、市民の地産地消意識を高めることなどを目的に毎年開催しているもの。
 今回は、地元産の新鮮野菜を多く使い、1人前200円の特別価格で販売する、名寄市のご当地グルメ「煮込みジンギスカン」、SPF豚肉・牛肉・牛乳を格安で購入できる限定販売。市内農業者グループ「ちえぶん旬菜」手作りの「いもだんご汁」販売(数量限定で200円、販売時間は同11時)。名寄地区手打ちそば愛好会による「手打ちそば」販売(400円、販売時間は同10時半)。名寄市女性団体連絡協議会の「山菜おこわ」試食(同10時15分)も行う。
 この他、毎年人気を集めて大盛況となっている、道北なよろ農協をはじめ、市内の農産物直売所や加工グループ、業者などが出店する名寄産食材を使った加工品と特産品の販売コーナーも用意する。また、子どもにも楽しんでもらうイベントとしており、同10時半から「バルーンアートコーナー」と「ミルクしぼりゲーム」、正午から「こども体験もちつき」。国立大雪青少年の家による「体験の風をおこそう運動」として、正しい箸の使い方を学ぶコーナーと缶バッジ作成を体験できるブースも設ける。子どもの対象イベントは全て参加無料となっており、同実行委員会では「親子でも楽しめるので足を運んでほしい」などと話している。

(写真=多くの来場を呼び掛けるチラシ)

[ 2016-11-10-19:00 ]


例年にない大雪に
名寄・11月上旬で最多の積雪深

 【名寄】名寄市内では10日にかけて雪が降り積もり、11月上旬(10日まで)としてはアメダス観測開始以来、最多の積雪深となり、例年にない大雪に見舞われている。
 10日午前9時現在の積雪深は名寄42センチ、下川27センチ、美深39センチ、音威子府42センチ、朱鞠内76センチ。平年と比較して名寄で38センチ、下川で23センチ、美深で34センチ、音威子府で37センチ、朱鞠内で64センチも多くなっている。
 通年の平年値でみると名寄は12月中旬並み、下川と美深、音威子府、朱鞠内は12月上旬並みの雪の多さとなっている。全国の上位10地点では朱鞠内が1位、名寄と音威子府が5位、美深が9位の積雪深となった。
 名寄では11月上旬としては昭和51年のアメダス観測開始以来、最多の積雪深に。平成7年11月9日の33センチ、21年11月4日の27センチを上回った。昨年の同時期はゼロだっただけに、例年にない大雪に見舞われている。
 11月中旬(20日まで)では平成3年11月16日の47センチ、10年11月19日の50センチ、14年11月15日の54センチ、26年11月14日の44センチの記録があるのみ。今年の雪の多さがうかがえる。
 旭川地方気象台によると、今後1週間は低気圧や寒気の影響によって雪や雨の降る日が多く、最高気温と最低気温は平年よりかなり低い日もあると予想している。

[ 2016-11-10-19:00 ]


山形県鶴岡市の名産並ぶ
名寄・「庄内柿」を学校給食で提供

 【名寄】姉妹都市提携を結ぶ山形県鶴岡市藤島地域との交流事業で9日昼、市内小中学校などの給食で「庄内柿」が提供され、子どもたちは、甘くフルーティーなカキに舌鼓を打った。
 旧名寄市に初めて開拓の鍬が入ったのは明治33年。この時、山形県東栄村添川(昭和29年に藤島町と合併、平成17年には鶴岡市と合併)から、太田豊治氏を団長とする開拓団が曙地区に入植したのが旧名寄市の開基とされている。
 旧名寄市開拓90周年・市制施行35周年の平成2年、当時の藤島町と名寄市の両首長が相互に訪問したことがきっかけとなり、平成8年には姉妹都市の盟約を結び、名寄・藤島交流友の会が発足。以来、イベント(5月のふじの花まつり、8月のなよろ産業まつり)などでの特産品PR販売の他、19年からは学校給食の食材に旬の特産品を互いに提供している。
 今年は10月5日に、鶴岡市藤島地域の幼稚園、保育園、小中学校、知的障がい者施設の求職で、名寄産の「えびすカボチャ」を使用した「カボチャサラダ」を提供。今回は名寄で藤島地域の「庄内柿」(平核無柿・ヒラタネナシガキ)が給食のメニューに加わり、市内の小学校8校、中学校4校をはじめ、一部の保育所・幼稚園で、L玉612個を4分の1にカットして提供された。庄内柿は種無し柿のルーツで、糖度が高いのが特徴。児童たちは甘くておいしい庄内柿を味わった。

(写真=おいしそうにカキを味わう児童たち=西小=)

[2016-11-10-19:00 ]


笑顔で触れ合い楽しむ
イオン名寄のキャラフェス

 【名寄】「ご当地キャラフェスinイオン名寄ショッピングセンター」が5日、同センター1階特設会場で開かれ、名寄、士別、美深、下川の観光マスコットが登場し、子どもたちに人気を博した。
 イベントは、イオン名寄店の主催、なよろ観光まちづくり協会、美深町観光協会などの協力で開催。
 特設会場には名寄市の「なよろう」、士別市の「さほっち」、美深町の「美深くん、美深(みみ)ちゃん」、下川町の「しもりん」の5人が登場。
 キャラクターたちの愛きょうのある姿を見かけた親子連れなどが会場を訪れ、一緒に写真を撮ったり、手をつないだりと、笑顔でふれあう様子が見られた。
 この他、会場には 名寄から「なよろミニベーグル」「もっちりいかめし」「手延べうどん」、美深から「かぼちゃどぶろく美深」「ピウカボッチャ」「北はるかラーメン」「森の雫」などといった特産品も販売。参加自治体のPRタイムも設けられるなど、多くの来場者でにぎわった。

(写真=イオン名寄SCで開かれたご当地キャラフェス)

[2016-11-10-19:00 ]

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