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地域ニュース

2016年11月6日

全体的に学力が向上
名寄市教委・28年度の全国学力、学習調査

 【名寄】中学生は国語、数学A・Bともに全国平均を上回ったものの、小学生は国語A・B、算数Aが全国平均とほぼ同じで、算数Bが全国平均を下回った―。名寄市教育委員会は28年度の全国学力・学習状況調査の結果を公表したが、授業改善への取り組み効果もあり、全体的に学力は向上しているとみている。また、学習状況調査から、家庭学習が小学生で1時間以上とする割合が、全国平均よりも高くなるなど、学習姿勢が前向きに変化していることが確認もできる結果だった。
 28年度の全国学力調査は、4月19日に実施された。対象は小学生が6年生で、市内8校の203人、中学生が3年生で4校の211人。科目は小中学生とも国語と算数(数学)で、両科目とも主に基礎的なAと、活用能力などを探るBに分かれている。名寄市教育委員会では毎年、学力調査に取り組み、その結果を受けて名寄市教育改善プロジェクト委員会とともに分析、改善策に生かすようにしてきている。
 28年度の学力調査の結果をみると、中学生は国語、数学のA・Bともに全国の平均を上回る正答率だった。27年度は数学A・Bともに全国平均を下回っていた。一方の小学生は国語A・Bと、算数のAが、全国平均とほぼ同じ正答率だったが、算数のBが全国平均を下回ったものの、全体的な学力は向上しているとみている。

[ 2016-11-06-19:00 ]


施設への地域理解求め
12、13日「福祉わくわくフェア」・豊富な商品構成で即売会

 【名寄】「福祉わくわくフェア」が、12、13の両日午前10時からイオン名寄店で開催される。障がい者への地域理解を広げるなどの目的で、名寄市や美深町、士別市などにある障がい者施設が一堂に会してパンや蜂蜜、陶器などの商品を販売するもので、市民らに来場を呼び掛けている。
 参加するのは名寄みどりの郷の名寄丘の上学園、道北センター福祉会の道北ワークセンター、地域活動支援センター陽だまりの他、美深福祉会のぞみ学園、士別愛成会るんべる、しべつ福祉会のワークセンターきずなとつくも園、剣淵北斗会の西原学園と北の杜舎、株式会社Faro(ファロ)、ノースリーフ合同会社の計11の施設。実行委員会(向井夕記子委員長)を組織しての取り組みだ。
 各施設の利用者が製作した授産製品の販売を通して、障がい者への理解を広げるとともに、各施設職員の交流、事業所紹介、さらに地域住民との交流の場を設けたいというもの。11の道北の障がい者施設が合同でフェアを実施するのは初めての取り組みでもある。
 フェアは12、13の両日、午前10時から午後4時までイオン名寄店で開催。
 販売を予定しているのは、のぞみ学園がトマトジュース「太陽の水」(160ミリリットル入り180円、500ミリリットル入り400円)、名寄丘の上学園はシイタケ(生・乾燥200円)、陶芸(100円〜)、道北ワークセンターは蜂蜜(240グラム入り900円〜)やエコクラフト(50円〜)、るんべるは菓子(100円〜200円)、食廃油リサイクルせっけん(固形120円、粉300円)など、バラエティーに富んだ商品構成となっている。

[ 2016-11-06-19:00 ]


森林から家造りまでのツアー
19日に下川「森とイエPJ」・地材地消まるごと巡る

 【下川】森とイエプロジェクト主催、下川小流域管理システム推進協議会共催の平成28年度「北の木の家」普及推進事業「森からはじまる家づくりツアー」は、19日午後1時に町役場前集合で開かれる。
 「森とイエ」では、地域の気候風土を理解した下川・名寄の地元工務店と、優れた提案力を持つ札幌の建築家が協働し、地元木材を活用しながら満足度の高い、地域らしい暮らしを実現する住宅づくりを進めている。
 下川小流域管理システム推進協議会は、林業・林産業関係機関などで組織し、適正な森林管理を認証する「FSC認証」、認証材の加工流通を認証する「CoC認証」の推進を図っている。
 今回のツアーでは、その素材が生まれる下川の森林から、製材工場、森とイエの住宅まで、家づくりの地材地消の過程をまるごと巡る。午後3時終了を予定している。参加は無料で、定員は先着30人。当日は屋外見学も行うため、防寒服などを用意するとよい。
 問い合わせ、申し込みは下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部(電話01655-5-2770、FAX01655-5-2771)へ。

[2016-11-06-19:00 ]


名寄や士別など8団体
13日に道北合唱祭を開催・旭川からも特別出演

 【名寄】道北合唱協会(三谷正治会長)主催の第41回道北合唱祭が、13日午後1時から市民文化センターエンレイホールで開かれる。
 同協会が年1回開催している恒例イベント。今回は名寄ピヤシリ少年少女合唱団、鈴石女声コーラス、名寄白樺合唱団の地元団体をはじめ、美深、士別、和寒から5団体が出演。合唱曲目は「なごり雪」や「星に願いを」「夢見る人」「旅のよろこび」「ふるさと」など、幅広いジャンルの曲を披露する。
 また、旭川市で唯一の男性合唱団として活動している大雪山麓男声合唱団も特別出演する。同団は結成から32年を迎えた歴史ある男声合唱団で、20代から70代までと会員の年齢層は幅広く、旭川市内を中心に各種イベントなどで素晴らしい歌声を届けている。
 開場は午後0時半で、入場は無料。同協会では「多くの人たちに来場していただき、男声、女声、混声のハーモニーを聴いて合唱の魅力を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

[2016-11-06-19:00 ]

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