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2016年11月5日

市民有志の自主的な動きも
エンレイ大ホール・事業実施件数伸びる
28年度上半期は来場者が増加

 【名寄】名寄市公民館によると、28年度上半期(4月〜9月)のエンレイホール大ホールの来場者数は、27年度上半期を上回った。公民館やなよろ舞台芸術劇場実行委員会などの主催事業を含め、実施件数も多かった。これは市民有志が実行委員会を組織して事業を組むなど、ホールの完成に伴い、新たな動きが活発化している表れともみて、歓迎をしている。また、羽幌高校吹奏楽部が練習会場として大ホールを利用することなど、これまでにない動きもある。
 エンレイホールは、27年度5月9日にオープンし、大ホールについては27年度1年間で、72件の事業が組まれ、延べ3万2320人が利用した。札幌交響楽団小山実稚恵特別演奏会や、名寄商工会議所のお笑いライブなどバラエティーに富んだ事業内容となっていた。
 2年目となる28年度上半期も、民謡大会や、札幌交響楽団のコンサートなどいろいろな事業が組まれ、件数は45件と、27年度上半期の34件を上回った。このうち、公民館などの主催事業は、ウィーン少年合唱団のコンサートや、日野皓正クインテットコンサートなど13件あった。また、全道阿波踊り大会、全道老人クラブ大会という全道規模の大会会場としても利用された。
 公民館によると、28年度は市民有志による実行委員会が組織され、エンレイホールを活用していくという市民の自主性を生かした新たな動きが育っている表れとして、事業数が伸びているともみている。
 大ホールの利用も伸びたが、エンレイホールにある音楽スタジオの1と2についても、27年度上半期に比べて利用者数が増え、特に音楽スタジオ2については、2倍以上の利用数になっていた。さらに市民文化センター東館となる多目的ホールや、調理実習室など全体の利用も増えており、市民文化センターが多くの市民に活用されていることをうかがわせていた。

[ 2016-11-05-19:00 ]


初のビュッフェも好評
なよろナイトinさっぽろ・食を通じて広く名寄をPR

 なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)主催の「なよろナイトinさっぽろ2016」が2日、札幌市中央区のホテルポールスター札幌で開かれ、名寄産のこだわり食材を使用したコース料理を味わいながら、札幌市民に名寄をPRした。また、初の試みとなった名寄産食材を活用した同ホテルのランチビュッフェ(10月29日〜2日)も好評だった。
 なよろナイトは、食を通じて広く名寄をPRするイベント。同物産展は、なよろ観光まちづくり協会、風連まちづくり観光、名寄市の共催で、昨年に続き2回目。会場には、さっぽろ名寄会、札幌風連会、道、道経済産業局、道議会、札幌市などから117人が参加。
 イベントのメインを飾る料理は、同ホテルの藤田伸幸総料理長が名寄産食材を用いて腕を振るい、「ユリ根と桜海老のかき揚げともっちりいかめしの天ぷら」「恵比寿カボチャと『きたあかり』のクリームグラタン」「かぶりロースの中華風ステーキ」など和洋中のコース料理を堪能。
 会場では主催の吉田会長、加藤剛士市長が歓迎。出席者を代表し、木本晃道経済部観光振興監が挨拶した。また、名寄市スポーツ合宿推進課参与の阿部雅司さんが、10月に名寄で開催された冬季スポーツのジュニア選手発掘・強化を目的とした「ウインタースポーツコンソーシアム競技会」の概要を説明した他、名寄の冬の観光をPRした。
 また、同ホテルのランチビュッフェに、名寄産食材を使った料理が5日間限定で登場。5日間は通常メニューに加え、名寄市フェアとして「もち米と挽肉を詰めたオニオンロースト」「ひまわりポークのロースト」「もっちりいかめしの天ぷら」「もち米甘酒のジェラート」など、バラエティーに富んだ9品が並び利用者に好評。中でも「ひまわりポークのロースト」は、利用者から「柔らかくて美味しい」と一番人気だったとのこと。

(写真=なよろナイトで歓迎の挨拶をする加藤市長)

[ 2016-11-05-19:00 ]


スタンプラリーも用意
美深町商工会・15日から販売スタート
プレミアム率20%の商品券

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)は、多くの町民の要望に応え、本年度2回目のプレミアム商品券の販売を決定。お得なプレミアム率20%で、15日から販売を開始する。
 プレミアム商品券発行は、美深町の商店街活性化事業として実施。販売金額1セット1万円(セット内容・商品券500円24枚)で、1万2000円分買い物ができるプレミアム率20%のお得な商品券。
 町内全世帯を対象とし、購入限度は1世帯3セット(3万円)。販売場所はSUN21。販売期間は、15日から12月16日まで(土・日曜日、祝日を除き午前9時〜午後4時)。初日と最終日は、販売時間を午後7時まで延長。26日と12月4日は、休日販売(午前10時〜午後4時)を行う。
 販売方法は、美深町広報11月号とじ込みの「プレミアム商品券購入引換券」に必要事項を記入の上、現金と併せてSUN21に提出すること。さらに、好評のスタンプラリーも用意。プレミアム商品券購入時に1世帯1枚のスタンプラリー券(専用台紙)を進呈する。対象店舗で、プレミアム商品券1枚以上利用した際、ラリー券に店舗印がもらえ、5店舗分(同一店が含まれる場合は抽選対象外)を集めた人を対象に、スタンプラリー賞特賞商品券1万円など総本数140本、商品総額50万円が当たる抽選会を開催する。また、今回も子育て世帯(18歳以下の子どもがいる世帯)には、プレミアム商品券を購入する、しないにかかわらず、同商品券3000円分が給付される。

[2016-11-05-19:00 ]


受講者の力作並ぶ
北国博物館・樹木染めアイヌ刺繍作品展

 【名寄】名寄市北国博物館(吉田清人館長)主催の体験講座「樹木染めとアイヌ文様刺繍」作品展が、3日から同館で開かれている。
 同講座は「樹木染め」と「アイヌ文様刺繍」の2回構成で、市民15人が受講。9月の「樹木染め」講座では、オニグルミ、オンコ、キハダ、シラカバの4種類の樹木を使い、布製の袋と刺しゅう用の糸を染色。
 また、10月の「アイヌ文様刺繍」講座では、樹木染めした布袋に刺しゅうを行い。自分だけのオリジナル布袋を完成させた。
 作品展には、受講者たちが思い思いに一生懸命作った布袋を展示。ベージュや薄い黄色などに染めた布袋には、魔除けとしての意味がある「アイ(矢)・ウシ(突く)」や、力が備わる思いが込められた「モレウ(渦巻き)」などのアイヌ文様刺しゅうが施されており、受講者の力作にじっくりと見入る来館者の姿が見られた。
 展示は13日までで、入場は無料。

(写真=13日まで展示されている「樹木染めとアイヌ文様刺繍」作品展)

[2016-11-05-19:00 ]

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