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2016年11月4日

就職内定率伸びる
9月末新規学卒者職業紹介・企業採用選考もスタート

 【名寄】名寄公共職業安定所(阿部匡所長)は、9月末現在の新規学校卒業者(平成29年3月卒)の職業紹介状況をまとめた。就職希望者数、求人数とも前年に比べ増加。9月16日から企業の採用選考が開始し、就職内定率は25・9%となり、前年に比べ2・7ポイント増加した。
 求職者の状況をみると、就職希望者数は205人(男子111人、女子94人)で前年に比べ37人、22・0%増。前月と比べると12人減少しているが、これは求人状況を踏まえ、進学希望に転換した生徒もいるとみられる。そのうち管内就職希望者は131人(男子64人、女子67人)で前年比27人、26・0%増。就職希望者のうち63・9%が地元就職を希望している。
 道内は66人(男子42人、女子24人)で前年比8人、13・8%増。道外は8人(男子5人、女子3人)で前年比2人、33・3%増だった。
 求人の状況では、求人数は348人で前年に比べ85人、32・3%増となった。そのうち管内求人数は261人で前年比76人、41・1%増となり、全道一の伸び率を維持。前年度3月末の管内求人数223人を上回っている。道内求人数は87人で前年比9人、11・5%増となった。
 名寄職安では「求人数の伸びに対して、内定率が伸び悩んでいるが、企業の選考日の都合と思われる。前年度10月末の就職内定率は63・7%で、今年も確実に伸びるか注視している」と話す。

[ 2016-11-04-19:00 ]


維持存続に向け強く要望
宗谷本線活性化推進協・JR、道、運輸局訪れる

 【名寄】宗谷本線活性化推進協議会の加藤剛士会長(名寄市長)らが2日、JR北海道や道、道議会、国土交通省北海道運輸局を訪れ、鉄道の利用促進へ連携、協力を強化するとともに、維持存続に向けて強く要望した。
 JR北海道の厳しい経営状況から、全道的に普通列車減便や駅の廃止、無人化が行われるとともに、車両更新費用が捻出できないために、宗谷本線直通の特急列車の運行ダイヤ見直し(札幌〜稚内間3往復のうち2往復が旭川〜稚内間に短縮検討)も計画。JR単独では維持困難とされる線区も今後公表される見通し。同協議会では7月25日にも道などに要望したが、構成員に旭川市、比布町など4市町村が加わり、沿線の全自治体がそろったことから、あらためて要望することに。
 要望会には加藤剛士名寄市長をはじめ、山口信夫美深町長、西川将仁旭川市長(同協議会顧問)ら沿線9市町村の首長と議長が出席。JR北海道、道交通政策局交通企画課、道議会、国土交通省北海道運輸局を訪れた。
 JR北海道には地域の状況を考慮して、経営努力しながら、沿線自治体と情報共有し、公共交通を担う企業として役割を果たすこと。道には全道の公共交通機関の将来ビジョンを示し、物流や観光による経済発展のための基幹となる鉄道網の維持へ主導的な役割を担うこと。国に対しては鉄道の存続に向けてJR北海道に対するさらなる支援を検討することを要請した。
 同協議会では「道北地方、宗谷本線沿線の現状を伝えられた要望会となり、状況的な部分は受け止めてもらえたのではないかと思う」と話し、今後は14日に上京し、国土交通省鉄道局、北海道選出の国会議員に要望。鉄道の維持存続を粘り強く求めていく。

(写真=JR北海道の山口力常務に要望する加藤会長)

[ 2016-11-04-19:00 ]


受賞者の功績たたえ
下川町表彰式で文化賞など贈る

 【下川】下川町表彰式が「文化の日」の3日に町バスターミナル合同センターで行われ、前下川町文化協会長で前書道愛好会長の田端英雄さんに文化賞、新町公区の美化活動へ尽くす菅野孝一さんに善行表彰が授与された。
 また千葉芳男さんと藤原重雄さん(歌謡)に文化奨励賞、神田邦枝さん・杉之下美津子さん・伊井弘さん(パークゴルフ)にスポーツ奨励賞、他6人に感謝状が贈られた。
 表彰式には受賞者13人中7人、来賓の町議会議員、教育委員会関係者など20人が出席した。
 谷一之町長が「これまで町の発展に尽くしてきた受賞者の功績を深く感謝。表彰できることを喜びに感じています」と挨拶。来賓代表の木下一己町議会議長が「今後も各分野で培われた豊富な経験と知識を、町の発展に生かしてください」と祝辞を寄せた。
 受賞者は谷町長から各種町表彰盾や感謝状、松野尾道雄教育長から文化奨励賞とスポーツ奨励賞の盾を受け取っていた。

(写真=谷町長から文化賞の表彰を受けた田端英雄さん)

[2016-11-04-19:00 ]


元気に練習成果披露
美深で小中学校音楽発表会

 【美深】美深町教育研究会(会長・中村剛美深中学校校長)主催の平成28年度美深町小中学校音楽発表会が2日に町文化会館COM100で開かれた。
 小中学生が一堂に会し、音楽での交流を行うことで、互いの良さを認め合いながら文化的活動の質の向上を目指すことを目的に毎年、町民文化祭と連携して開催している。
 本年度も美深町幼児センターぞう組がオープニングを飾り、元気いっぱいに合唱「クラリネットをこわしちゃった」を歌った。続いて、美深小学校と美深中学校の各学年、仁宇布小中学校の全校児童生徒が、練習を重ねてきた合唱や器楽演奏を披露。
 会場を埋めた児童生徒や教職員に加え、多くの保護者は、生き生きとした表情で発表する児童生徒の頑張りをたたえる大きな拍手を送っていた。
 最後は、全体合唱「気球に乗ってどこまでも」。元気な歌声が文化ホールに響き渡った。

(写真=児童生徒が練習成果を披露した音楽発表会)

[2016-11-04-19:00 ]

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