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2016年11月3日

長年の功績たたえる
名寄市文化賞授賞式・中舘さん、向井さんに
スポーツ振興、写真で活躍

 【名寄】名寄市文化賞の授賞式が3日にホテル藤花で行われた。本年度は体育部門(スポーツ振興)で前風連町体育協会長の中舘利通さん(79)、芸術部門(写真)でニッコールクラブ道北支部長の向井和榮さん(86)の2人で、長年にわたる多大な功績をたたえた。
 授賞式では、加藤剛士市長が中舘さん、向井さんにそれぞれ賞状を贈った後、「たゆまぬ研さんと情熱を注いでいらっしゃることに敬意を表したい。お二人には文化発展にご理解、ご協力をお願いしたい」と式辞。
 受賞者が挨拶し、中舘さんは「大変栄誉ある賞をいただき、身に余る光栄。体育協会の歴代役員、参加団体皆さまのご支援のたまものであり、心から感謝したい。道民スポーツ大会では全て会場を回り、選手を激励。トップクラスの成績を残し、風連を大いに盛り上げた。スポーツ振興に役立てることができたと思う」。
 向井さんは「喜びと感激で胸がいっぱい。好きな道を一筋に歩んできたことが、皆さまに認められ、光栄であり、お礼申し上げたい。自分の心の表現である写真を多くの愛好者と互いに創作し、勇気を持って発表、展示するため語り合った。故郷名寄の写真文化向上に微力ながら尽くしていきたい」と喜びや目標を語った。

(写真=加藤市長から文化賞を受ける中舘さん=上=、向井さん)

[ 2016-11-03-19:00 ]


カーリングユース五輪で活躍
名寄・松澤、佐々木さんに特別栄誉賞

 【名寄】名寄市特別栄誉賞の表彰式が3日にホテル藤花で行われ、日本代表として出場した「第2回ユースオリンピック冬季競技大会」カーリング・ミクスダブルス種目で優勝の松澤弥子さん(17)=名寄高校2年=、同種目4位の佐々木穂香さん(17)=名寄高校3年=の功績をたたえた。
 特別栄誉賞は、名寄市の表彰規定に基づき贈られる賞の一つで、国際大会などといった大舞台での活躍をたたえるもの。名寄市長の諮問機関である名寄市表彰審議会(栗原智博会長)により選考。名寄出身で北京五輪柔道女子57キロ級7位の佐藤愛子さん(24年受賞)以来の受賞となった。
 表彰式には、受賞者の親族や名寄カーリング協会関係者、市幹部職員ら約40人が出席。加藤剛士市長から2人に特別栄誉表彰が授与された。
 特別栄誉賞を受賞した松澤さんは「日ごろ支えてくれている両親、市民、たくさんの方の応援があり、素晴らしい環境の中でカーリングができている。しかし、チームで日本一になる目標が達成できていなく、今月末に青森で開催の全日本ジュニアでメダルを取り、再び名寄の皆さんに報告できることを目標に全力を尽くしたい。また、将来は五輪で活躍できるような選手になれるよう頑張りたい」。
 佐々木さんは「ユース五輪での経験、感動、くやしさは今でも鮮明に覚えている。私がこれまで活動できたのは、両親やチームの皆さん、コーチ、名寄市民のお陰だと思う。そして、一番近くで私を支えてくれたのは、この8年間、切磋琢磨してきた弥子さんだと思っている。ユース五輪などでの経験を忘れず、名寄市の皆さんから応援されているという誇りを胸に、五輪の舞台に立てるよう努力していきたい」と感謝を込めた。

(写真=加藤市長から名寄市特別栄誉賞を受ける松澤さん=上=佐々木さん)

[ 2016-11-03-19:00 ]


多彩な演目を披露
名寄市民文化祭の芸能発表

 【名寄】第59回市民文化祭の芸能発表が、「文化の日」の3日、市民文化センターエンレイホールで開かれ、踊りや歌、演奏など幅広いジャンルの演目を披露した。
 同実行委員会(委員長・若槻五郎名寄市文化協会長)主催で、市民文化祭のメーンイベントの一つ。今年は25団体が出演。オープニングを飾ったのは名寄太鼓保存会「源響」。和太鼓「大雪連峰太鼓」と「天文字太鼓」の曲を演奏し、力強く息の合ったばちさばきを披露して会場を一気に盛り上げた。
 ステージは6部構成。1部はバレエ、2部は現代舞踊と大正琴、3部は民謡・曲弾・舞踊、4部は詩吟、5部はピアノ・一輪車・演舞・歌謡・合唱、6部は箏曲で、各団体が日ごろの練習成果を発表した。
 この中の子供たちが出演したピアノや一輪車、バレエでは、かわいらしい衣装を着た子供たちが一生懸命に演奏や演技を披露。集まった多くの来場者を和ませるとともに、ステージが終わるごとに熱演する出演者に大きな拍手を送っていた。また、1日から3日まで同センターで作品展も開催。各種団体・グループなどが制作した書道や俳句、短歌、水墨画、木彫、陶芸などの力作が並び、来場者の目を楽しませた。

(写真=迫力ある演奏を披露する名寄太鼓保存会「源響」のステージ)

[2016-11-03-19:00 ]


飲んで笑ってほろ酔い
美深・40チームが利き酒に挑む

 【美深】美深町商工会サービス業部会(中西忠幸部会長)主催の第13回全町利き酒大会が28日にSUN21で開かれ、和やかに歓談。ほろ酔い気分で楽しい時間を過ごした。
 利き酒は、「ビール」と「日本酒」の両部門の銘柄を当てる競技で、1チーム3人の団体戦。競技方法は、大会使用銘柄全種類(ビール、日本酒ともに4種類)を試飲した上で、主催者が用意した2種類の銘柄を当てるというもの。
 地元美深町に加え、中川町から40チームが出場。今年は、出場チーム間の交流を目的に抽選で席を決定したが、各テーブルでは、自己紹介し合うなど和やかな雰囲気。
 「日本酒」と「ビール」の両部門とも試飲をし、しっかりと味や香り、色などを記憶して利き酒に挑戦。少量ずつ口に含みながら考える出場者の姿が見られたが、「全然分からない」と苦戦。チームの仲間と一緒に悩みながら解答していた。
 また、今年も地元食材を使った総菜コーナーに加え、男山酒造葛ヲ力による日本酒試飲コーナーが設置され、おいしい料理、酒を味わいながら談笑。楽しい時間を過ごしていた。

(写真=日本酒とビールの利き酒に挑戦した出場者たち)

[2016-11-03-19:00 ]

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