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2016年10月25日

台湾の高等中学が教育旅行で来道
美深高、名寄産業高を訪問し交流

 【美深・名寄】教育旅行で北海道を訪れている台湾の國立員林高等中学の生徒らが24日、美深高校(村中典彰・生徒54人)と名寄産業高校(増田雅彦校長・生徒271人)を訪れ、日本の伝統的な遊びや体験授業などを通して交流を深めた。
 國立員林高級中学の2年生32人は、23日に来道。28日の帰国までの間、美深高と名寄産業高での国際交流に加え、旭山動物園や札幌市時計台、昭和新山展望台、登別伊達時代村などの見学を予定している。
 同高等中学の生徒たちは午前中、美深高を訪問。美深高への来校は、1カ月ほどに急きょ決定したもの。同校では、生徒が主体的に触れ合う機会をつくるため、同高級中学の生徒と一緒にできる「輪投げ」と「玉入れ」を用意。遊びを通じた国際交流を図ったが、投げた輪、玉が入ると笑顔で喜ぶ姿が見られた。
 昼食では、美深町学校給食センターで調理された給食を試食。舌鼓を打ちながら楽しい時間を過ごした。
 美深高では、海外の高校生を受け入れ、交流したのは初めて。「言葉が通じない中で、身振り手振りで自分を表現することのできる学びの場となった。生徒たちによって貴重な体験となった」と話す。    
 同高等中学の一行は午後、名寄産業高を訪問。歓迎セレモニーで、同高校の池原智宏教頭が「本校の生徒と交流してもらい、台湾や高等中学との友好を深めたい」と歓迎。
 訪問団を代表し、同高等中学の游源忠(ユウ・ゲンチュウ)校長が「手厚い歓迎に感謝したい。台湾の教育担当部門は、日本との教育部門との交流を進めている。國立員林高等中学には、生徒が約2000人おり、芸術、文芸にも力を入れ取り組んでいる。機会があればぜひ、台湾を訪れてほしい」と挨拶。
 同高生徒会長の佐々木灯里さん(2年)が「産業高校の生徒は皆さん優しく、フレンドリー。短い時間ですが、楽しんでください」と歓迎。記念品を交換した後、記念撮影を行った。
 引き続き、各学科(酪農、機械、建築、生活文化)に分かれて体験学習。このうち、建築システム科では木材加工体験で、スマートフォンスタンドの製作に挑戦。同科の生徒が、NCルータと呼ばれる機器を用いて、途中まで製作したスタンドの仕上げ作業を行った。
 同科の生徒たちは、身振り手振りを交えながら、作業方法を指導する様子が見られるなど、思い出に残る時間を過ごしていた。
 この他、酪農科学科ではトラクター実習、電子機械科でははしおき製作、生活文化科では絵本、折り紙など子どもの遊び体験を行い、交流を深めた。

(写真=上から、玉入れなどで交流を深めた生徒たち=美深高。物作り体験で親交を深めた生徒たち=名寄産業高)

[ 2016-10-25-19:00 ]


選択授業や部活動見学
下川商高の体験入学に68人

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長)の体験入学が、21日に下川中3年生23人と西興部1人、24日に名寄・紋別・中川の44人を対象に行われ、商品開発授業のサンドブラスト加工に挑戦するなど、高校生気分を味わった。
 今回は保護者や中学生の要望に応じ、部活動の見学も体験プログラムに加えた。さらにこれまで商品開発のみだった授業体験に、パソコン情報処理、社会から見た商業の重要性を学ぶ現代社会も加え選択制にしたが、従来の商品開発がダントツの人気だった。
 学校概要説明後、同高校3年生のサポートを受けながら、体験授業をスタート。商品開発では、サンドブラスト加工の簡単なレッスンを体験し、研磨剤を「ビュー」と吹き付けて、町のイメージキャラクター「しもりん」の模様が浮き出たコップを作った。
 体験入学に参加した下川中の石川美羽さんは「地元高校の活動や授業の内容を知れて、楽しそうと思った」と話していた。
 引き続き同校の紹介や部活動見学が行われた。

(写真=高校生の指導でサンドブラスト加工に挑戦した中学生)

[ 2016-10-25-19:00 ]


練習成果を元気よく
名寄東保育所で発表会

 【名寄】名寄東保育所(吉川郁子所長)の発表会が22日、同保育所で開かれ、子どもたちが練習成果を発揮し、元気いっぱいのステージを披露した。
 今年1年の活動成果を保父らに披露する恒例の発表会。会場は、ビデオカメラなどを手に、わが子の出番を心待ちにする保護者をはじめ、多くの地域住民で埋まった。
 3歳児による「はじめのごあいさつ」で開幕。0歳児による遊戯「おもちゃのチャチャチャ」、1歳児の遊戯「おでかけペンギンさん」などでは、たくさんの観客を前に驚きの表情を見せる乳幼児や、家族に手を振る余裕を見せる子などさまざま。
 また、4歳児によるオペレッタ「かえるののどじまん」や遊戯では、これまでの練習成果を発揮し、元気いっぱいのステージが次々と展開された。
 今回が最後の発表会となる5歳児6人による劇「ありときりぎりす」では、子どもたちの成長を感じさせる堂々とした演技。また、和太鼓「さんぽ」では、「東保育所らいおん太鼓」として法被姿の6人が心を一つに、迫力の太鼓演奏を披露。会場を埋めた父母らから温かい拍手が送られていた。

(写真=心を一つに太鼓演奏を披露する子どもたち)

[2016-10-25-19:00 ]


新企画も盛りだくさん
名寄・29日に「ハロウィンパーティー」

 【名寄】モンスタースクワッドハロウィン実行委員会(白木薫委員長)主催の「第3回ハロウィンパーティー」が、29日午後3時から市民文化センターで開かれる。
 名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会(稲場英紀委員長)の共催。子どもたちを中心にハロウィン行事を楽しんでもらおうと、2年前から毎年開催しているもの。
 今回の新企画は、クロマキー合成(特定の色の成分から映像の一部を透明化し、そこに別の映像を合成する技術)によるハロウィン映像体験をはじめ、モンスターミュージアム、お化け屋敷の他、名寄市立大学生の協力を得たジャグリングショーとダンスショー。
 さらに、名寄自動車学校職員によるマジックショーや、名寄ピヤシリ少年少女合唱団のストリートコーラスを企画している。
 この他にも、菓子が当たるゲームコーナーや、お化けに変身できる無料のメークブースなども設置される。
 また、昨年も好評だった「トリック・オア・トリート」と「コスチュームコンテスト」も行う。
 「トリック・オア・トリート」は、同パーティースタート後に参加を受け付け、定員は150人。西町2区町内会の一般家庭を訪問して菓子をもらうこととしており、スタートは午後4時から。
 仮装参加者対象の「コスチュームコンテスト」(午後5時半から)の参加受付も同様だが、定員制限はなし。ベスト個人賞やスポンサー賞などを用意しており、受賞者には賞品も贈呈される。
 実行委員会は「多くの人にハロウィンを楽しんでほしい。また、トリック・オア・トリートとコスチュームコンテストにも参加していただきたい」と呼び掛けている。

(写真=多くの来場を呼び掛けているチラシ)

[2016-10-25-19:00 ]

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